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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • 米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資の情報収集のやり方、考え方 米国株投資の一番簡単なやり方は、米国ETF投資信託を通してパッケージ化された個別株や債券を丸ごと買ってしまうやり方です。最近ではウェルスナビやTHEOなどを使って丸投げというのもありでしょう。 そういう意味では一昔前ならば個別株研究をして、有望と思われる個別株を買うというスタイルが定番だったのに対し、今は投資の垣根がずいぶん下がったということになります。 ただ、投資信託や米国ETF投資を覚え始めると、個別株も触ってみたいと思うのが自然な流れのように思います。私の場合は一周回って「もうETFで十分かな」と思い始めていますが、まあいいでしょう。 今回は、米国株投資における情報収集の仕方ということでご質問を頂いています。 米国株投資で参考にしている情報源は? たぱぞうさん 初めまして、genkiと申します。 毎朝たぱぞうさんのブログ更新を楽しみにしていま

    米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資
    ynabokun
    ynabokun 2017/11/21
  • 定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。 - たぱぞうの米国株投資

    定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。 私のいた職場は人によっては退勤時間がPM11時、あるいは午前様になるような職場でした。責任も重く、やりがいもある職場と言って良いでしょう。 良いのか悪いのか別にして、私は学生のころから与えられた時間の中で最大限に効果を発揮する方法を考えることが好きでした。そのせいか、アルバイトも含めてほとんどの職場で私は仕事がかなり早いほうでした。今もそうです。 生活の中で決して削らないものがあります。それは睡眠時間と趣味の時間です。これを削ると何のために生きているのか分からなくなります。睡眠は日常のクオリティを上げ、趣味は生きることへのモチベーションを上げてくれます。 転職を2回していますが、いずれの職場でも私は残業をしたことはほとんどありません。かれこれ20年近く定時に上がり続けているということです。これは勤務先と同僚に恵まれたということにもなりますが、な

    定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。 - たぱぞうの米国株投資
  • 退社後の自由時間はたった2時間。生きるとは何だろうか。 - たぱぞうの米国株投資

    退社後の自由時間はたった2時間 仕事のある日の自由時間についてのアンケートがありました。元データはマイナビニュース、引用元はアカマルさんのブログです。 これを見ると、ほとんどの人が退社後の自由時間は2時間程度であることが分かります。 Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 1位 1時間~2時間未満  24.0% 2位 2時間~3時間未満  20.0% 3位 30分~1時間未満   14.5% 4位 3時間~4時間未満  12.6% 5位 全くない       8.7% 6位 4時間~5時間未満   7.6% 7位 6時間以上      5.0% 8位 30分未満       4.8% 9位 5時間~6時間未満   2.8% Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 満足  45.6% 不満足 54.4% 退社後の自由時間は2時間未満が普通らしいよ・・・ - 20代の節約・株・資産

    退社後の自由時間はたった2時間。生きるとは何だろうか。 - たぱぞうの米国株投資
    ynabokun
    ynabokun 2017/06/17
  • 地方交付税交付金の実際を見ることで日本の現状がわかる - たぱぞうの米国株投資

    地方交付税交付金マップからみる日 地方交付税マップなるものがあり、これがなかなかに興味深いので改めてご紹介します。 地方交付税は都市と地方の収入の再分配の役割を果たす 寒色、つまり青は依存度がゼロか殆ど無いことを示します。これを見ると、見事に太平洋ベルト沿いと県庁所在地のみが青であることが確認できます。 対して赤をピークとする暖色は依存度が高いことを示します。依存度が高いところだと歳入が地方交付税交付金だけで5割を超えます。青のところは地方交付税の依存度が3割以下のところです。地方には殆どありません。 特に地方の町村はほとんど赤い、依存度の高い地域であることが分かります。 今の日は東京→名古屋→大阪→広島→福岡という太平洋ベルトと、県庁所在地+県内2,3位の大都市が経済的に大きいということが一目瞭然です。 苦しいのは北海道が図抜けています。北海道の現在に日の地方の将来を見ることができ

    地方交付税交付金の実際を見ることで日本の現状がわかる - たぱぞうの米国株投資
    ynabokun
    ynabokun 2016/12/12
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