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ブックマーク / gunmagisgeek.com (2)

  • まだAPIで消耗してるの? サクッとデータが欲しいなら「Blockspring」を使おう! – GUNMA GIS GEEK

    各サービスのAPIの仕様なんて覚えてらんねぇ!という人は是非。 Blockspringとは Blockspringは、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアをはじめ、Amazon、Youtubeなど様々なサービスからのデータを、プログラマがAPIを直接触ることなく表データとして取得することができるサービスです。サービスごとに規格の異なるWebAPIを利用するには学習コストが結構かかるわけですが、Blockspringはそういったサービスとプログラマーの間に立ち、データ取得のインターフェイスを抽象化してくれます。 非常に沢山のサービスに対応しています。 「ちょこっとデータが欲しいだけなのに、サービス毎のWebAPIを勉強するのもう疲れた」 そんな時はBlockspringを利用してみてください。 インストール BlockspringはGoogle スプレッドシートとエクセル

    まだAPIで消耗してるの? サクッとデータが欲しいなら「Blockspring」を使おう! – GUNMA GIS GEEK
    ynabokun
    ynabokun 2015/09/18
  • 大阪市のオープンデータを使って、ひったくり事件発生個所を視覚化してみた。

    [2016/6/8 data update] 以前、大阪都構想住民投票結果の地図を作った際に、大阪市のオープンデータの中に犯罪発生個所データがあるのを発見したので、そのなかから「ひったくり発生個所」データを視覚化してみました。 大阪市市民の方へ 大阪市の犯罪発生情報 example データの読み込みと整形処理が結構重いので、ページが表示されるまでに時間がかかります。 画面上位にある「被害者の年齢」や「事件発生時刻」のヒストグラムは、バーをクリックするとデータの絞り込みを行えます。グラフの空白部分をクリックすると、絞り込みを解除します。 地図上のエリアをクリックすると下に事件に関するデータを表示します。 めんどうだったこと 公開されているcsvの町名の一部が旧漢字だったため、e-statから取得した町丁目境データと名寄せするのがめんどくさかったです。 来は新漢字に寄せた方がよいのでしょうが

    大阪市のオープンデータを使って、ひったくり事件発生個所を視覚化してみた。
    ynabokun
    ynabokun 2015/06/30
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