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2015年1月3日のブックマーク (3件)

  • 野良WordPressテーマにも公式のような更新通知機能をつけるカスタマイズ方法

    主な手順 自作のテーマに更新通知機能&アップデート機能をつける主な手順は以下の3手順です。 ライブラリのダウンロードと設置 更新情報となるJSONファイルを作成 functions.phpにコードを記述 「更新通知機能を実装」というだけで、かなり難しいものを想像していたのですが、ライブラリがとても扱いやすいものになっています。 ですので、Wordpressコードの編集に慣れている方ならば、10分ほどでできるほど簡単な方法です。 ライブラリのダウンロードと設置 まずは、更新通知機能のライブラリをダウンロードします。 ダウンロードは、Automatic Updates For Private And Commercial Themesの「Client library」リンクから行ってください。 ダウンロードすると「theme-updates.zip」というファイルになります。 解凍すると中には

    野良WordPressテーマにも公式のような更新通知機能をつけるカスタマイズ方法
  • WordPressのオリジナルテーマ(プラグイン)を公式ディレクトリ以外から配信する方法 | 福岡のホームページ制作会社・メディア総研株式会社 マグネッツ事業部

    お久しぶりです。自宅のPCモニターが劣化してきたせいか目の疲れが半端ないウラカワです。 今買い換えるとしたら液晶パネル駆動方式どれが良いのか激しく悩みますね。 さて今回は表題通り自分で作ったオリジナルテーマ&プラグインを公式ディレクトリ以外から配信する方法をご紹介します。 単純にサイトで配布するのではなく、通知・アップデートに対応させる方法です。 ライブラリの入手 公式ディレクトリへの登録方法とかはたまに記事を見かけるのですが、配信場所を変える事は出来ないんだろうかと前から気になってました。 それが出来ると使用者が限られたものとか小規模なもので便利そうだなと。 探してもあまり情報がなかったのですが、海外の方で条件に合ったライブラリが配布されていました! テーマ版

    WordPressのオリジナルテーマ(プラグイン)を公式ディレクトリ以外から配信する方法 | 福岡のホームページ制作会社・メディア総研株式会社 マグネッツ事業部
  • 【WordPress】フッター固定式メニューの設置方法とメニュー項目のアイディア

    以前スクロールしてもフッターで固定するメニューを設置してみたよ!というエントリーを書いたのですが、わたしが設置しているJQueryプラグインのSidrのをメニューに組み込み方がわからないとお問い合わせをいただいていました。 そういう訳でちょっと重複になってしまうのですが、私が搭載しているフッターの固定メニューの全コード晒します。それに加え、SNSのシェアボタンの搭載、検索ボタンの搭載の方法もご紹介します。 こちらの記事は公開時より年月が経過しており内容が古くなっている可能性があります。この記事で紹介しているソースコードの使用や、phpコードの書き換えは自己責任でお願いします。 フッターにメニューSidrを組み込む 今現在、わたしのフッター固定式のメニューは下図のように4種類になります。 カテゴリはJQueryプラグインSidrを組み込み、WordPressのカスタムメニューを反映させている

    【WordPress】フッター固定式メニューの設置方法とメニュー項目のアイディア