2018年12月3日のブックマーク (4件)

  • 子育てエンジニアの日常と使ってるガジェットまとめ - anzaitetsu’s blog

    はじめに 子育てエンジニアアドベントカレンダー三日目です。 Qiitaで書こうと思っていたのですが、プログラミングあまり関係無さそうだったのでHatena blogへ。 普段はfreee株式会社でエンジニアとして働いています。 パートナーもIT関係の会社で仕事をしている、小学生、保育園の男の子2人の親です。 エンジニアだからといって特に普通の子育てをしている家庭と大きな違いはないとは思うのですが、 時間の使い方、家電やガジェットの使い方や、普段の生活について書いてみたら これから子どもが生まれる人たちや、すでに子育てをしている人たちの参考になるかもしれません。 子ども達にはコード書けるようになってほしいとは思うので、一緒にプログラミング教室へ行ったり、プログラミング系の知育玩具を与えてみたりはしているのですが、プログラミングに熱中してくれて自走する、というところまでいかずなかなか思うように

    子育てエンジニアの日常と使ってるガジェットまとめ - anzaitetsu’s blog
    yo-iida
    yo-iida 2018/12/03
    めちゃくちゃ知見だった!
  • 僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch

    こんにちは。Regional Scrum Gathering Tokyo Advent Calendar 2018 2日目です。前日は@miholovesqさんの8回目のRegional Scrum Gathering Tokyoでした。 僕はサイボウズで2年ほど前にスクラムを導入し、それ以降スクラムマスターとして活動しています。ありがたいことに最近身の回りで「スクラムマスターに興味がある」という言葉をよく聞くようになりました。ですが、同時に「どうすれば良いのか」という声もよく聞きます。 人に「こうすると良いですよ」と言えるほど実績も経験もありませんが、スクラムマスターに興味がある、今後やってみたいという方のために、僕はこうしたよという例を紹介したいと思います。あとRSGT2019で話したいと思っていることも少しだけ紹介します。 今までやったこと スクラムマスターになった理由 エンジニア

    僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch
    yo-iida
    yo-iida 2018/12/03
    “エンジニアをやめてスクラムマスターになるということは、ある意味では無職になることよりも恐ろしいことでした”
  • RSGTのセッション採択はどのように決まるのか - kawaguti’s diary

    adventar.org RSGTアドベントカレンダーの3日目です。昨日は天野さんが「僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch」という実践者ならではの記事を書いてくれました。こうした事例があるのも、この八年くらいで大きく変わったところで、大変頼もしいですね。今日はセッションの決め方について書いてみます。書いてみて思ったことは、これ興味あるのカンファレンスやる人だけじゃない?ということですが、きっと深読みすると様々なプロダクトバックログ作成にも通じるものがあるのではないかと思います。そう、これはプロダクトオーナーシップの話なのです!(どうかな?) オープンプロポーザルとLike投票機能を使ったセッション採択の進め方 Regional Scrum Gathering Tokyo (RSGT) は、永瀬さんが書いてくれたような紆余曲折の結果、おかげさまで大変多くのセッション公募

    RSGTのセッション採択はどのように決まるのか - kawaguti’s diary
    yo-iida
    yo-iida 2018/12/03
  • 8回目のRegional Scrum Gathering Tokyo #RSGT2019 - ナイスビア珍道記

    adventar.org Regional Scrum Gathering Tokyo 2019のアドベントカレンダー2018(紛らわしい)第1弾として、運営から見たRegional Scrum Gathering Tokyo(以下RSGT)の話を書きます。 第1回から実行委員を続けているのは、実はわたしただ1人だったりするので、ここで8年分をふりかえってみたいと思います。 とはいえ、ただひたすらに長い思い出語りを読ませるのも悪いので、最後にRSGT2019のDecember Ticket発売と、ボランティア募集についてのお知らせがあります。 TL;DR 色々あってめちゃくちゃ長い。要約はしませんが構造だけ…。 はじめに 歴史 第0回:Innovation Sprint 第1回:Scrum Gathering Tokyo 2011 第2回:Scrum Alliance Regional G

    8回目のRegional Scrum Gathering Tokyo #RSGT2019 - ナイスビア珍道記
    yo-iida
    yo-iida 2018/12/03
    エモい