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  • 「就活」に対する姿勢:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    未公開のトラックバックの中にスパムフォルダに入っているものがありましたが、内容が興味深く、そしてももちろん僕のブログに言及してくださっているので公開さえていただきました。 就活のやり方:経済学101 僕が『「就活」採用者の視点』で書かせていただいた、 これは、人のやる気とか、意気込みといった感覚的なものでしかないように思っています。「この会社で働きたい!」「絶対就職する!」といった、強い意志のようなものだと感じています。 に対して ということだがこれはいくら何でも役に立たないだろう。大抵のひとは既にそれほどやる気がなくてもある振りぐらいしている。 という意見をいただいています。まずは、トラックバックいただき感謝です。そのうえで、あえて反論させていただこうと思う次第です。 やる気がなくてもある振りぐらい、ではいけないんですよね。よほど若いベンチャーで若い採用者しかいない会社は別として、大抵

    「就活」に対する姿勢:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/12/05
    とても参考になる
  • 「就活」採用者の視点:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    昨日お知らせいたしましたように、Twiterに流れる1topi(わんとぴ)で「就活」について書き始めました。(Twitterはこちらです) 僕自身、最初に働いた会社は誘われて入社したので、いわゆる就活をしたことがありません。そんな人間が就活について書けるのか、という疑問があるかも知れませんが、僕は採用者としては長く携わっていましたので、そちら側の視点で書いていきたいと考えています。 長く採用に携わっていた人間として感じるのは、「欲しい人材は、みな同じ」ということです。 よく、内定をいくつももらった人がいる一方で、なかなか内定が決まらない人がいます。その違いって何なんでしょう。職歴があるわけでもないのに、同じ学 校(大学、専門学校、短大、高校など)を出ているのに、片や内定をいくつももらっていて、片やいっこうに決まらない人がいる。その違いはどこにあるのか。 新卒はポテンシャルで採用するしかない

    「就活」採用者の視点:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
  • 生産性ばかりを追求せず、時間をポジティブに使う:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    Lifehacking.jpに、「生産性ばかり追求していないですか? 忘れたくない6種類の時間」というエントリーがあり、ちょっと考えさせられました。 詳細は上記リンク先をご覧いただければと思いますが、以下の6種類の時間を考えてみよう、というものです。 1.クリエイティブで生産的な時間 2.身体的にアクティブで、エネルギッシュな時間 3.遊びに満ちたエンターテインメントの時間 4.学びと成長の時間 5.内省的で霊的な時間 6.休息とリラックスの時間 皆さんはいかがでしょうか。僕はこの中で、特に2の身体的にアクティブで、エネルギッシュな時間に惹かれました。人は、アクティブでエネルギッシュであるとき、いつもポジティブであるのだと思います。 ポジティブである時に起こることは、大抵ポジティブに解釈し、ポジティブに解決しようとするのだと思います。もしネガティブであるとき、何が起きてもネガティブにとらえ

    生産性ばかりを追求せず、時間をポジティブに使う:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
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