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ソーシャルメディアとコミュニケーションに関するyo_from-satsukiのブックマーク (8)

  • Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先

    電通総研の「若者まるわかり調査2015」(2015年2月)によると、若い世代ではTwitterの複数アカウント所持は当たり前となっている。高校生では62.7%、大学生では50.4%がTwitterで複数アカウントを所持している。女子高生3.4個、男子高生2.7個と、高校生にいたっては平均3.1個のアカウントを使い分けている。 普段の生活で使うことのあるキャラの数は、女子高生は6.6キャラ、男子高生は4.9キャラ。女子大生は5.8キャラ、20代社会人女子は4.8キャラなど、若ければ若いほど、男子より女子の方が使うキャラの数が多かった。キャラを使い分けるということは、コミュニティで役割を演じるということだ。人間関係の維持のために、複数のキャラを使い分けていると考えられる。女子の方が使うキャラ数が多いのは、一般的に男子より女子の方がコミュニケーションを好むことが影響しているだろう。 また、人間関

    Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2015/05/06
    ボワセベンの対人距離ゾーニング別にアカウントを使い分けているともいえそうだ。
  • Datasift - Tuning Your Tweets

    There's no denying it: an unhappy customer's Tweet is the "Can I speak to your manager" of the digital age. And while this might fill a poor social media managers heart with dread, using X, formerly known as Twitter, for customer service should be seen as an opportunity rather than a burden. After all, this is not only your chance to speak directly to that customer and provide solutions (with the

    Datasift - Tuning Your Tweets
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/11/25
    「7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter」(WIRED)の原典。当たり前といえば当たり前だし、興味深いといえば興味深い。
  • 7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter(動画)

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/11/25
    Sysomosの報告を確認したら「無視」ではなく「レスポンスが無い」となっていたので、WIRED(原文を含む)がこういう取り上げ方をしている模様。
  • 女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?

    授業にLINEを導入してみた 今年度から、私が担当している昭和女子大学の学部1年生向けの授業にLINEを導入した。授業用にLINEのグループを作成し、受講生全員にグループに入ってもらい、授業中に質問やコメントがあればLINEに書き込んでもらうのだ。 もちろん、手を挙げて質問をすることもできるし、それが来のあるべき姿なのだが、手を挙げて質問をするという行為は多くの人にとって心理的抵抗が高い。一番重要なのは質問を出してもらうことなので、LINEだろうが何だろうが使えるものは使った方がよい。実際、これを始めてみると、質問すること自体のハードルも下がったようで、手を挙げての質問も出てくる。 教室にある二つのスクリーンのうち、一つには授業で使用しているパワーポイントのスライドを、もう一つはLINEのタイムラインを常時表示しておく。そうすれば、LINEで質問が上がると全員がすぐに分かる。ただし、教員

    女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/06/08
    単純にコミュニケーション相手がFBを使うような人だと、使い始めるのではないか?多分その程度のことだろうし、現状ではLINEが一番便利なだけだろうと推測。
  • TRiCK FiSH blog. - ネットでの儀礼的無関心の可能性

    以下は、特定の具体的な出来事を指した話ではない。たぶん、今日も全世界で繰り広げられているであろうことだ。 たとえば、ひっそりとネットで日記を書いている人がいる。Aさんとしよう。とくにリンクも張られずに、目立つことなく、だけど、Aさんの日記をひそかに楽しんでいる人もわずかだがいたとする。 ある日、Aさんはあることについての日記を書いた。それを見たある人がAさんの日記にリンクを張った。さらにそれを見つけた人気サイトのBさんが、Aさんのところにリンクを張った。結果、ひっそりと日記を書いていたAさんのサイトへのアクセスが殺到した。 Aさんは、目立ってしまう自分のテキストについて驚き、そして当該のテキストを削除してしまった。結果、そのテキストを誰も見ることができなくなり、その後日記そのものをやめてしまった。 さて、そこでは誰が幸せになったのだろうか──。 繰り返すが、このAさんに具体的なモデルはいな

  • 「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。

    10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の

    「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/01/17
    前の記事が違和感だらけだったけれど、これ読んだら納得。
  • 「つながっていても孤独」という不思議 ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第42回 | JBpress (ジェイビープレス)

    われわれはいま、ソーシャルメディアやスマートフォンによって、いつだってつながりに満たされていると考えている。 四六時中、手元のスマートフォンひとつで人とつながれる。人はひとりじゃ生きられないし、孤独も苦手だ。だからこそ、いつだって人とつながれることは素晴らしいことだと。 フェイスブックにランチの写真を投稿すれば、すぐにいいね!やコメントという形の反応がある。友達の新しい投稿を目にすれば、すかさずいいね!を押す。 読んだの感想を、アマゾンのリンクをつけてツイッターに投稿すると誰かがリツイートしてくれる。そんな誰かの投稿は、自分もリツイートする。 LINEを使えば、まるで会話のように言葉のキャッチボールができる。スタンプを使えば、時に言葉なんかよりもコミュニケーションが円滑になる。 SNSユーザーは、「Connected, but alone?」 SNSユーザーの1日あたりのSNS利用時間は

    「つながっていても孤独」という不思議 ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第42回 | JBpress (ジェイビープレス)
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/10/14
    人間の身体性みたいなものってこういうところで表れているのかもしれない
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/07/30
    この認識は大学生の間である程度共有されているものかもしれない
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