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twitterとblogに関するymiwaのブックマーク (5)

  • アプリが落ちてくる広告

    2013/11/15 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 アプリが落ちてくる広告 昨日あたりからTwitterなどで「特定のWebサイトをAndroid端末で閲覧すると、アプリ(Mobogenie_1501.apk)がダウンロードされる」という報告が続けざまにされていましたので、この現象の全容を調査、解明してみました。 1.あるところを見るとダウンロード要求が 例えば、デジタルマガジン というサイトをAndroid端末で見ると、このような画面になり、apkファイルをダウンロードさせようとしてきます。 2.このダウンロードはどこから発生しているのか この画像の広告の部分がapkファイルのダウンロードを要求しています。最近の広告は自

  • マクドナルドから「バカッター」が出ない理由 --- 多田 純也

    連日、主に品産業で行われている、店員や若者による悪ふざけのTwitter投稿、通称「バカッター」。 先日も、ピザーラから”ピザの箱の横にネズミの死骸を置く画像”がアップされるなど、当初からそうだったが、悪ふざけの域を超えている。 そんな中、奇跡的にこうした”バカッター”画像が、身内から出ていない企業がある。 それは外産業最大手のマクドナルドだ。 一部の客からは、ポテトを大量に買い込み、テーブルの上にぶちまける画像が配信されたが、少なくともマックのバイトや社員からはこうした”バカッター”画像が出ないのは何故か? それは、今年1月に社内に配布された”あるルール”が功を奏してるのだ。 ”日マクドナルド ソーシャルメディアに関するルール”というのがそれで、物凄くざっくり言ってしまえば、「仕事の場で個人的なソーシャルメディアに関するブツは使うな(スマフォとかmixiとかTwitterとか)」と

  • ソーシャルメディア上でのあなたの影響力が分かるKlout(クラウト)。これからはソーシャルメディアではズルが通用しなくなります。

    ソーシャルメディア上におけるある人、またある組織の影響力を測る指標としてKlout(クラウト)というものがあります。 このKloutは以下の3つのソーシャルメディアの利用度によって算出されます。 Twitter 140文字のつぶやきを発信するサービス Facebook 7億人以上が利用する世界最大のソーシャルネットワーキングサービス LinkedIn インターネット上に履歴書を公開できる、ビジネスに特化したソーシャルネットワーキングサービス そして現在Google Chrome拡張機能Twitterの画面にKloutが表示できるものがあります。 拡張機能 Klout (beta) この拡張機能を使えばTwitterの画面はこんな風に表示されます。アイコン画像の右に表示されている赤い"K"の文字がKloutです。 これまではTwitterにおいては「フォローされている人数」や「リス

  • カーリルのブログ – 図書館をもっと楽しく

    カーリルでは、出版文化産業振興財団(JPIC)および版元ドットコムと共同で「書店在庫情報プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトでは、全国の書店在庫情報を統合することで、様々なサイトやアプリから近隣で購入可能な店舗を簡単に探せるようにすることを目指しています。日から、カーリルの書誌個別ページからも、「近くの書店在庫を調べる」のリンクをクリックすることで、書店の在庫情報を確認することができます。 現時点では、一部の店舗との連携となりますが、今後多くの書店等に賛同いただき連携店舗の拡大を目指します。このサービスについて詳しくは、書店在庫情報プロジェクトのウェブサイトをご確認ください。 カーリルからの遷移方法 在庫確認画面のイメージ 関連情報 書店在庫情報プロジェクト文化オンライン「書店在庫情報プロジェクト、システムを一般公開 カーリルでは、ChatGPTを活用した「蔵書検索サポー

    カーリルのブログ – 図書館をもっと楽しく
  • BLOG「芦田の毎日」: 大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。

    大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。 2010年01月22日 昨日の大阪講演、とりあえず、好評のうちに終わったみたいです(苦笑)。少し俯瞰しすぎて難しかったかなとは思いますが、皆さんよくついてきてくれました。最近では、何でもかんでも「微分」「積分」で話をまとめる風潮が出始めてきてますが、この講演は、さらにそれを強めることになりそうです。 私は、この講演の最後では、人間が微分(粒子)なわけないではないですか、人間はかけがえのない「この私」だし、一回限りの「この私」だと、つまり人間は超積分的な存在だと力説しました。 そしてタイムラインは、その「この私」に対する超近代的な(ポストモダンも含めて最後の近代主義的=心理主義的)挑発だろう、とも力説しました。Twitterの「タイムライン」は、その「かけがいのない私」を忘れさせてしまうくらいに「

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