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ビジネスに関するymkz303のブックマーク (141)

  • 足すこと引くこと - レジデント初期研修用資料

    「その道具を定義する動作」というものがあって、そこに何か新しい動作を「足す」ことは難しいし、 そこから何かを「引く」、あるいは「隠す」と、今度はその道具が持つ意味が書き換えられてしまう。 足すのは難しい 大学に入っていた電子オーダリングシステムは、自分のID と、パスワードとを打ち込まないと、 PCが稼働しないようになっていた。これがものすごく面倒で、結果として、誰かがログインしたら、 そのIDをそのまんま使い回したり、ログインしたあと、「次に使う誰かのために」、 ログアウトしないでPCをそのまんま放置したりだとか、ルール違反が当たり前だった。 近所の病院に入っているシステムはもう少し上等で、職員はみんなカードを持っていて、 PC備え付けのカードリーダーにカードを通すと、そのPCにIDが認識される用になっている。 ID を打ち込むのに比べれば進歩したんだけれど、カードをリーダーに通す、その

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
    ymkz303
    ymkz303 2009/06/14
  • ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    2回ほど書いた過去のモデムビジネスについてのエントリで、頭の悪いユーザをだましているだけじゃないか、のようなコメントがいくつかついていたので、そこだけ、もうちょっと説明したい。だいたい、ぼくはユーザのことを頭が悪いと思っていない。 およそものづくりをする人間にとって、気がつきにくかったり、忘れがちになる重要なことある。ほとんどの人間はあなたのつくったものに興味もなければ、大事なものとも思っていないということだ。しかも、あなたのつくったモノやサービスのユーザであってすらも例外ではない。 自分の仕事で他人の人生に影響あたえることができるなんて当にまれな幸運な出来事だ。 ふつうは、自分の細かいこだわりとか思いなんてものは他人には、まったく伝わらない、興味をもってもらえない。 もし、一見、ユーザが馬鹿にみえるとしたら、その理由は、彼らが馬鹿だからじゃなく、基的には興味ないか、専門じゃないからだ

    ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • ソフトウェア技術者のための英語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    【ソフトウェア技術者のための英語】 こんなタイトルのエッセイ連載をはじめてみようかと思う。きっかけは、ぼくが昨年、Agile2008において Gordon Pask Award という賞を頂いたことだ。これはとても嬉しい1つの出来事だったが、今振り返ってみると、これまでに人生の中で人に何か認められたとか、貢献した、と思えること、そして現在の仕事やビジネス活動にいたるまで、ほとんどの仕事が自分の英語能力と関連していることに気付いた。「英語重要」だとあらためて気付いたのだ。現在の何か「知の創造活動」に参加しようと思ったら、英語で表現できる能力が必須となる。 例えば、現在ぼくが関わるAgileというムーブメントにおいて、多くの人がその知識体系(Body of Knowledge)を数年かけて試行錯誤で作ろうとしている。その議論は、ブログで、メーリングリストで、カンファンレンスで、twitter

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう15年前にぐらいになるが、僕の仕事のやりかた、ユーザにたいしてどうやって向き合っていけばいいかについての信念を決定づけたある事件について語ってみようと思う。ほぼ懺悔にも近い。 ぼくが企画したモデムがバカ売れした。無名のブランドだったのにもかかわらず発売した瞬間に、秋葉原のショップで1番の人気モデルになった。理由は他者のモデムが無骨な段ボール箱にはいっていて、いかにもコンピュータの部品っぽかったのに、ぼくのモデムはカラフルな化粧箱をつけて、とても初心者が使いやすそうに見えたからだ。実際、簡単そうにみえる化粧箱をつくるのに何回もつくりなおして半年以上もかかった力作だった。 当時windows95が登場してインターネットが話題にのぼりはじめたあたりで、いままでマニアのパソコン通信ぐらいしか用途がなかったモデムをインターネットという単語に引き寄せられた大量の初心者が買い始めた時期で、とにかく簡

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  • 全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”

    全Officeユーザーにささぐ――Word/ExcelPowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで

    全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:量は質に転化する - livedoor Blog(ブログ)

