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投資に関するyo4ma3のブックマーク (5)

  • なぜY Combinatorだけ特別? Dropbox創業者に聞いた - @IT

    2011/04/27 シリコンバレーは、ITの世界にとって今も特別な場所だ。 Apple、Cisco、eBay、NVIDIA、Oracle、Intelといった名だたるIT企業が社を置き、Google、Facebook、PayPalなどWeb系ベンチャーが次々と生まれ続けている。 人口約200万。行政区域としてシリコンバレーという場所は存在しないが、人口100万を擁するサンノゼ市を筆頭に、サンタクララ、サニーベール、マウンテンビューなど約20市を含む領域に世界の才能が集まる。米国西海岸、太平洋に向かって親指を突き立てたような半島の南北30マイル(48km)の細長い領域、東京圏に地図を重ねて言えば、だいたい東京から横浜までぐらいの間に、IT企業群がキラ星のように点在しているような具合だ。建物は低く、緑も多い。風景を見る限りはのんびりした場所だ。 パロアルトの比較的大きな通り。クルマ移動が基

    yo4ma3
    yo4ma3 2011/04/29
    Y Combinatorは、シードラウンドで天才ハッカーの暗黙知を伝承し、投資家ネットワークへ橋渡しをする存在。故に、アイディアよりも、ヒト、チームに投資するという絶対的なルールを厳守する。
  • PERを見る時の注意点 - himaginary’s diary

    柏野雄太氏が@ITで齊藤誠氏の近著「競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書)」を取り上げている(柏野氏のブログwrong, rogue and booklogの8/23エントリ経由)。そこで柏野氏は、同書の主張を以下のように紹介している。 さて、その「競争の作法」においては、2001年1月から2007年10月まで続いた戦後最長の「いざなみ景気」(1960年代後半の、いざなぎ景気になぞらえて付けられた名称)について、日企業の製品やサービスが消費者に評価されているという実質がない、見せかけの景気に過ぎなかったとしています。 その根拠として、ひとつは(a)株価の収益比率(PER)が高くとどまったまま企業収益以上の値をつけていたということ、もう1つは(b)いざなみ景気の後半3年間は実質実効為替レートが低かったので、その分普通の円安よりもさらに円安となり、日の輸出産業の価格競争力が高ま

    PERを見る時の注意点 - himaginary’s diary
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/08/26
    良い点指摘してる。
  • 伝説のベンチャーキャピタリスト、John Doerrとは

    Kleiner Perkinsの話題をもう一つ。そのパートナーの一人、John Doerrについて。 以前にご紹介したとおり、シリコンバレーでは有名人です(例えば、こちらの記事)。 個人資産は、1200億円。アメリカのBest Leadersの一人にも選ばれました。 クリーンテクノロジーの分野のベンチャーキャピタリストでは、Vinod KhoslaとJohn Doerrが2人の「巨匠」とするのが一般的だと思います(例えば、こちらの記事を参照) クライナーパーキンスは、2000年か2001年頃からクリーンテクノロジーの領域に進出しましたが、その契機について明らかにしているのが、以下のJohn Doerrの2007年の講演です。 John Doerr2007年講演 (ビデオを見る時間がない方は、こちらに抜粋があります) この講演では、「私は怖い」と語る最初から感情的で、最後は泣き出してしまいま

    yo4ma3
    yo4ma3 2010/01/04
    "未来を予測するのに最も簡単な方法は、未来を発明すること。二番目に簡単なのは、それについてファイナンスすること"
  • 日銀がお金をたくさん刷れば問題が解決すると思っているオメデタイ人々を救済するエントリー : 金融日記

    どうも日銀がお金をどんどん刷ればデフレが解決して日経済も好転すると思っているひとがネットだけじゃなくて大学教授とかにもかなりいるみたいなんですけど、そんなことは全くありません。 もちろん僕も年率3%ぐらいのインフレを起こすことができれば日経済が抱えているかなりの問題がよくなると思っていますが、日銀がそんなことを実現する手段を持っているかといえば答えは残念ながらノーです。 日銀がお金をたくさん刷ればすべての問題が解決すると一部の人はいっていますが、そもそもお金を刷るとはどういうことでしょうか? おそらくそれは日銀が国債をもっとバンバン買えといっているのでしょう。 じゃー、日銀がそういう人たちの念願どおり国債を民間の金融機関からドンドン買ったらどうなるのでしょうか? 国債を日銀が買うとその分の現金が金融機関に渡るのでもちろんマネタリーベースは増えるし、信用創造がほとんど起こらなくてもその分

    日銀がお金をたくさん刷れば問題が解決すると思っているオメデタイ人々を救済するエントリー : 金融日記
  • 松本大『お金の流れ その3・個人投資家は賢い』

    の個人投資家はリスクが取れるのか?と外国の人に聞かれます。ちょっと待って下さい。日の個人ほど自国通貨以外の資産を直接持っている国民を私は知りません。そもそも現代の形に近い「先物」と云うものを史上初めて作ったのは日の商人(堂島の米市場)と云われています。これはシカゴの先物取引所の展望ルームにある「先物の歴史」にもそう書いてあります。 次に国内に於いては、様々な場面で、日の個人投資家は投資が下手であるとか、或いは投資のことを良く知らないと云われることがあります。ちょっと待って下さい。日の個人投資家は、世界的に見ても、国内の機関投資家と較べて見ても、非常に賢い投資家だと思います。ではそのことを証明してみましょう。 日不動産バブルが起きた時、家計(個人の総体)はバブルのピークで不動産を売り越しました。勿論ピークで買ってしまった人もいるでしょう。或いは銀行や地上げ屋が無理矢理買ったか

    松本大『お金の流れ その3・個人投資家は賢い』
    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/26
    "日本の個人投資家は、世界的に見ても、国内の機関投資家と較べて見ても、非常に賢い投資家だ","約20年前の日本人だけが、バブルの頂点で資産を売り越しているのです(買ったのは銀行です)"
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