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エンタメ:音楽に関するymmtdiskのブックマーク (379)

  • XG、“畏敬”を与える2ndミニアルバム発売日が11月8日に決定 先行楽曲のリリースも

    XGが、11月8日に2ndミニアルバムをリリースする。 7月8日、SNSにて“XG 2nd Mini Album Set for late 2024.”というキャプションと共に雲海と太陽の間に一筋の光が描かれた画像が投稿され、年内に2ndミニアルバムをリリースすることを発表していたXG。そのリリース日が日発表された。 今作は前作から約1年という時を経て、XGが“音楽”というコミュニケーション方法を通じてより一層世の中に近づこうとしている姿を表現した作品に。新しい存在が現れるとき、人々は恐怖と好奇心を感じ、これを受け入れる過程で“畏敬”という心理的なプロセスを経験する。今作はこのような“畏敬”を与え、さらに日常の中でXGの音楽と共にする特別な経験を提供する作品に仕上がっているとのこと。 アルバム構成は、XGの世界観を表す象徴的な物語が盛り込まれたパッケージであるXG ver.と、XG OF

    XG、“畏敬”を与える2ndミニアルバム発売日が11月8日に決定 先行楽曲のリリースも
  • chelmico、『ati natu ep』で届ける“暑い夏”を楽しくする3曲 新たなチームでの挑戦も

    chelmico、『ati natu ep』で届ける“暑い夏”を楽しくする3曲 新たなチームでの挑戦も chelmicoによる「夏曲」の新曲3曲が収められた最新EP『ati natu ep』がリリースされた。「暑い夏=あてぃ・なとぅ」と名付けられた作は、今回初のコラボとなるやじまたくま(ザ・おめでたズ)がプロデュースを手掛け、DENIMSがバンド演奏で参加した「ひと夏の思い出」をつづる爽やかで切ない「Sunburn」や、神戸出身のヒップホップユニット・Neibissとのマイクリレーが楽しい「Summer course feat. Neibiss」、そしてアルバム『gokigen』(2022年)収録の「ISOGA♡PEACH」でもコラボしたトラックメイカー・Tomgggと再びタッグを組んだ、chelmico史上最もセクシーな一曲「Watermelon」と、さまざまなタイプの夏曲が収録されて

    chelmico、『ati natu ep』で届ける“暑い夏”を楽しくする3曲 新たなチームでの挑戦も
  • 乃木坂46、井上和がグループの新たな顔に 36thシングル『チートデイ』フォーメーション解説

    乃木坂46が8月21日にリリースする36thシングル『チートデイ』の選抜メンバーが、7月14日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて発表となった。 山下美月に代わり、乃木坂46の新たな顔となる井上和 35thシングル『チャンスは平等』でセンターを務めた山下美月をはじめ、阪口珠美、清宮レイの3人が前シングルの活動期間で卒業。グループ全体としても新たなスタートを切りながら、さらなる変化が求められる大事な季節に、井上和がセンターに選ばれた。井上がセンターを務めるのは33rdシングル『おひとりさま天国』以来、ほぼ1年ぶり。7月20日よりスタートした『乃木坂46 真夏の全国ツアー2024』で今年も座長として先頭を切るメンバーとなる。 井上は現在、そして未来の乃木坂46の顔だ。「おひとりさま天国」をもって出演が叶った昨年末の『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)、現在行われている6期生オー

    乃木坂46、井上和がグループの新たな顔に 36thシングル『チートデイ』フォーメーション解説
  • デコトラに囲まれるギャル5人組、f5veとは何者か 日本文化を世界に発信するトレンドセッターに

    地下でパラパラを踊りデコトラに囲まれて歌う5人組、「チカ・チカ・チカ」と繰り返されるサビのメロディ……。タイムラインに突如現れた「f5ve」というグループを、あなたはもう知っているだろうか。f5veの発音は「ファイビー」。E-girls/Happinessのメンバーとして活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUと、同じくLDH所属のガールズグループ・iScreamのメンバー・RUIの5人で新たに結成された、東京発の異次元ドリームグループだ。 彼女たちはHappinessやiScreamの活動と並行して、2022年から「SG5」名義で活動を開始。SG5は『美少女戦士セーラームーン』からインスパイアされた経緯もあり、当初は日発の“セーラームーン公認のガールズプロジェクト”としても知られていた。同年7月には北米最大のアニメコンベンション『Anime Expo 2022』に出演