    つまり試行錯誤という行為がルーティンワークになっており、当の意味でのルーティンワークになっていかないということを指摘できると感じます。ルーティンワークについては、ルーティンワークはインフラであるもお読み頂ければと思います。 加えて技術面での進化が速いので、実装の落とし込み先が固定しきれないため、結果として前工程への要求つまり前工程のアウトプットも安定しません。変化が激しいので遣り甲斐はありますし、ぶっちゃけ楽しいとも感じるのですが、儲けるとか元を取るということを考えると、効率の悪さも感じます。 かつスタロジのように少人数なのに元請けとして全工程を受け持っていると、それぞれの作業、例えば要件定義は年に一度みたいになっちゃいますし、データ移行作業なども同様です。そうすると喉元過ぎればの典型になってしまい、ノウハウなのか一時しのぎなのかの見極めもつかないまま風化してしまいかねません。 一方で、

  • 「できる」と思えば案外できる

    「新しいことをやりましょう、とあちこちであなたは書いていますが、現場は困ってしまいますね」。知り合いのコンサルタントから、やんわりとではあるが批判を受けた。言い返さなかったものの、考え方次第で新しいことはできる、と今でも思い込んでいる。 既存の方法を全面否定したり、土地勘の無い領域で闇雲に新事業を始めればそれでよい、というわけではもちろんない。とはいえ新しい取り組みをせず、コストを削減し、各種の法律を順守するだけで展望が開けるとも思えない。システムの安定稼働、内部統制と個人情報保護、こういった守りの取り組みだけでは息が詰まる。 こう考えて、新しいプロジェクトを始めた人を応援する、あるいは始めることを勧める報道を今年は心掛けている。だが、冒頭に書いたように、あるコンサルタントから「多くの企業の現場は相当疲れています。メディアがイノベーションだ、改革だ、と騒いでも、『その通り』と応じられる状態

    「できる」と思えば案外できる
  • 連載 その1 あなたはビルゲイツの試験に受かる?

    もともとソフト開発には、基礎としてのプログラミング技術が必要不可欠ですが、100点満点を取らないと絶対コンピュータは通してくれないというのがこのプログラミングです。またソフトの設計ではあらゆる角度からの創造的発想が求められます。 したがってビル・ゲイツの率いるソフト開発の総山、マイクロソフト社の入社面接時における試験問題は、解くに要する時間の短さと直感とを見るIQのようなパズルからマクロな計算が前提となる問題まで、さらにはどのような創造的発想をするのかから、正解はなくともそれ相応の説得力がある回答が出来るかどうか、またどのようにして問題を解いていくかその思考過程を見るという設問まで多岐に渡っています。幅広さ、創意工夫、創造的問題解決能力、枠にとらわえれない思考などを見ようというものです。 その一部、

  • モノヅクリスト必読! - 書評 - 600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス : 404 Blog Not Found

    2009年05月22日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Art モノヅクリスト必読! - 書評 - 600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス クックパッド株式会社広報櫻井様より献御礼。 600万人の女性に支持される クックパッドというビジネス 上阪徹 これは、うまい! Webサイト制作者は、今後書を読まずしてWebサイトについて語るべからず。 そしてそれに限らず、ものづくりに関わる全ての人は、書に目を通しておくべき。 目次 - Amazonより 書「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス」は、日で最もうまい料理サイト、クックパッドのドキュメンタリー。 序章 女性なら知っている。料理サイト「クックパッド」 第1章 就職を選ばなかった男が、辿りついた目標 第2章 クックパッドは、なぜ「女心」をつかんだのか 第3章 細やかなサービスを実現するのは、テクノ

    モノヅクリスト必読! - 書評 - 600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス : 404 Blog Not Found
  • 【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年10月頃からどうも不思議な感覚を持つことが増えてきていた。ちょうどリーマンショック直後で、経済環境の急激過ぎるほどの変化がスタートし始めていた時期だった。振り返ると「先が見えない」という言葉を聞く頻度がこの頃から急激に高まっていった。 筆者らはプログレス・パートナーズというコンサルティングファームに籍を置いており、NBオンラインではWeb、ムックともに経営に関わる記事をこれまで十数回ほど寄稿させていただいている。筆者らはコンサルタントという職業柄のせいか、急激な変化に追いついていけない企業の状態を見ることも少なからずあるのだが、メディアで語られている内容と、「会社の中からの視点」で見た内容とが、どうも何か違っていたのだ。 両者の間で

