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ビジネスに関するyng13のブックマーク (7)

  • PC-Success とアマゾンに見る、Web 2.0 の功罪

    Web 2.0 という言葉も、2007 年を迎えてやや下火になったと思っていた。ところが、実際は良くも悪くも深く根を差していたという事象をここ数日の間にいくつか見ることができた。 その一つが、PC-Success 倒産(ITmedia の記事より)である。 秋葉原の PC-Success は、PC 自作派の間では「安値ショップ」として有名だった。そして、その評判はカカクコム(価格.com)のサービスを介してより強く印象付けられることとなった。  というのも、PC-Success は、扱っている PC パーツが価格.com のランキング最安値に躍り出ることを明らかに至上命題としていたところがあったからだ。  「価格.com ランキング戦略」が、しかし、結果論としては数をさばけず、よって企業の利益に結びつかなかったということが図らずも証明された格好となった。言い換えれば、そのクチコミ効果がより

  • ここギコ! PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

    2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ

    yng13
    yng13 2006/08/16
    中の人としてブックマークw
  • 名刺印刷ショップ

    早い・安い・キレイな名刺を最短翌日納品いたします。 24時間365日ご注文受付中の名刺印刷ショップ ●現在受付分の名刺は 21日(木)出荷 となります。 平日(月〜金)の午後5時まで (土・日は午後1時頃まで) の 完全データ受付確認分は当日発送 可能です。 ※当店はインボイス対応いたしております。 (登録番号T5030002086014)

  • モバイル広告の世界を正常化したい――サーチテリアの挑戦

    大ざっぱに見て、モバイル広告の規模はPC向け広告の約10分の1しかない。しかも携帯の場合は、3キャリアそれぞれに広告を用意しなくてはならず、手間は3倍かかってしまう。規模が小さい上、余計に手間がかかるのであれば、広告主にとってモバイル広告市場は魅力があるものにはならない。 またモバイル広告は、各キャリアの公式メニュー内で扱われるレップ広告と、それ以外の勝手サイトの広告、そしてメール広告などに分けられるが、冒頭に書いたようにレップと勝手サイトでは広告主が偏っている。つまり一般の広告主が幅広く広告を出すには難しいのが現状なのだ。 一方、PC向け広告の世界で現在最も成長しており、主流になりつつあるのが、SEM広告である。Search Engine Marktingの略で、「リスティング広告」とも言われる。 PC用サイトで検索エンジンにキーワードを入力し、検索をかけると、通常の検索結果とは別に、そ

    モバイル広告の世界を正常化したい――サーチテリアの挑戦
  • キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?

    もうこれでもかというほど今更なこの時期に、社内でWeb2.0関係の講習をやると聞いて唖然としている今日この頃。お世話になりまくった人からの頼みなので講師役を引き受けることにしたのだが、資料を作っていてひとつ大きな発見があった。 最近社内外の方々に良く聞かれるのが『和蓮さんはWeb2.0をよく知っているようだから聞くけど、ビジネス的に見て一番重要なポイントはどこ?』という質問。 いやWeb2.0ってのはBuzzWordみたいなもんであくまで現状を総括した言葉であって、含まれている要素が多くって、一番重要なポイントっていわれても一つじゃないんで難しいんですよー、などと逃げていた。 私の頭の中ではWeb2.0ってものはオライリー氏の書いたミームマップが如く各要素*1が分散・独立して存在しており、どれかがスタートでどれかが起爆剤でどれかが結果である、というような分類はできないものだと考えていた。

    キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?
  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
  • 「営業担当者がSEに抱く不満とは」とキャバクラ店長

    うーん、半ば炎上中ですね、中井さん。 このい違いは他のコメントにあるとおりデキの悪い営業の意見を、もしくはその意見の表面だけを 一方的に受けて書いちゃったとこだな、うん。 どこがデキが悪いとか、なにが一方的かというと・・・ ここで提案だが、この記事を「営業担当者がSEに抱く不満」ではなくて 「キャバクラの店長がキャバ嬢に抱く不満」だと読み替えて欲しい。 その1「お客様の前で『それはできません』と即答しないで欲しい」 そのまんま・・・ですな。爆笑。 その2「お客様を満足させる顧客指向を持って欲しい」 「店長、アタシいやです」 「頼むよ、顧客指向で」 その3「指示・依頼を待つだけでなく、自分で考え積極的に提案してほしい」 「あっちのテーブルあいてるじゃないか、自分で動いてくれよ」 「それ店長の仕事でしょ?」 うーん、あまりに当てはまるのでこれからこういうこと言う営業マンを 「キャバテン営業」

    「営業担当者がSEに抱く不満とは」とキャバクラ店長
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