こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 最近では、レスポンシブウェブデザインを採用しているWEBサイトやブログが一般的になってきています。 Googleアドセンスでは、PCやスマホなどの端末の画面サイズに合わせて切り替わる「レスポンシブ広告ユニット」が用意されています。 Googleアドセンスのレスポンシブ広告は、PHPなどで条件分岐をする必要がないので、WEBサイトでレスポンシブウェブデザインを使う場合にはとても便利です。 レスポンシブ広告の設置方法 レスポンシブ広告を設置する時は、まず[広告の設定]から[新しい広告ユニット]をクリックします。 「広告サイズ」で[レスポンシブ]を選択します。 あとは通常どおり、名前や広告タイプを選択し、[保存してコードを取得]をクリックします。 取得したコードをサイトの任意の箇所に設置すればOKです。 レスポンシブ広告の初期設定は「auto」になって
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
ホーム › ホームページを作る › WordPressテーマ › WordPress 自作の無料テーマ(Celtis one) 公開中 WordPressのテーマを自作しました (^^) いままで responsive というテーマをいろいろカスタマイズして使用していたのですが、ちょっと限界も感じていましたので、公式テーマや最近人気の Stinger3 等の良い点を取り入れた新しいテーマを作成しました 前からWordPressのテーマ作成に挑戦してみたいと思っていましたが、1から作成するのは難しいので、 Twenty Therteen, Responsive, Leaf, Stinger3 等のテーマを参考に開発を始めました ポイントは、日本語版の見やすくてシンプルでモダンなレスポンシブテーマです デザインはシンプルですが、機能は満載です (^^) ブログやギャラリーサイトの構築に向いてい
最近よく見かけるトレンドの一つ「Off Canvas」、コンテンツの横からナビゲーションやコンテンツをアニメーションでスライド表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 Slidebarsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、jquery.jsと当スクリプトを</body>の上に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="slidebars.min.css"> <head> <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="slidebars.min.js"></script> </body> St
スクロールするとナビゲーションが上部に固定配置されるjQueryプラグイン「HeadShrinker」を使ってみました。レスポンシブにも対応しており、ブラウザの横幅を小さくするとメニューアイコンに切り替わる仕組みになっています。使い方もシンプルなので、あっという間に今風のナビゲーションを実装することができます。以下は使い方です。 [ads_center] 使い方 このようにスクロールすることでナビゲーションが上部に固定されます。 ブラウザ幅を縮小していくと、こんな感じでナビゲーションメニューがアイコンに切り替わります。レスポンシブのサイトでよく見かけますよね。 使い方はとても簡単です。jQuery本体とダウンロードしたプラグインファイルをhead内に読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="headshrinker.css" media="all" /> <
Naver/Formstone/Ben Plum レスポンシブなナビゲーションメニュー作成用jQueryプラグイン「Naver」。 ありきたりな次のようなメニュー。 ブラウザの幅を小さくすると次のようにデザインが変更されます。 クリックで開閉。 フラットデザインがなかなか良い感じですね アニメーション設定やイベントハンドラのカスタマイズも可能。 関連エントリ クールな円形ナビゲーションを作るチュートリアル レスポンシブでクールなナビゲーションを実現できる「Responsive Nav」 スクロールすると上に固定される一見普通のナビゲーション実装jQueryプラグイン「SMINT」 レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル ページ上部に隠れるナビゲーションバーが実装できるjQueryプラグイン「jBar」
デモページ:Dynamic content コンテンツはさりげないアニメーションで追加・削除されます。 Salvattoreの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/salvattore.js"></script> Step 2: HTML HTMLは単にパネルを並列に配置するだけで、ラッパーに「data-columns」を加えます。 <div id="timeline" data-columns> <div>Item #1</div> <div>Item #2</div> <div>Item #3</div> <div>Item #4</div> <div>Item #5</div> </div> Step 3: CSS コラム数はスタイルシートで設定します。 レスポンシブ対応にするには、Media Querie
Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 人気のCSSフレームワーク「Bootstrap」のバージョン3が正式にリリースされました。この記事では早速Bootstrap3をレビューし、特にグリッドシステムを掘り下げて解説してみます。 フラットデザイン採用、フルレスポンシブ! Bootstrap2からの変更点のリストは、公式のリリース文を参照してください。特に大きな変更点は以下のとおりです。 フラットデザインの採用 現在流行のフラットデザインを採用しました。ただこれは「流行りに乗った」のではなく、テーマの一つとして提供されているという位置付けのようです。 例えば以下は、Bootstrap3のボタングループです。 レスポンシブWebデザインの全面採用 以前までのBootstrapは、レスポンシブWebデザイン
HTMLとCSSのファイルは「page.zip」として一つのファイルで、自動ダウンロードされます。 ファイルの中身は、下記のようになりました。 HTML HTMLのスケルトンです。 必要最小限のもののみの構成です。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <meta name="generator" content="Responsive Web Css (www.responsivewebcss.com)" /> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="Stylesheet" href="index.html.css" /> </head> <bod
TOP > javascript , WebDesign > レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」 スマートフォンのシェアが高まるに連れてPCでもスマートフォンでも両方共通のコンテンツで、各端末ごとに最適化されたデザイン+機能。多くのWEBデザイナーが頭を迷わせるところですが、今回紹介するのはその中でもユーザーが操作するナビゲーションをレスポンシブにしてくれるjQueryを集めたエントリー「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」です。 Sidr 最近のスマートフォンアプリのナビのようにサイトのサイドからせり出てくるようなナビゲーションから、端末によって、それぞれの端末に最適化された形に変化するものまで多種多様なレスポンシブメニューがまとめられてい
Webサイトを制作する際、現在ではスマートフォンやタブレットなどの「スマート・デバイス」への対応は必須要件となりつつある。その対応手法の1つが「レスポンシブWebデザイン」(以下、RWD)だ。 しかし、RWDは制作が煩雑になりがちで、制作現場からは決して歓迎されている手法とはいえない。その煩雑さを軽減するために注目されているのが、「CSSフレームワーク」を活用した制作手法である。 本記事では、そんなRWDの現状と、CSSフレームワークの1つである「Foundation 4」を利用したサイト制作手法を紹介しよう。 RWDの利点と欠点 RWDがこれほど注目されたのは、グーグル(Google)がブログで言及した「Building Smartphone-Optimized Websites」(次の画面を参照)および、その翻訳記事の影響が大きいだろう。グーグル自身が特定の技術や手法を推奨することは珍
http://twitter.github.io/bootstrap/scaffolding.html#responsive 以下のサンプルはサイドバーに適用するのが前提なので、横幅が 480px 〜 980px あたりが一番領域が狭くなる(スマフォだとfloatが解除されて結果的に広くなるので)ので、以下のような感じの条件分岐になりました。 細かいところはそれぞれの環境に合わせて書き換えてください。 add_shortcode('responsive_adsense', 'responsive_adsense'); function responsive_adsense(){ $adsense =<<<EOL <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-xxxxxxxxx"; var width = jQu
作成:2013/06/17 更新:2014/11/01 WordPress > 先日コムテブログをひっそりとリニューアルしたわけですが カスタマイズしたい部分を調べるだけで膨大な時間がかかってしまいました。 今回はWordPressでブログをリニューアルしたり 新たに立ち上げたりするときに 参考にすると助かるサイトをまとめさせていただきました。 既存のサイトをレスポンシブ化したり、スムーススクロール、タブ、ロールオーバーを簡単に実装したり、高速化にセキュリティ対策。やらなきゃいけないことをしっかりメモ。 リニューアルのおかげでアクセスも1.3倍ほど上がったので、集客効果もあり。是非お試しを! エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ レスポンシブに対応させる 1.レスポンシブ対応なCSSの書き方 2.Adsenseタグを改変してレスポンシブ対応させる 3
デスクトップ、タブレット、スマフォなどのレスポンシブ対応サイトで使用されているナビゲーションのトレンドを紹介します。 特に小さいサイズになった際に、どのようにアイテムを見せるかさまざまな工夫がこらされています。 Popular Design Trends for Responsive Navigation 下記は各ポイントを意訳したものです。 ブロックレベルのメニュー 凝縮するナビゲーション フォームのセレクトメニュー 非表示のドロップダウン スライドするナビゲーションボックス 終わりに -次のプロジェクトの開始に ブロックレベルのメニュー まずは、ボックスをベースとしたデザインのブロックレベルのナビゲーションです。表示サイズに合わせて、ボックスのサイズが変わったり、配置が変わったりします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く