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「趣味は宇宙開発」と言い切るサラリーマン集団、小型人工衛星打ち上げに挑む。|fabcross
人は誰でも星空を見上げ、宇宙に想いをはせる瞬間がある。だが、普通はそこまでだ。手を伸ばしても宇宙... 人は誰でも星空を見上げ、宇宙に想いをはせる瞬間がある。だが、普通はそこまでだ。手を伸ばしても宇宙には届かない。それでも諦めきれない人たちが、週に1回、週末の東京に集まり、人工衛星を介して宇宙との接触を図る。ほとんどのメンバーは宇宙業界とは無縁の普通のサラリーマン。自分たちの手で地球を回る小型の人工衛星を作ろうとしている。 グループの名はリーマンサット・プロジェクト(rsp.)。「リーマン」は「サラリーマン」の「リーマン」だ。 アマチュアグループの、夜空を焦がす熱い思いを探る。(撮影:加藤甫) サラリーマン、宇宙を目指す その昔、人工衛星の打ち上げは、国家プロジェクトだったが、昨今は大学の研究機関や企業など民間の手で行われるケースも多くなってきた。しかし、何の知識も技術もない人たちが手がけるとなると、尋常なことではない。途方もないプロジェクトは新橋の居酒屋から始まった。 「3年前、サラリーマ
2017/01/10 リンク