エウレカは8月29日、恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましiPhone用アプリ「OKITE」を8月24日にApp Storeで公開したと発表した。価格は無料。 OKITEは、ユーザーのTwitterアカウントと連動したアラームアプリ。設定時刻に起きずにスヌーズを連打すると、その都度「世界にはオレみたいな人材が足りない」「セーラー服なう」など、恥ずかしいツイートを自身のTwitterに勝手に投稿されてしまう。 アラームは、毎日リピートする「まいあさ用」と1回のみの「一回用」が用意されている。また投稿されるツイートは、初期設定で選択した性別によって変化する。実際に投稿されたツイートは「#OKITE」というハッシュタグ検索でまとめて見ることができる。
スマートフォンの普及につれて、子供たちも高校生ぐらいから徐々にスマートフォンへの乗り換えが始まりつつある。いわゆるガラケーとは違うもの、あるいはガラケーではできないことがやりたいという感覚ではなく、ケータイの新機種として買っているだけのように見受けられる。 筆者の娘がスマートフォンに機種変する際に気にしていたのは、これまでのケータイメールアドレスがそのまま使えるのかどうか、携帯電話と同様の絵文字が使えるかどうか、というところである。ベーシックなコミュニケーションツールとして、互換性というのは重要な問題だが、ビジネスユーザーではない高校生の場合、そのほかの機能は「その他諸々」という感覚であるのかもしれない。 ケータイメールに関しては、各端末ともSMSやMMSアプリを搭載しており、過去のメールアドレスも使用することができる。特にSMSのほうは、今年7月13日より4社間で相互接続できるようになっ
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