    デコトラに囲まれるギャル5人組、f5veとは何者か 日本文化を世界に発信するトレンドセッターに
  • 清 竜人25、電撃脱退&結婚の裏側 再結成後初舞台を終えて夫人への想いを語る

    清 竜人による“一夫多アイドルグループ”、清 竜人25の再結成後初舞台となる『KIYOSHI RYUJIN25~REUNION PARTY~』が7月11日にKT Zepp Yokohamaで行われた。今回の再結成ではオリジナルメンバーではなく、第101夫人から第104夫人まで新たに4人のメンバーを迎え、その夫人として清 さきな(頓知気さきな/femme fatale)、清 嬉唄(島村嬉唄/きゅるりんってしてみて)、清 凪(根凪/ex. 虹のコンキスタドール、でんぱ組.inc)、清 真尋(林田真尋)というすでに活動歴のある面々が名を連ねたことでも大きな話題を呼んだ。 チケットがソールドアウトした中で迎えられたこの日は、新体制で初めてのパフォーマンスおよび“結婚披露宴”が行われた一方で、初舞台にして第102夫人の電撃脱退、さらに第102夫人と同じきゅるりんってしてみてのメンバー チバゆな

    清 竜人25、電撃脱退&結婚の裏側 再結成後初舞台を終えて夫人への想いを語る
  • LE SSERAFIM、国内ツアー『FLAME RISES』東京公演が映像商品化 初回盤にはメイキング映像も

    2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN』通常盤ジャケット 作には、昨年開催したツアー『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN』より、2023年8月31日に行われた、東京 国立代々木競技場第一体育館の公演が収録される。 商品形態は、初回限定盤Blu-ray、初回限定盤DVD、通常盤DVDの3形態で発売。初回限定盤Blu-ray、DVDには、東京 国立代々木競技場第一体育館の公演と、初のツアーに挑むメンバーの様子が垣間見える舞台裏や、今回のために撮影された特別インタビューなどを含んだメイキング映像など、合計約170分のフルボリュームな内容となっている。 また、52ページのフォトブック、2L判フォトカードセット(5枚)、ポスター、ロゴステッカー、ライブ写真フォトカード(1枚)が付属。付属物は、

    LE SSERAFIM、国内ツアー『FLAME RISES』東京公演が映像商品化 初回盤にはメイキング映像も
  • 「若者のすべて」、suis(ヨルシカ)カバー版がバイラル上昇 いつの時代も青春を彩る名曲

    Spotifyの「Daily Viral Songs(Japan)」は、最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top Songs」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標を元に作られたランキング。同チャートの7月10日付のTOP10は以下の通り。(※1) 1位:こっちのけんと「はいよろこんで」 2位:Lee Young Ji,「Small girl (feat. D.O.)」 3位:INI「LOUD」 4位:suis from ヨルシカ「若者のすべて」 5位:JO1「Love seeker」 6位:しぐれうい「うい麦畑でつかまえて」 7位:=LOVE「絶対アイドル辞めないで」 8位:Worldname「qr」 9位:Travis Japan「Sweetest Tune」 10位:HALVES「嫌々」 7月第2週目のSpotifyバイラルチ

    「若者のすべて」、suis(ヨルシカ)カバー版がバイラル上昇 いつの時代も青春を彩る名曲
  • LE SSERAFIM ソロインタビュー Vol.4:KAZUHA、グループの強みは「ステージへのすさまじい情熱」

    LE SSERAFIMがデビューしてから2年。1stミニアルバム『FEARLESS』からリリース作品が3作連続でミリオンセラーを達成し、初単独ツアーの開催、最新作品となる3rdミニアルバム『EASY』のタイトル曲「EASY」は米Billboard「Hot 100」で自身初のチャートインを果たすなど、この期間に彼女たちが成し遂げてきた偉業、刻んだ新たな歴史は数多い。 そして、LE SSERAFIMは6月29日より日で初となるファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING 'FEARNADA' 2024 S/S - JAPAN』を開催。今回リアルサウンドでは、このファンミーティングの開催を記念して、メンバー5人にソロインタビュー。連載形式で5週にわたってお届けしていく。 Vol.4には、KAZUHAが登場。バレエを習い、これまでさまざまなジャンルのダンスや音楽に挑戦してき

