2006年4月8日のブックマーク (9件)

  • 『マルクスの使いみち』その後 - shinichiroinaba's blog

    吉原直毅 http://www.ier.hit-u.ac.jp/~yosihara/usagemarx.htm http://www.ier.hit-u.ac.jp/~yosihara/rousou/ronsou13.htm 松尾匡 http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_60323.html

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    yob
    yob 2006/04/08
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ソフトバンク×ボーダフォンにのしかかるホークスの呪いの物語

    しばし東京を離れている間に「ソフトバンク×ボーダフォン」のイベントがあって、そのサマリーが回ってきたのと各所でまとめのようなエントリーが上がっていたので興味深く読んだ。ネタそのものは随分前から語られてきた、つまんない事態でしかない。手を挙げるの、某束に吸収される運命のドコモか大きな呼び物を狙っていたソフトバンクかしかなく、買収手法もそれしか方法ないんだもの。あれで泡喰ってるほうがおかしい。 http://sw.cocolog-nifty.com/et/2006/03/331et_3b70.html http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002733.html http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/sbvf_seminar2_1_c02e.html むしろこの手のシンポジウムの場合は「何

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    yob 2006/04/08
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - JCBカードはどうなってしまったのか?

    弊社内で当該カードの利用者がいることもあって、静かなブームになっているようだが、正直何がJCBのなかで発生しているのか判然としかねるものを感じずにはいられない。 もちろん、商売である以上、顧客属性にマッチしたサービスを提供しようという試み自体を否定するつもりは毛頭ないが、曲がりなりにもナショナルブランドに近い、各顧客属性を統一したサービス名の元に業務を実施しているのだから、その影響についてそれなりに慎重に考えるべきであろう。 ところが、昨今はそれどころではないようである。 http://www.jcbcard.jp/maid/ 見た瞬間、違和感を通り越して、ある種の絶望感に覆われることを免れ得ない。別にそれが悪いというわけではない。ただただ「必死だな」と思う人もあるだろう。あるいは、表現として「腰を抜かす」とか「目が点になる」とかいったものが適切である場合も考えられる。 しかし、

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    yob 2006/04/08
  • 反抗と慰安 - 偉愚庵亭憮録

    下のエントリー「グラフィティあれこれ」(に寄せられたコメントへのレスです。 長くなったので、独立エントリーにします。 >スノーケラーさん >いつの間にかすっかり白人どもに搾取されてしまったロック ははは。おっしゃる通りですね。 原初的な黒人のビートが産業化される過程の中で、ロックは、より大きな購買力を持った白人家庭のお坊ちゃま(ならびに、異文化崇拝傾向を持つ経済大国=日、の青少年たち)向けの、高級ソウルフードみたいなものに作りかえられたのだと思います。だからってそれが必ずしもニセモノだとは私は思わないのですが、でも、黒人さんたちにとって、まがいものに見えるのは当然でしょう。われわれにとっての、ハリウッド製チャンバラ映画みたいな感じで。 でなくても、ミックジャガーが自分の息子をイートン校に入れていたりする(もっともミック人は、「だから何だ? オレはのっけからカネ目当てだぜ」と言うんでしょ

    反抗と慰安 - 偉愚庵亭憮録
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    yob 2006/04/08
  • コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録

    忙しい。 毎月のことだが、ほとんどすべての仕事が最初の一週間に集中している。今日一日がんばったら、2~3日ぼんやりして、それから先のことを考えることにしよう。 ところで、朝日新聞がやっている「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンって、ちょっと変だよね。 朝日新聞のご案内ページ 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」 あれのCMをテレビで見ると、微妙にはずかしい気持ちになる。 なぜなんだろう? おそらく、朝日新聞社自身が、自分たちの「言葉のチカラ」を信じていないように見えるところがイタイのだと思う。 なにより、「言葉のチカラ」と、「力」をカタカナ表記にしているところがよろしくない。コピーライターの心のふるえが露呈している、というのか、斜に構えている感じがするわけだ。 「それでも私たちは信じている、言葉の力を」 と言い切

    コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録
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    yob 2006/04/08
  • ダウンヒル - 偉愚庵亭憮録

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    yob 2006/04/08
  • 小沢民主党: 極東ブログ

    民主党代表選について特に予想も書かなかったので後出しジャンケン的になるが、小沢だろうとは思っていた。菅では新味がない。鳩山も代表選はやるだけ無駄だと思っていたようだし、民主党にくっついている立場に立てば一度小沢を立ててみようというのはあるだろう。ただ、票差はそれほどつかないのではないかとも思ったし、菅が代表になるという線がまるでないわけでもないだろうとも思っていた(小沢人の意思ならそうするだろう)。結果は、小沢百十九票、菅七十二票。意外と開いたなという感じはする。 小沢支持ゆえに民主党支持の私だが、前回の衆院選は郵政民営化問題について民主党の政策を支持できず異例として小泉を支持した。このブログでも明確に支持を打ち出した。おかげで下品な罵倒や小泉信者だのとも言われた。小泉を支持したらこれで終わりだなとかも言われたが、時が明白にしてくれた部分は大きい。 ポスト小泉には私はあまり関心ない。メン

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    yob 2006/04/08
  • ご苦労様、福田康夫さん: 極東ブログ

    福田康夫(参照)が官房長官を退いた。感慨深い。嫌なやつだなと思っていたがやっていることは政治家として、真っ当だったと思う。もともと政治家なんて毀誉褒貶があってしかるべきだが、問題はなにをやったかということだ。よく仕事をしたと思う。ふとオヤジ福田赳夫の年表(参照)を見ると、さらに感慨深いものがある。今回の辞任も考えてみれば、オヤジの気性と似ているのではないか。上州人気質と言いたいところだが、それではくくれない醜悪な老害もいる。 社説では、朝日新聞社説「重し失う小泉政権」がよかった。朝日的な部分が強調されているが、こうしてみると、福田には信念というより原則があったのだろう。 イラク問題では、日米関係を重視する首相や与党に表立って反対はしなかった。しかし、自衛隊の派遣には慎重な姿勢をにじませることもあった。米軍を支援するために自衛隊の活動範囲や内容を広げることにも批判的だった。 ふんばりを見せた

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    yob 2006/04/08