    【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:諦めが歩みを止める - livedoor Blog(ブログ)

    成功率というのは低いものです。低いからこそ成功例が珍しくて貴重なのです。よく打率3割なんて話がありますが、企業の生存率などは当に低かったりします。 強いて無理矢理な例えで言うと、ある山を登頂したいとする。色々と検討してルートを決めて登り始めるのですが、実際に登っていくと様々な障害に出会う。それでも何とか克服して進んでいくと、断崖絶壁にぶち当たったり猛烈な気候の変化に晒されてそれ以上には進めなくなるときもある。 そのようなときにはやはり撤退するしかないのです。せっかくここまで来たのにという未練があれども、です。しかし問題はその先にあります。これ以上は進めなかった。だから撤退して別の山を登るのかということです。仮にそうやって別の山を選んだとして、新しい山なら当に今度は登頂できるのか。撤退は仕方がない。だけど他のルートの余地があるんじゃないか。あるいはもっと事前の対策などを練って再挑戦すると

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:何のために - livedoor Blog(ブログ)

    仕事のモティベーション(動機付け)は大切です。一方で、その動機付けが他者依存のものであれば、どうしても長続きしないように感じられます。 似たようなことで、「評価してもらえるならやってもいいです」「給料が上がるのならやってもいいです」「需要があるのならやってもいいです」…そういうのは言葉は悪いけど当に自分が欲してるのは「これをやりたい!」ではなくて「私を褒めてください」でしかないのではないかと感じるのです。逆に言うと誉めてもらえるなら何でもいいんじゃないですか、と見えたりもします。 私は昔バンドをやっていました。アマチュアなのにオリジナルの曲をやるのですから、ある意味公開マスターベーションの極みです。ですから「聴いてくれる人がいるなら演ってもいい」なんてことを言っていても客席は埋まりません。聴いて欲しいのであれば、まずは聴いてもらえる状態にする工夫から始まります。会場の前でチラシを配ったり

  • 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 : 404 Blog Not Found

    2009年05月11日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 日経済新聞出版社細谷様より献御礼。 任天堂 "驚き"を生む方程式 井上理 もう書名を見ただけで期待値Max。それだけに裏切られた時の衝撃に身構えた。書は64だろうか?それともWiiだろうか。 後者、だった。それも花札付き! 書「任天堂 “驚き”を生む方程式」は、今までありそうでなかった任天堂日(05月11日)終値で時価総額日七位にして、社員一人当たりの利益(売り上げでなくて!)が一億を超える、世界的な優良企業に関するが今までなかったのには、わけがある。 目次 - 任天堂 “驚き”を生む方程式 - 井上理|日経済新聞出版社より プロローグ―「100年に1度」に揺らがす 第1章 ゲーム旋風と危機感 DS、1人1台への挑戦 社長が作った《脳トレ

    究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 : 404 Blog Not Found
  • 広告β:多様化だから一人勝ち、多様化したら全員負け

    当なのかどうか確かめていないけど、市場が多様化しているらしい。それと同時に、一人勝ちの商品やら、サービスやらが出てきているらしい。このふたつのことがもし傾向として真実ならば、「ものごとがバラバラになりながら同時にひとつに収束していっている」ような感覚になって、どうも頭が混乱してくる。自分の中で整理するために、補助線を一引いてみる。 なにかの統計データを見るまでもなく、個々人にとって商品・サービスの選択肢は増え続けており、かつ情報ソースもたくさん得ることができるようになってきている。しかしこれはあくまで、可能性としてそうであるということだ。実際のところわたしの一日は24時間のままだし、わたしの記憶力や好奇心も急に2倍になったりはしない。ここの落差がミソなんだと思う。 だれでも、自分が興味のあるいくつかの分野以外は、素人である。個人が持つ時間と能力が大きく変わらない以上、これからもずっ