    LE SSERAFIM ソロインタビュー Vol.4:KAZUHA、グループの強みは「ステージへのすさまじい情熱」
  • aespa、なぜ若者世代から支持? 日本デビューでお茶の間人気獲得なるか

    aespaが7月3日に日デビューを果たした。aespaといえば、2020年に韓国でデビューして以来、現実と仮想の世界をテーマにした斬新な世界観や楽曲がヒットし、韓国のみならず世界各国で高い人気を集めてきた印象だ。特に日では、まだ日デビューをしていない2023年に開催されたアリーナツアー『aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN』では、『Special Edition』と題した東京ドームでの追加公演が行われるほどの人気を誇る。公演会場には、10〜20代の若者の姿が多く見られ、男女ともにファンが多い印象だ。これほどの知名度と勢いがあるaespaが、日男女問わず若い世代に愛されている理由は何なのか? 斬新なコンセプトと楽曲 aespaといえば、メタバースの概念を融合したコンセプトや楽曲が持ち味。デビュー曲「Black Mamba

    aespa、なぜ若者世代から支持? 日本デビューでお茶の間人気獲得なるか
  • NewJeansが『Bunnies Camp 2024』で証明したもの “初”尽くしだった東京ドーム公演

    石を投げれば「神」に当たるこの時代。何をもって「歴史的なイベント」とするかのコンセンサスはそう簡単に得られるものではないが、6月26日、27日に東京ドームで開催された『NewJeans Fan Meeting 'Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome』は、少なくともNewJeansにとって、そして参加したすべてのオーディエンスにとって、間違いなく「歴史的なイベント」だった。 NewJeans 2022年7月にデビューしたNewJeansにとって、『Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome』は昨年7月に韓国・ソウルでおこなわれた初めてのファンミーティングに続く2回目のファンミーティングにして、世界で初めての2時間以上の単独でのフルセット公演。今回のイベントに関しては「海外アーティストとしては史上最速の東京ドーム公演」「日初の単独公演」といったキャッチフレー

    NewJeansが『Bunnies Camp 2024』で証明したもの “初”尽くしだった東京ドーム公演
  • 鈴木真海子が切り取る日常の情景 心の揺らぎにも向き合った2ndアルバム『mukuge』を語る

    chelmicoのMamikoこと鈴木真海子が、2ndソロアルバム『mukuge』を自身の誕生日である6月26日にリリースした。前作『ms』からおよそ3年ぶりとなる作は、コロナ禍で始めたギターを弾きつつ自らアイデアを練り、朋友ryo takahashiと共に制作。他にもパーシーことTOSHIKI HAYASHI(%C)やブルックリンを拠点に活動する23歳のシンガーソングライター兼ギタリストのメイ・セモーンズ、コンポーザーのTiMTなど、彼女と親交の深いアーティストが参加し、ブラジルミュージックやジャズの要素が随所に散りばめられた、アコースティックかつパーソナルな内容に仕上がっている。なお、アートワークは彼女が敬愛するイラストレーターのオオクボリュウが手がけており、作の持つナチュラルでキュート、それでいてエスプリの効いたサウンドスケープを見事に表している。およそ1年かけてじっくりと作り上

    鈴木真海子が切り取る日常の情景 心の揺らぎにも向き合った2ndアルバム『mukuge』を語る
  • Adoプロデュースのアイドル ファントムシータ、デビュー曲リリース コンセプトは“レトロホラー”に

    メンバーコメント もな はじめまして、もなと申します。 日々魅力を更新し続けるアイドルでありたいと思っています。よろしくお願いします。 美雨 美雨(みう)です。 あなたにとってファントムシータが明日を生きるための 小さな理由になれれば幸いです。 凜花 ファントムシータの凛花(りんか)です。 1人でも多くの人に自分を知っていただけるように頑張ります。 灯翠 灯翠(ひすい)です。 ファントムシータをたくさん愛してください。何卒。 百花 この度、ファントムシータとしてデビューすることになりました、 百花(もか)です。 皆様には、いままでにない新しいアイドルの姿をお見せいたします。 乞うご期待ください。 Ado コメント 私がプロデュースしました「ファントムシータ」の1stシングル「おともだち」がついにリリースされました。 美しく恐ろしい存在、それでも手を伸ばしたくなるようなまさに「アイドル」とい

