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ブックマーク / www.phileweb.com (5)

  • 人気ホームシアターランキング<'14年版>- 6畳100インチシアターに大注目! - Phile-web

    HOMETHEATER DATA 建物形態●賃貸/家族構成●1人/ホームシアターの広さ●約6畳・1K/サラウンド●なし/プロジェクター:エプソン EH-TW400 プロジェクターとプレーヤーのミニマムシアター 設置もカンタン。インテリアも邪魔しない 今回の第1位は、女性のお部屋でした。一人暮らし女子・大谷さんが6畳の空間で作り上げた「簡単ホームシアター」です。 大谷さんのホームシアター構成は、プロジェクターとプレーヤーだけという究極にシンプルなものですが、記事の中には「スクリーンを使わずに部屋の白い壁に直接投影する」「普段はクローゼットにしまって、使うときだけ取り出して設置する」など、6畳の空間で大画面投写を楽しむためのちょっとした工夫が詰まっていますね。使用しているプロジェクターはエプソンのEH-TW400(→現在は後継モデルEH-TW410が出ています)で、簡単に台形補正が行える「ピタ

  • ソニーの万能コンポ「MAP-S1」レビュー(前編)ハイレゾウォークマン買ったら次はコレ! (1/5) - Phile-web

    ハイレゾを取り巻く状況は昨年に大きく変わった。何が変わったって、「ハイレゾってどうすれば聴けるの?」と問われたときに「ウォークマンでOKだよ!」と答えれば済むようになったことだ。 何しろ「ソニーのウォークマン」という圧倒的なブランド力!誰を相手にしても話が実に通じやすい。実際、ハイレゾ対応ウォークマンの売れ行きはかなり好調で品薄気味だそうだ。ウォークマンとお気に入りのヘッドホンやイヤホンとを合わせて、ハイレゾ再生を堪能している方も増えているようだ。 しかしそれだけではまだ、「ククク…貴様はまだ知らんようだな…ハイレゾに隠された真の力を!」という感じだ。 ハイレゾに隠された真の力…。それは例えば豊かな空間性であり、仮想現実的とさえ言える立体感だ。いや隠されてるわけではないのだが、それらは音の広がりが頭内に止まるヘッドホン再生では再現が難しく、上質なスピーカー再生でこそ再現される要素。ヘッドホ

  • 【速攻レビュー】“世界初”機構搭載イヤホン・オーディオテクニカ「ATH-CKR10」「ATH-CKR9」 (1/2) - Phile-web

    オーディオテクニカから新たに発表されたイヤホン“CKRシリーズ”(関連ニュース)。5モデルがラインナップされており、上位機種の「ATH-CKR10」「ATH-CKR9」は“世界初”となる新機構「デュアルフェーズ・プッシュプルドライバー」を搭載しているのが大きな特徴だ。 ふたつのドライバーを向かい合わせに配置する「プッシュプル方式」は、過去ピュアオーディオスピーカーに採用された例があったが、イヤホンへの採用はATH-CKR10/9が世界初となる。 「デュアルフェーズ・プッシュプルドライバー」のメリットを簡単に言うと「高磁束・低歪み」。2ドライバー構成のため磁束密度が高くなり、高い駆動力を獲得。2基の対向配置ドライバーはそれぞれ逆位相で駆動するので、相互変調を抑え歪みを低減することもできる。そのため、ワイドレンジで歪みの少ない、伸びやかなサウンドを実現できるのだ。 今回Phile-webではC

  • 今日から始める“ハイレゾ”入門(1)ハイレゾの“基本のキ”をおさらい - Phile-web

    このところwebや雑誌、販売店の店頭でも良く見かけるようになった「ハイレゾ」という言葉。ソニーをはじめ様々なメーカーが対応製品をリリースして来ているし、今日3月10日からは宇多田ヒカルのファーストアルバム「First Love」のハイレゾ音源が配信開始となった。 着実に盛り上がりつつある注目のキーワード「ハイレゾ」。でも「それってなに?」という方も多いはず。そこで今回は、そんな方のためにハイレゾの基のキをおさらいしていこう。 ■“ハイレゾ”ってなに? 「ハイレゾ」とは「High Resolution」の略。直訳すると「高解像度」だ。たとえばケータイのカメラ。一昔前のケータイのカメラで撮った写真と、最新モデルで撮った写真を見て「新しい方で撮った写真の方がずっときれい」と思ったことはないだろうか? それは、記録できる情報の量、つまり「解像度」が違うからだ。 音についても、これと基的に同じ。

  • 【第79回】宇多田ヒカル「First Love」ハイレゾ音源全曲徹底レビュー! (1/7) - Phile-web

    ■「First Love」ハイレゾ配信開始記念!宇多田ヒカル愛あふれる高橋敦の徹底考察&全曲レビュー ハイレゾ配信が商売として成り立ち、旧譜から新譜までを十分に潤沢に供給できる規模を獲得そして維持するためには、起爆剤が必要だ。ハードウェアやサービスの面では昨年のソニーの動きが大きかったし、今後はアップルの動きに注目が集まる。しかし何はともあれ重要なのは魅力的な作品、広く一般からの注目を集め得る作品がハイレゾで配信されることだ。 という堅苦しい前置きを終えたところで… 今回は宇多田ヒカルさん「First Love」ハイレゾ配信開始記念!徹底考察&全曲レビューッ!(e-onkyo musicの配信ページ/moraの配信ページ)日でいちばん売れてるアルバムなので「広く一般からの注目を集め得る作品」として文句なし!これは取り上げざるを得ないッ!…という名目を掲げつつ、実際は僕が宇多田さん大好きな

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