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hackerに関するymorimoのブックマーク (8)

  • 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研

    「日で最初のハッカー」と呼ばれる和田英一さん。東京大学名誉教授でIIJ技術研究所所長をされながら、今でも第一線のプログラマです。お持ちになったのは山のようなHappy Hacking Keyboards。昔からの腕前で絵を描くことが趣味とおっしゃいますが、当然のように普通の「絵」ではありませんでした。

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • 第2回 キーボードへのこだわり

    日本語入力の配列は「きゅうり改」 さて、わたし自身のことも話しておきましょう。ノートPC派のわたしは、和田教授のような「一生もののキーボード」というわけにはいきません。 それでもキー配列に対するこだわりはあって、まずアルファベット入力には、日語キーボード(いわゆるJIS配列)を英語配列(いわゆるASCII配列)で使っています。これは「A」の段で「Enter」の隣にあるキーの数が気になるからです。英語キーボードでは、ここにキーがないため「`」キーが変なところにさまよっている*のが気に入りません。また、JIS配列では「[」と「]」が縦に並ぶのも不満です。「(」と「)」はちゃんと横に並んでいるのに。わたしがASCII配列を好むのは、最初に就職した会社で使ったソニーのワークステーション(NEWS)のキーボードが、この「ASCII配列だがEnterの横にキーが多い」タイプだったことが原因の1つかも

    第2回 キーボードへのこだわり
    ymorimo
    ymorimo 2007/07/28
    きゅうり改 やるかなー
  • ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第5回 ハッカー環境問題 (1/2)

    自分の周囲の環境を積極的に改変してきた人類ですが、「電脳空間」の環境を積極的に改変していく能力は、まだ誰もが持っているとは言いがたいようです。あらゆることを自分の手で改造しないと気が済まないハッカーは、進化の最前線どころか時代に取り残されたオールドタイプなのでしょうか。 環境を改変していく能力 「環境問題」といっても、地球温暖化などの話ではありません。ハッカーが生活する空間、つまりコンピューティング環境のお話です。 地球上には数えきれないほどの種類の生物が生息していますが、人間ほど広い範囲に住んでいる生物はいないでしょう。赤熱の赤道直下から極寒の極地までカバーしています。これは生物としての耐久力が高い*からではありません。人類の繁栄は、衣服や住居によって自分の周囲の環境をコントロールすることで実現されているのです。どんなに外が寒くても快適な住居を作り上げる能力、暖房や冷房などを発明する能力

    ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第5回 ハッカー環境問題 (1/2)
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)

    ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。しかし、いくらハッカーでも、霞をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。 ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。なにしろ彼らの美徳は「不精」「短気」「傲慢」ですし、好きなことにはのめり込むタイプですが、逆に嫌いなことはあまり我慢しないかもしれません。しかし、ビジネスとはそんなに甘いものではないはずです。 ハッカーも人間です。眠たくもなれば、お腹も空きます。いくらハッカーでも、霞(かすみ)をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。もっともわたしの周辺のごく限られたサンプルからの情報なので、独断と偏見があることはあらかじめご了承ください。 論文や卒業がネック ハッカーが多く見受けられるのは、やはり大

    ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)
  • 奥さんが「ハッカーと画家」を読んだ - higepon blog

    id:higepon:20060520:1148107781の続き。 奥さんが「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」を読み終わったそうだ。 開口一番の感想は Y「エンドユーザーっていう言葉あるじゃん?あれって今まで意味知らなくて」 H「うん」 Y「エンドなユーザーだから、きっと終わっているユーザーという意味かなと思っていて、少なくともあたしはエンドユーザーじゃないと思っていたんだけど」 H「wwwwwww」 Y「ハッカーと画家を読んだら、意味が分かって、エンドユーザーあたしことやん!って発見したよ!」 H「wwwwwww」 世の中平和ですね。 でも確かにエンドユーザーとかって業界(?)でしか聞かない言葉な気がする。 あとはプログラマの奥さんはハッカーと画家を読まない方が良いとのこと。 だんなが好き勝手やるのを全面的に容認するようななのだそうだ。 「あたしはハッカーと画家読んでな

    奥さんが「ハッカーと画家」を読んだ - higepon blog
    ymorimo
    ymorimo 2006/08/21
    ハッカーと画家は『だんなが好き勝手やるのを全面的に容認するような本』。たしかに
  • いやなブログ: ポール・グラハム論法

    ポール・グラハム論法 ポール・グラハムの「ハッカーと画家」はハッカー的な人間のための癒し系エッセイである。ちょうど、もやもやと考えていたようなことを気持ちよく代弁してくれる。 氏のエッセイを読んで感化された人間は、「ポール・グラハムも言っていた」という一言を自分の主張に加えるという誘惑にかられる。虎の威を借りる作戦である。 これをさらに押し進めると、ポール・グラハムが言っていないことでも、ポール・グラハムが言っていたことにするといういかがわしい論法にたどり着く。「100論文は1ハックに如かず、とポール・グラハムが言ってたよ」という具合である。 「100論文は1ハックに如かず」はめちゃくちゃだが、ハッカー的な人間にとっては一理なくもない。ポール・グラハムも言っているように、大学などにいるハッカーは、論文を書かなくてはという強迫観念にかられ、結果として、ハックの手を止めてしまう。これは社会的な

    ymorimo
    ymorimo 2005/07/06
    ポール・グラハムもそう言っている。
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