机の下につるせる足用のハンモック「Fuut」が快適そうです。韓国のデザイン製品会社Connect designがWebサイトで販売しています。 机で足をぶーらぶら。気持ちよさそう! 「Fuut」はハンモックをそのまま机の下に収まるサイズにしたようなもの。机の両端にフックを引っ掛けてぶらさげ、布の部分に足を載せることで、足を浮かせて机で作業できます。ひもの長さは200ミリから450ミリまで調節でき、仕事のときは低い位置で、休憩中は高い位置で足をぶらつかせることも可能です。 ひもの長さを調節して足の高さも変えられます カラーは6種類 布の色はネイビー、イエロー、オレンジ、オリーブ・グリーン、ピンク、ホワイトから選べます。価格は30ドル(約3100円)。日本を含め海外には20ドル(約2100円)で発送してもらえます。 advertisement 関連記事 がんばればできるニャ! ハンモックに乗れ
安住紳一郎さんが2010年4月にTBSラジオ『日曜天国』でしたトークの書き起こし。高校野球の話から、数多くある日本大学の付属高校の分類と見分け方について話していました。 (安住紳一郎)さて、話が前後しましたけども、高校野球の春の選抜決勝戦。昨日、土曜日ですね。4月3日、昼過ぎぐらいから兵庫甲子園球場で行われておりましたが。テレビ、ラジオでの放送もありましたけども、みなさんはご覧になりましたでしょうか? (中澤有美子)私は、拝見できませんでした。はい。 (安住紳一郎)あ、そうですか。春の選抜の決勝戦を見ない? (中澤有美子)はー、ちょっと、ええ。在宅しておりませんで。 (安住紳一郎)ああ、そうですか。なかなかいい試合でしたよ。 (中澤有美子)そうだったんですかー。 (安住紳一郎)沖縄の興南高校と東京の日大三高の決勝戦でしたけども。手に汗握りながら、私もずっとかぶりつきで見てましたけども。沖縄
この記事は脆弱性"&'<<>\ Advent Calendar 2014の17日目の記事です。今日は少し昔話をしようと思います。がはは。 かつて、日本製TwitterのようなWassrというサービスがありました。当時、Twitterは数日に一度くらいはサービスが落ちていて、Twitterユーザーも「またか」と思いながら我慢して使うようなサービスであり、Twitterが落ちるたびにWassrはユーザーを増やすとともに、画像の添付のように当時Twitterにはまだなかった機能をどんどんアグレッシブに取り入れていく、使っていて楽しいサービスでした。 さて、そんなWassrがある日絵文字機能を導入しました。当時はUnicode絵文字もなくスマートフォンも普及しておらず、主にレガシーな携帯電話で使える絵文字をなんとかWeb上でも使えるようにしたという感じのものでした。 絵文字をパレットから選択すると
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