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2013年1月29日のブックマーク (4件)

  • 低炭水化物ダイエット、死亡率高まる可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ご飯やパンなどの炭水化物の摂取が、長期にわたって少ない人は、多い人よりも死亡率が高まる可能性があるとする調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめ、科学誌プロスワンに発表した。 炭水化物の摂取を極力控えるダイエット法に一石を投じる成果として注目される。 国立国際医療研究センターの能登洋・糖尿病代謝内分泌科医長らが、米国と欧州で、70代~30代の男女20万人以上を26~5年にわたり追跡した住民健康調査などのデータを解析した。その結果、総摂取カロリーに炭水化物が占める割合が40%以下と、低い人の死亡率は、炭水化物の摂取割合が高い人(同60%以上)の1・3倍だった。 炭水化物を抑えた事は、短期的には血糖値が下がり、コレステロールの値が改善するなど、心疾患のリスクを下げるとの報告がある。ところが、今回の解析では、長期間の低炭水化物が、心疾患のリスクを下げる傾向は見られなかった。能登医長は「低炭水化

    yoboseyo00
    yoboseyo00 2013/01/29
    なんでもほどほどがいいのかね
  • カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)

    アフリカ北部・リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が同国のシルトで殺害されたのは、2011年10月20日だった。当時は、独裁者カダフィを抹殺すればリビアに春が訪れ、北アフリカ一帯は安定に向かうだろう、と言われていた。 ところが、あれから1年3カ月が過ぎた今、現実は真逆なことが進行している。 例えば、暫定政権のリビア国民評議会(NTC:National Transitional Council)。反カダフィ勢力によって組織されたNTCには国際テロ組織アルカイダのメンバーがい込んでいる。NTCが、その後シャリア(イスラム法)による統治を宣言したことで、周辺諸国は震え上がった。 イスラム過激派が勢力を拡大するマリ共和国 カダフィの死はアラブに春を招くどころか、北アフリカ、西アフリカを中心に深刻な影響をもたらしている。 トゥアレグ族が占拠するマリ北部のアザワド地域は、もともとアフリカやそれ以外のア

    カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    yoboseyo00
    yoboseyo00 2013/01/29
    まじだったw
  • NHK FIFAコンフェデレーションズカップ2013

    今年6月、ブラジルで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップ2013の全試合をBS1で生中継します。 コンフェデレーションズカップは、各大陸王者など8チームが出場して行われる大会で、ワールドカップ前年に開催されることから、「プレワールドカップ」 ともいわれます。 アジア王者として参加する日は、一次リーグでブラジル、イタリア、メキシコと同組になり、直接対決します。いずれも世界ランク(2012年12月31日現 在)で日を上回る強豪国で、世界トップを目指す日がどんな戦いを見せるか、注目が集まります。 大会は現地の6月15日から30日まで、ブラジルの6都市、6会場で行われます。 NHKでは日戦を含む全16試合をBS1で生中継します。

    yoboseyo00
    yoboseyo00 2013/01/29
    イタリア戦午前7時orz