一度聞いたら忘れられない、深みのあるハスキーボイスが話題の女性シンガーAimer(エメ)。 その歌声が様々なアーティストから絶賛される中、先月6日にはONE OK ROCKのTakaが楽曲提供&プロデュースを手掛けた「insane dream」と、凛として時雨のTKが楽曲提供&プロデュースを手掛けた「us」を収録した両A面シングルをリリースし、注目を集めている。 そして今月17日にはRADWIMPSの野田洋次郎が楽曲提供・プロデュースを手掛けた通算11枚目のシングル「蝶々結び」をリリースするAimer。 岩井俊二監督によるMUSIC VIDEOにはAimerとともに野田洋次郎も出演しており、YOUTUBEでは早くも270万再生を突破。 さらに、今週8月8日より先行配信がスタートした表題曲「蝶々結び」もiTunesでシングル総合チャート最高2位を記録するなど大ヒットとなっている。 そんな何か
7月17日、オムニバス映画『劇場版 恐怖のお持ち帰り』初日舞台挨拶が渋谷ユーロライブで行われ、松永有紗・末永みゆ・河原美結・LITO(主題歌)・福谷修監督が登壇した。 本作は実話を元にした映画。製作費の一部をクラウドファンディングで募集し“幽霊のCG顔で映画に出演できる権利”など、ホラー映画ならではのユニークなリターン特典で話題を集めた作品。 松永有紗さんは「第三話の『神隠し』で主演をやらせて頂きました。私、初のホラー映画という事ですごい緊張していたんですけど、(リンクSTAR’s)のメンバーも一緒にいてくれたり、監督さんやカメラマンさん、いろんな方に支えて頂いて、撮り終える事が出来ました。この『神隠し』という作品は、パッとお化けが出て、キャッと言う怖さもあるんですけど、それだけじゃなくて、最後の最後にわかるゾクゾクッてくるような怖さだったり、見方によって怖さが違ったり、すごい新しいホラー
この秋、デビュー17周年を迎えるDo As Infinity。そのライブは、今も変わることなく常に大盛況だ。いい楽曲をいい音で届けるという着実な歩みは、世の中にあふれる消費される音楽とは逆をいくもの。でも、だからこそ、新世代の音楽ファンに届き始めてもいる。ボーカル・伴_都美子の結婚、出産といった人生の歩みも、ドゥアズの活動のあり方をむしろ豊かにしていると言っていいだろう。 第二子妊娠期間が重なった昨年後半の半年間は、過去の全シングル28曲を、ギターとボーカルのみで再録するという「2 of Us」というプロジェクトに挑戦。出産を経た今年2月には、それらをまとめた2枚のアルバムをリリースした。 そんな彼らの今年最初のツアー「Do As Infinity Acoustic Tour 2016-2 of Us-」が、6月19日、昭和女子大学人見記念講堂で最終日を迎えた。アコースティックと銘打つライ
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