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2017年11月4日のブックマーク (4件)

  • Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita

    初めに LinusによるGitのinitial commitのREADMEの訳です。 社内のSVNからの移行を促すために資料を整備していたのですが、SVNでやっていたことを移し替えたりコマンドを覚えたりするより内部構造を知ったほうが早いことに気づきました。 それで、gitの内部構造についての解説資料を色々見ていたのですが、データ構造については原作者のこのREADMEに言い尽くされている気がします。のみならず、gitを使うものが抱くべき精神性のようなものが示されており、深い感銘を覚えました(ヒャッハー)。 README: ”GIT - 馬鹿コンテンツトラッカー” コミットメッセージ:git, 地獄からきたインフォメーションマネージャ gitの意味 "git" は何を意味することも出来る、お前の気分次第だ。 3文字で、発音可能で、実際のUNIXシステムで共通コマンドとして使われていないものであ

    Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita
    ymrl
    ymrl 2017/11/04
  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェスティバルに参加する、人文系中堅出版社のAさんは「まるでカブトムシのようです」と語る。 「毎年、ブックフェスティバルの初日になると、せどり屋が出てきます。岩波書店や三省堂のような堅い出版社や、うちみたいな小さい

    「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
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    ymrl 2017/11/04
  • SVN脳患者から見たGit - Qiita

    はじめに 僕はSVN脳患者である。SVN脳とは、SubversionのポリシーでGitを理解しようとしたり、使おうとしたりする病気で、中年プログラマに発症例が多い(気がする)。それまでSubversionを使ったことがない人がGitを使う場合には問題にならなかったことが、SVN脳患者がGitを使おうとすると問題になることが多い。特に、SVN脳を発症したプログラマは、そうでない人に比べてGit学習コストが爆発的に増大する。最初からGitに触れた人は、なぜSVN脳患者がGitを理解できないのかを理解できないだろう。 これは、SVN脳患者である僕1が、なぜGitを長いこと理解できなかったかをつらつら書くポエムである。病人の書いたポエムであるからして、所謂マサカリの類はほどほどにしていただきたい。 以下、「SVN脳患者」という大きな主語を多用するが、要するにこれは僕のことであり、言うまでもなくSu

    SVN脳患者から見たGit - Qiita
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    ymrl 2017/11/04
  • 歌舞伎町仕様コンビニについて - いんたーねっと日記

    数年前から個人的に「歌舞伎町仕様」と呼んでいるコンビニの形式があって、ATM用の小部屋が店舗と完全に独立しているものをこう呼んでいる。これは完全に自分が勝手に名付けている呼び名なのでヨソで言っても絶対に通じない言葉です。 こう呼び始めたのは新宿の歌舞伎町でいくつかそういう仕様のコンビニがあった(気がする)からで、軽く調べると調べてみると歌舞伎町周辺ではセブンイレブン新宿駅靖国通り店、ファミリーマート歌舞伎町一丁目店、ファミリーマート新宿三丁目店が該当する。歌舞伎町でもっとたくさん見た記憶があるので歌舞伎町仕様と呼んでいたのだけど、他の街と記憶が混ざってしまっているのかもしれない。実際に歌舞伎町を歩いてみると上記3店舗以外を発見できなかった。 しかし新宿のこの狭いエリアにこの仕様のコンビニが集中して立地しているというのは、何か特有の事情を抱えているのかなと思っている。Twitterにこの話を

    歌舞伎町仕様コンビニについて - いんたーねっと日記
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    ymrl 2017/11/04