    Adoプロデュースのアイドル ファントムシータ、デビュー曲リリース コンセプトは“レトロホラー”に
  • 櫻坂46、向井純葉初センター曲「引きこもる時間はない」MV公開 三期生単独公演開催も

    櫻坂46が、6月26日に発売となる9thシングル『自業自得』より、三期生メンバーによる楽曲「引きこもる時間はない」のMVをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。 同MVは、歌唱メンバー・フォーメーションが明かされていない中での公開となり、映像の中で三期生・向井純葉が初めてセンターを務めることが判明。1人ひとりのソロシーンをつなぎ合わせた構成で、自分の殻を打ち破り外に飛び出す意味を力強く伝える映像となっている。監督は櫻坂46の楽曲では初となる鴨下大輝が務め、前衛的なスタイリングとメイクも見どころになるという。 また、『三期生ライブ』の開催もあわせて発表。9月12日・13日に東京都・国立代々木競技場 第一体育館で開催される。櫻坂46の三期生だけで単独ライブを行うのは、昨年1月に開催した『おもてなし会』、同年11月・12月に開催した『新参者 LIVE at THEATER MILAN

    櫻坂46、向井純葉初センター曲「引きこもる時間はない」MV公開 三期生単独公演開催も
  • Creepy Nuts、新曲「オトノケ」がアニメ『ダンダダン』OPテーマに DJ松永「この世界に無い曲作った」

    「この世界に無い曲作ったぞ」と思えた時が、曲作りに最も手応えを感じる瞬間なのですが、オトノケは正しくそれです!作れて良かった! R-指定 怪異や霊が人に憑依する時“痛みや悲しみに共鳴して結び着く”というこの作品の解釈が、自分の考える音楽の作り手と聴き手の関係にすごく似ているなと思い筆を走らせました。 ■番組情報 アニメ『ダンダダン』 2024年10月より全国同時放送 原作:龍幸伸(集英社『少年ジャンプ+』連載) 監督:山代風我 シリーズ構成/脚:瀬古浩司 音楽:牛尾憲輔 キャラクターデザイン:恩田尚之 宇宙人/妖怪デザイン:亀田祥倫 アニメーション制作:サイエンスSARU CAST: モモ<綾瀬桃>:若山詩音 オカルン<高倉健>:花江夏樹 ターボババア:田中真弓 セルポ星人:中井和哉 公式サイト:https://anime-dandadan.com/ 公式X(旧Twitter):@ani

    Creepy Nuts、新曲「オトノケ」がアニメ『ダンダダン』OPテーマに DJ松永「この世界に無い曲作った」
  • リアルサウンド連載「From Editors」第62回:10年の時を経て「ゆめかわいい」と再会する

    ILLITの「Magnetic」やIVEの「Accendio」など、少女的で可愛らしいく、ドリーミーでどこか毒っぽさがあるようなモチーフがK-POPアイドルの楽曲に用いられることが最近多いように感じます。これらのモチーフは“Y2K”、つまり2000年代というよりも、2012年から2016年ごろ流行っていた「ゆめかわいい」の概念が近いように感じます。1996年生まれの私は、ギラギラにデコったガラケーのような、いわゆる“平成ギャル”はリアルタイムに見ていなくて、「ゆめかわいい」をちょうど高校生〜20歳になるまでの間に夢中になっていた世代なので、どちらかといいうとこっちのモチーフに強烈な懐かしさを感じます。

    リアルサウンド連載「From Editors」第62回:10年の時を経て「ゆめかわいい」と再会する
  • NewJeansはなぜ日本でウケるのか? デビュー後即東京ドーム公演を叶えるグループの魅力

    6月21日にNewJeansが待望の日デビューを果たした。 2022年7月に韓国でデビューして以来、これまでリリースしてきた楽曲の数々が大ヒットし、韓国のみならず世界中で人気を集める彼女たち。日でもK-POPファンはもちろん、それ以外の一般層のリスナーたちからも絶大な支持を集め、日デビュー前にもかかわらず、昨年は『SUMMER SONIC 2023』への出演で話題を集め、『第65回 輝く!日レコード大賞』(TBS系)では優秀作品賞と特別賞を受賞。また、6月26日、27日には東京ドームでの単独来日公演『NewJeans Fan Meeting 'Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome'』も開催予定だ。 また、6月21日の朝には、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の生放送で日デビュー曲となる「Supernatural」を世界初披露。やや緊張した面持ちながらも、ダンサ

