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2017年1月11日のブックマーク (7件)

  • 「駅すぱあと」の「酔っ払いモード」に新機能 終電を諦めた人のための「始発カウントダウン」

    「終電? そんなものは諦めた!」――乗り換え案内サービス「駅すぱあと」に、そんな酔っ払いのための新機能が1月11日、追加された。 「駅すぱあと」には従来から「酔っ払いモード」があり、今回のアップデートではこれを拡張。終電を逃したあと、始発までカウントダウンしてくれる機能や、「早く帰る」か「安く帰る」かを選択できる機能が実装されている。 酔っ払いモードは、現在地から自宅への最終経路と終電の時刻を確認することができる有料機能(月額216円。auスマートパス会員は無料)。位置情報をオンにしてサイトにアクセスし「モード」タブをタップ、「酔っ払いモード」を選択し自宅の最寄り駅を設定すると(最大3駅まで)、終電や始発時刻を確認できる。設定が終われば、次回以降はモードを切り替えるだけで「酔っ払いモード」が利用可能だ。

    「駅すぱあと」の「酔っ払いモード」に新機能 終電を諦めた人のための「始発カウントダウン」
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    ymrl 2017/01/11
  • 「趣味は宇宙開発」と言い切るサラリーマン集団、小型人工衛星打ち上げに挑む。|fabcross

    人は誰でも星空を見上げ、宇宙に想いをはせる瞬間がある。だが、普通はそこまでだ。手を伸ばしても宇宙には届かない。それでも諦めきれない人たちが、週に1回、週末の東京に集まり、人工衛星を介して宇宙との接触を図る。ほとんどのメンバーは宇宙業界とは無縁の普通のサラリーマン。自分たちの手で地球を回る小型の人工衛星を作ろうとしている。 グループの名はリーマンサット・プロジェクト(rsp.)。「リーマン」は「サラリーマン」の「リーマン」だ。 アマチュアグループの、夜空を焦がす熱い思いを探る。(撮影:加藤甫) サラリーマン、宇宙を目指す その昔、人工衛星の打ち上げは、国家プロジェクトだったが、昨今は大学の研究機関や企業など民間の手で行われるケースも多くなってきた。しかし、何の知識も技術もない人たちが手がけるとなると、尋常なことではない。途方もないプロジェクトは新橋の居酒屋から始まった。 「3年前、サラリーマ

    「趣味は宇宙開発」と言い切るサラリーマン集団、小型人工衛星打ち上げに挑む。|fabcross
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    ymrl 2017/01/11
  • Gorin-Zushi

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    ymrl 2017/01/11
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    ymrl 2017/01/11
  • ■ - 職質アンチパターン

    「良い」について,「よい」と発音する場合と「いい」と発音する場合があって,これらについては意識して使い分けをしている. 「いい」はもちろん良いと思いながら,相槌にも使えるようなライトな場面で使うようにしている.一方で「よい」は心底良いと思った場合に放つようにしていて,英語で言うところの最上級表現のようなニュアンスで用いている.「いい」がgoodであるとするならば,「よい」はbestのような.なおbetterに当てはまる発音は今の所思いついていない. こうした使い分けはあくまで個人的なものであり,もちろん一般的なものではないだろうから,他人にこの微妙な差が伝わるとは毛頭思っていないのだけれど,それでもなお頑なに使い分けている. こうした言葉の自分ルールみたいなものは他にもいくつかあるのだけれど,言葉は他人に理解されなければまるで用をなさない.その為,こうした「自分ルール」は言葉の自由度を上げ

    ■ - 職質アンチパターン
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    ymrl 2017/01/11
    良い
  • https://qiita.com/level52/items/94895178b870c2c5a893

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    ymrl 2017/01/11
  • Gyazo

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    ymrl 2017/01/11