【無料ウェビナー開催】求人媒体から脱却する採用ブランディング 内容 「らしさ」を引き出す採用ブランディングを手掛けているFloom様と、求職者が「覚える」採用サイト制作を得意としているエムハンドで共催し、それぞれの得意分野を交えて「採用ブランディング」の具体的なアプローチにフォーカスしたウェビナーを実施いたします。各社が培ってきたノウハウを活かし、総合的に採用活動を改善する方法をご紹介いたしますので、是非ご参加ください。 トークテーマ 採用ブランディングに必…
Disclaimer 本エントリは、近々IETFで標準化される予定の新しいTLSの暗号方式 ChaCha20-Poly1305 について解説したものです。 本来なら、新しい暗号方式を紹介するいうことは、その暗号の安全性についてもちゃんと解説しないといけないかもしれません。しかし一般的に暗号の安全性評価はとても難しく、専門家でない者が暗号の安全性について軽々しく書くわけにはいかないなとも思いました。いろいろ悩みましたが、結局無用な誤解を避けるため、本エントリーでは ChaCha20-Poly1305 の安全性に関する記載を最小限に留めています。 今回紹介する ChaCha20-Poly1305 は、これまでも様々な暗号研究者の評価を受けている暗号方式ですが、まだNISTの標準や某国の推奨暗号リストに掲載されるといった、いわゆる特定機関のお墨付きをもった暗号方式ではありません。記載内容が中途半
[レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa
SEO(ランキング)で優遇されるということではありません いよいよHTTPS化を本気で考え、対応することが迫られつつあります・・・ つい先日、HTTPS化は「まだ慌てるような時間じゃない」と判断していることを当ブログでエントリーしたのですが、そんな中、Googleは着々とHTTPSの標準化に向けて動き出しているようです。 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「HTTPSページを優先的に検索結果に表示するようにGoogleがインデックスシステムを調整 | 海外SEO情報ブログ」に、GoogleがHTTPSページをデフォルトでインデックスする(検索結果に表示する)ように検索の仕様を調整し、発表したことが書かれていました。 Official Google Webmaster Central Blog: Indexing HTTPS pages by default ※ 日本語版 Google ウ
グーグルアナリティクスでコンバージョン設定が終わったけれど、デフォルトだとコンバージョン数とコンバージョン率が見ずらく、カスタムレポートを作らないといけないけど、面倒でできていないという人の為の共有URLです。 各項目ごとのユーザー数、ページビュー数、訪問別ページビュー、直帰率、訪問時の平均滞在時間、目標の完了数、コンバージョン率を設定しています。使い方はgoogleアナリティクスにログインして、下記の共有URLにアクセスした後、設定したいアカウントを選択します。 ①ページ分析レポート https://www.google.com/analytics/web/template?uid=67gZy4g3RU-PXPVZWrg5Lg ②参照元分析レポート https://www.google.com/analytics/web/template?uid=ubGlI7sfRqGfLBYsOnFo
「Googleアナリティクス」で、 Google検索からの検索キーワードが「not provided」になる件。 と、その対応策。 ※「not provided」を完全になくす対策は存在しないけど、ちょっと見た目をマシにする対応策 「https」のGoogleから検索されると、 SSL通信なんで、個人情報は厳しくやってるぴょん! 検索キーワードも渡さないよー! ということで、「not provided」になる。 「not provided」の意味は言わずもがな、「検索キーワードがもらえなかった」。 「not set」や「null」はイレギュラーな遷移の仕方などで「検索キーワードがとれなかった」。 ただ、今どきのブラウザは、検索バーで検索すると、 基本はSSLのhttps://google…になる。 結果、ほとんど「not provided」になっちゃうんだなー。 な、な、何とかしないと。。
ごめんなさい、クワイナリ(5番目)までありました。 ※本記事では、読み込み可能なレポートを6本文末に掲載しています。 Googleアナリティクスの新カスタムレポート 先日、カスタムレポートのフラットテーブルタイプが、ディメンションを4つまで使えるようになったとお伝えしました。 >>【速報】Googleアナリティクスがセカンダリー、ターシャリー、クォータナリーまで対応 しかし、なんと、じつはクワイナリ=5つまでいけちゃいました!!! で、5番目って何っていうんじゃい!って思って探してみたら、クワイナリっていうんですね。 >>「プライマリ」「セカンダリ」の次は? – キーワードノート ちなみに指標の最大25個は変わってませんでした。 色々とカスタムレポートを作ってみました いろいろと試してみました。何気にこれって増えてる?というような初見っぽいディメンションもあったりで、楽しかった。 1.地域
ウェブマスターツールはキーワードの宝庫だけど このブログを読んでいる方は、もうすでにウェブマスターツールをGoogleアナリティクスに連携していると思います。 (not provided)の無い、キーワードの宝庫ですよね。 でも、保存期間が2ヶ月だったり、まああくまで参考値だったりと、その活用は難しかったりしませんか。 そこで、私が毎日チェックしていますアプローチ方法をご紹介します。 改善可能なキーワードを見つける Googleアナリティクスで、集客>検索エンジン最適化>検索クエリ としましたら、上図のようにアドバンスフィルターをかけます。 1.ブランドワードを除外する (ブランドワードは一般的にCVRも高く、すでに来る気満々なのでメスを入れる優先度は低くて良い。) 2.平均掲載順位が10位より上 (1ページ目に表示されている、という意味ですね。) 3.CTRが5%未満 (1ページ目に表示
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