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  • ラランド サーヤ、『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』でRIP SLYMEとコラボ テーマは“バクオン”

    ラランド サーヤ、『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』でRIP SLYMEとコラボ テーマは“バクオン” バカルディによる音楽プロジェクト『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』2024年第2弾にて、RIP SLYMEのコラボレーション相手としてラランド サーヤが参加する。 企画は、アーティストたちがバカルディとともに新しい楽曲を創り出すというもの。お互いに直接話すことなく、音と歌詞だけでキャッチボールをする挑戦的かつ自由なアプローチで、DJ FUMIYAのトラックにMC RYO-Z、ILMARIとともにサーヤがボーカルを乗せていく。 今作の“ブレンドテーマ”は『バクオン』。夏を盛り上げる“爆音”だけでなく、コロナ禍を経て声を出せず、思っていることが言いづらい世の中に対して、ありのままの思いをステージに戻そうという意味の“BACK ON

    ラランド サーヤ、『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』でRIP SLYMEとコラボ テーマは“バクオン”
  • ビリー・アイリッシュが原宿で日本への愛を語る アメックス限定の特別トークイベントに登場

    米歌手のビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)が6月20日、東京のBA-TSU ART GALLERYでトークイベントを行った。同イベントは新アルバム「ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト」の発売を記念したもので、「アメリカン・エキスプレス(American Express/以下、アメックス)」とのコラボレーションにより実現。会場にはアメックスのカード会員50名が抽選で招待された。6月21日から23日までの期間には同会場でポップアップストアを開催し、全14アイテムを販売する。 今年5月にリリースされた「ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト」は、3作目となるスタジオ・アルバムで、全世界で10億回を超えるストリーミング再生回数を記録し、25ヶ国で1位を記録している。バギーファッションで登壇したビリーは、「ちょうど2年前、日に来たときからこのアルバムを作り始めた」と語り、同作の収録

    ビリー・アイリッシュが原宿で日本への愛を語る アメックス限定の特別トークイベントに登場
  • IS:SUE、初のショーケースで力強いダンス REBORN=ファンへの感謝届けた初々しいステージ

    4人組ガールズグループ・IS:SUEが、6月19日にデビューシングル『1st IS:SUE』をリリース。同日、デビューを記念したショーケース『THE "1st IS:SUE" PREMIUM SHOWCASE』が都内で開催された。 昨年行われたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナリストである、RIN(会田凛)、NANO(釼持菜乃)、YUUKI(田中優希)、RINO(坂口梨乃)の4人で構成されたIS:SUE。グループ名には、「常に注目や話題性(ISSUE)を持って人々を魅了する、魅力的で"異種"な存在」という意味が込められている。 記念すべき日に集まったREBORN(ファンの呼称)の歓声に包まれるなか、ステージに登場した4人は、まずシングルのリード曲「CONNECT」を披露。“再び世界とつながる”という意志を示したメッセージソングを

    IS:SUE、初のショーケースで力強いダンス REBORN=ファンへの感謝届けた初々しいステージ
  • LOVE PSYCHEDELICO、最高の音楽環境へのあくなき探求 アコースティックツアー収録ライブ“作品”の楽しみ方

    気軽に音楽に触れられるストリーミングサービスと、じっくり音楽に向き合えるレコードが共存する現代の音楽環境は、デジタル、アナログが互いの短所を補完し合い、音楽の楽しみ方の幅がかつてない広がりを見せている。それはライブにおいても同じことが当てはまる。コロナ禍によってライブ配信が一般化すると共に、長く続いた自粛期間によって現場ならではの臨場感や音響に再び脚光が当たることになった。 KUMI(Vo/Gt) アナログテープで録音されていた1960~70年代のロック、ポップス、クラシックから受けた影響をデジタル時代の発想や手法によって具現化することで、瑞々しい息吹きをもたらしてきたLOVE PSYCHEDELICOは、2000年のデビュー以来、意識的にデジタルとアナログの共存を模索してきたデュオだ。2019年に初のアコースティックツアー『Premium Acoustic Live “TWO OF US

    LOVE PSYCHEDELICO、最高の音楽環境へのあくなき探求 アコースティックツアー収録ライブ“作品”の楽しみ方