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2018年6月7日のブックマーク (7件)

  • 記憶を辿る過程で - はせる

    写真やツイートをベースに日常を振り返りながら、気になったことを補足して記事にまとめることが主になっているこのブログですが、「#tbt (ThrowBack Thursday)」というTwitterやInstagramのハッシュタグの方針に乗っかって過去の写真についても触れていこうと思います。 簡単に言えば、古い写真を取り上げて、埃を払い、それがなんであったのかを思い起こし、整理する。そんな試み。続くかはわからない。 今回は2007年6月17日、千葉県銚子市を訪れたときのもの。 始発で阿佐ヶ谷駅を出発し、各駅停車を乗り継いで銚子駅へ。3月末からモヤモヤしていた感情に決着が付いて、気分転換のために遠出した。傷心旅行に当たるんだろうか。 到着後は銚子電鉄の1日乗車券を購入して、終点の外川駅から犬吠埼灯台まで歩いたり、各駅に降りてみたり、銚子駅周辺を歩いてみたり。20時頃発の電車まで、ずっとぶらぶ

    記憶を辿る過程で - はせる
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2018/06/07
  • カメラをスムーズに動かすドリー撮影が手軽に--ポケットに入る小型ドリー「MUWI」

    被写体に対してカメラを動かしながら撮影する手法があるのだが、手持ちだとカメラが揺れて映像が安定しない。そのため、格的な撮影現場では、カメラを載せるドリーと呼ばれる一種の台車を使う。 そんなドリーで可能となるスムーズな映像表現を、スマートフォンやコンパクトカメラでも手軽に楽しみたいものだ。そこで、現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の、コンパクトなドリー「MUWI」を紹介しよう。 MUWIは、折り畳むと60×110×25mmとコンパクトになり、重さも100gしかなく、ポケットに入れて持ち歩けるほど小さなドリー。クリップでスマートフォンを固定できるほか、追加アクセサリ「SWIVEL CLIP」を使えば格的なカメラも取り付けられる。耐荷重は5kgあり、かなり重量のある一眼レフカメラも搭載可能だ。

    カメラをスムーズに動かすドリー撮影が手軽に--ポケットに入る小型ドリー「MUWI」
  • 「セクシーロボット」で知られる空山基の新作個展がNANZUKAで開催

    IMAGE by: installation view : Hajime Sorayama solo exhibition “Sorayama Explosion” , NANZUKA, Tokyo, 2018 ©Hajime Sorayama Courtesy of the artist and NANZUKA IMAGE by: installation view : Hajime Sorayama solo exhibition “Sorayama Explosion” , NANZUKA, Tokyo, 2018 ©Hajime Sorayama Courtesy of the artist and NANZUKA

    「セクシーロボット」で知られる空山基の新作個展がNANZUKAで開催
  • AV女優・戸田真琴の写真展が渋谷で再び開催 撮り下ろしに新作写真集も

    POPなポイントを3行で ミスiD 2018受賞のAV女優・戸田真琴さんの写真展がアンコール開催 会場には前回同様に多数の写真が飾られ、フロアも拡大 写真集の発売、会場限定グッズ、プリント版の購入もできる AV女優として人気を博し、先日発表された「DMM.R18アダルトアワード」にて話題賞を得た戸田真琴さん。講談社主催のオーディションプロジェクト「ミスiD 2018」受賞し、雑誌『TVBros.』でのコラム連載もスタートさせるなど、活躍の場を広げている。 戸田真琴さんが写真家の福島裕二さんとタッグを組み、モデルを務めた写真展が6月7日(木)より17日(日)まで、東京・渋谷のLEDECO(ギャラリー・ルデコ)にて再び開催される。 人気写真展のアンコール開催が決定 展は、戸田真琴さんがクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で出資を募った写真集プロジェクトとの連動企画としてスタート。

    AV女優・戸田真琴の写真展が渋谷で再び開催 撮り下ろしに新作写真集も
  • ADEAM 2019 Resort Collection | 画像30枚 - FASHIONSNAP

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    ADEAM 2019 Resort Collection | 画像30枚 - FASHIONSNAP
  • 写真よさようなら - 地方都市の夕景

    結婚したのもあるし、正直、インスタで知り合った初対面或いはそれに近い女の子の写真ばかりを撮っていても(自分の技術やコミュ力やらが至らないせいだが)、「これを続けていても同じような(大したことない)写真ばかりしか生まれないのではないか」、「これは同じようなことの繰り返しでしかなくて、続けていても先には進まないのではないか」、という行き詰まりは少し前から感じていた。 そういった事情で、所謂女子ポトレばかり撮るのはここらで一区切り、ということにした。現在進行中のプロジェクトがあって、それに関しては最後まで撮り切るつもりだけれど(がアシスタント)。 (余談:女の子の写真撮ってる人って未婚の中年男性が多いみたいだけれど、つまりはそういうことなのか…?) 所謂女子ポトレや絶景だけが写真ではないし、被写体の良さに頼り切っていたらいつまで経っても自分の写真は進歩しないから、良い機会だったのかもしれない。

    写真よさようなら - 地方都市の夕景
  • 彼氏はいません。妻がいます。

    「子供が欲しくないのとか、結婚したくないのとか、私にとっては一番聞かれたくない質問」というレズビアンでポールダンサーのまなつさん。「どうして女同士で結婚できないんだろう?」。お客さんの心ない言葉から感じた憤りや疑問をコラムに込めてくれました。 ●子どもを産まない人生 03 産まない連載02 彼氏はいるの? と聞かれて、もうずっといないんですと答えた。 もういい年でしょ? 子どもは欲しくないの? と続けざまに投げかけられ、「興味ないんです」と答えると、「子どもを産まないお前は生きている意味がないからな。死んだほうがいいよ。俺が殺してやる。」と彼は笑った。 お酒のせい、夜のせい、だとしても笑えなかった。笑わなきゃいけないのに。 産めるものなら産みたいよ、私のこと何も知らないくせに、私こそお前を殺してやるよ、とのどまで出たのを、手元のお酒で飲みくだした。 夜の仕事をしていると、いつだって無邪気な

    彼氏はいません。妻がいます。
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2018/06/07