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ブックマーク / ysano2005.hatenadiary.org (4)

  • CMS researcher - W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介

    先日公開しました はてなブックマークを拡張するW!ボタンですが、想像していたよりも反響があり驚きました。ありがとうございました。 さて、今回はそのW!ボタンの開発に利用したテクニックの一部と参考文献を紹介します。 W!ボタンの開発には以下が役に立ちました。 JavaScript Shell return文で強制的に制御を返すテクニック The data: URI kitchen Live HTTP Headers Greasemonkey Hacks JavaScript Shell JavaScript Shellを利用することで 正規表現 DOM XPath などを手軽に試行錯誤できる環境が得られます。この中でもXPathの作成をJavaScript Shellで行うのが特に有効だと感じました。というのも、JavaScript Shellはシェルで入力されたJavaScriptのコード

    CMS researcher - W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介
  • CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活

    気に入ったページをはてなブックマークでブックマークするのはとても簡単で便利です。しかし、せっかくブックマークしたページをあまり効率よく活用できていないと感じたことはありませんか?それはどんな時に感じるのでしょう?では、具体例で説明してみます。 私はこんなことをよくします。あるソフトウェアを開発していて、そのソフトウェアの技術に関連するページを次々はてなブックマークに追加していきます。そして、十分に情報が集まったところで、今度はコーディングを開始し、それらのブックマークも同時に漁り始めます。ブックマークを漁ってはFirefoxのタブに追加、またコーディング。そんなことを繰り返しているうちに、あっという間にタブの数は十数個になります。そしてソフトウェアの開発は進みます。 ここでソフトウェアの開発を中断させる出来事が発生します。色々試行錯誤しているうちに集中力が無くなりPCをシャットダウンして寝

    CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活
    ymorimo
    ymorimo 2006/07/28
    すごいよさげ
  • Building Scalable Web Sites - Accept Things

    Amazonで予約していたが届きました。数ヶ月前に注文したなので、存在を忘れかけていました。。。 さらっと目を通してみましたが、このは買って正解でした。 Flickr技術者が経験して得られた貴重なノウハウが満載で、大変勉強になります。 Webアプリケーションにおける大規模システムの開発・運用のノウハウが、書のようにまとまった形で読めるのは、とても良いですね。 Building Scalable Web Sites: Building, Scaling, and Optimizing the Next Generation of Web Applications 作者: Cal Henderson出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2006/06/15メディア: ペーパーバック クリック: 26回この商品を含むブログ (20件) を見る

    Building Scalable Web Sites - Accept Things
  • 「UI as Commons」という発想を図にしてみました - Accept Things

    naoyaさんとmiyagawaさんが面白い議論をされていたので、僕もちょっと考えてみました。 バックエンドアプリケーションの API インタフェースを規定するフロントエンド特化型アプリケーション API, UI as Commons お二人の議論を参考に図にしてみると、こんな感じになるのかなと思いました。 こうして図にしてみると、以下のようなアイデアが出てきました。 データソースは、RSSやAtomフィードよりも知的な感じがする(ロジックが組み込まれるため) ユーザーが定義したデータソースもfeed的に扱って、データソースのランキングができると面白いかも (データソースはURIで一意に選択できるため、データソースをfeed的に扱うことは可能だと思います) 異なるドメインに配置されたデータソースにアクセスするためのGatewayをLivedoorで用意しなければならない (XMLHttpR

    「UI as Commons」という発想を図にしてみました - Accept Things
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