IZ*ONEの1stフルアルバムのショーケースが中止となった。 IZ*ONEの所属事務所OFF THE RECORDは本日(7日)午前、報道資料を通じて「11日に予定されていたIZ*ONEのショーケースが中止となった。ご了解願いたい」とコメントした。 また、11日に行われる予定のカムバックショー「COMEBACK IZ*ONE:BLOOM*IZ」については、放送可否を論議中であると明かした。この番組はMnetやM2デジタルチャンネルを通じて、全世界に同時放送される予定だ。 IZ*ONEは、Mnet「PRODUCE48」を通じて結成されたプロジェクトグループだ。最近Mnetや「PRODUCE X 101」の演出を務めたアン・ジュニョンプロデューサーと統括チーフプロデューサーが逮捕された中、投票操作議論の影響でショーケースの中止を決定したものとみられる。 一方アン・ジュニョンプロデューサーは、
CULTURE CITY OF AMORPHOUS ああローマの酒の神とドイツの筆記具メーカー——連載:菊地成孔「次の東京オリンピックが来てしまう前に」31 2019.11.05 TUE 「2020年」に向けて、大なり小なり動きを見せている東京。その変化の後景にある「都市の記憶」を、音楽家/文筆家の菊地成孔が、極私的な視点で紐解く連載シリーズ第31回! TEXT BY NARUYOSHI KIKUCHI ILLUSTRATION BY YUTARO OGAWA 今回こそこの連載はコーションを受けて終了するかもしれない(来年の7月までだから無念なりあと9回を残しながら。ううう)。何故か? オリンピック批判? まーさーか。なし崩しに夏期と冬季の2つのオリンピック・リバイヴァルを成立させた(無茶苦茶だよ・笑・悪くスゲえよ)安倍政権とIOCは実に素晴らしい。皇室批判? まーさーか。「適応障害」とは
サックス奏者、作曲家、ジャズ批評家、文筆家、ラジオDJ、大学講師。 ジャンルを超えて才能を発揮し、その独特の目線と軽妙洒脱な語り口で、 常にユニークな表現者として存在感を放ち続ける菊地成孔さん。 お生まれはなんと1963年、そう「ぺんてるサインペン」と同い年なのです。 誕生から現在まで、同じ歳月を過ごしてきた菊地さんとサインペンの 浅からぬ関係についてお話を伺いました。 ※菊地さんはサインペンを「ぺんてる」と呼ばれていたため、この記事の菊地さんの発言部分ではサインペンを「ぺんてる」と表記します。 「初めてぺんてるを手にしたのは5歳頃だから、付き合いは、もう50年かな? 実家は飲食業をやっていて、飲食業っていうのはメニュー書きに領収書書き、注文書きと意外と「書く」仕事で。我が家のペン立てにはいろいろなペンが揃っていたわけだけど、僕が選んでいたのは、必ずぺんてる。ガキの手にも余らない、重くない
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