11月24日(土)は、中国地方の山の中にある個性的な駅を訪ねてみました。 概念図 拡大地図を表示 「JR三江線(さんこうせん)」の「宇都井(うづい)駅」を訪ねました。 三江線は、11月23日(金)に訪ねた木次線*1と同様、JR西日本の管内でも指折りの閑散路線*2といわれています。 山間の小駅 - 宇都井駅 宇都井駅全景。ホームは高架の上にある。 エレベータなどあるはずもなく。 えっちらおっちら登って。 踊り場は11箇所。116段の階段を経てようやく待合室へ。 待合室。手入れが行き届いていて過ごしやすそう。 ホームから見下ろす宇都井の集落。 1975年に開通した区間のためか、ローカル線に似つかわしくない高規格な線路。 ホームから待合室を見る。戸締まりはきちんとできそうだ。 江の川を跨ぐ三江線。いまや、1両編成の気動車が1日8回通るのみ。 前日三次市に泊まった後、おびき寄せられるように三江線沿
![いまどき硬派な高架の駅 - JR三江線 宇都井駅(ドライブ) - 余暇の記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d9871dd548138bd8f5b084620fba22c9dafe7ad/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fart5.photozou.jp%2Fpub%2F73%2F135073%2Fphoto%2F6107171.jpg)