・inSSIDer http://www.metageek.net/products/inssider 無線LANの電波の分析ツール。最強。 付近の無線LANアクセスポイントをリストアップして、電波の強さやセキュリティの種類などの情報を表示する。電波の強弱の変化をグラフで記録できるので、干渉などの障害が発生したときの調査ツールにもなる。 一覧に表示されるのは、 ・ベンダー名(無線LANアクセスポイントの機種名) ・MACアドレス ・SSID ・チャネル ・RSSI ・セキュリティ ・ネットワークタイプ ・速度 といった項目。 こんなにいっぱい近所にアクセスポイントがあったのかと驚かされた。 Use inSSIDer! from trent on Vimeo. グラフやデータはファイルとして記録することもできる。
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7、要するにWindows95からWindows7までのすべてのバージョンのWindows上で動作するフリーソフトとなっており、各NICなどのファームウェアを書き換えることなく各NIC(アダプタ)別にMACアドレスを変更することが可能となっています。変更する際はボタン一発でランダムに設定することができ、同じLAN内で稼働している別PCのMACアドレスをARPを用いて取得して表示してそれをコピーしたり、変更後にデフォルトのMACアドレスに戻したりすることも可能です。 これまでもMACアドレスを変更する方法はいろいろとありましたが、この「AnalogX AnonyMAC」はフリーソフトとしては非常に機能が充実しており、なおかつ簡単に使える、というのがポイントです。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。なお、すべて自己責任で行ってくだ
Windowsが嫌われる要因の一つがレジストリにあると思う。アプリケーションをインストールして、すぐにアンインストールしても元の環境に戻らないのだ。そのため、アプリケーションをインストールしたり使っているうちに徐々にシステムが重たくなってくる。 比較 そうなってからアンインストールしても元の環境には戻らず、再インストールを余儀なくされる。それを防ぐためにもどのアプリケーションがどのレジストリを追加したか把握しておくのが良さそうだ。 今回紹介するフリーウェアはSpyMe Tools、レジストリ監視ツールだ。 SpyMe Toolsには二つのモードが存在する。まず通常のモードはレジストリのダンプを取り、次に取ったダンプと比較する機能だ。これによって追加されたレジストリなどが明確になり、そのレジストリがいるものかいらないものなのか判断しやすくなる。 リアルタイム監視 もう一つはレジストリのリアル
削除してゴミ箱からも消してしまったファイルを「ブラウズ」「サーチ」「サーフェース・スキャン(クラスタスキャン)」の3種類の方法で復元できるというかなり強力なフリーソフト、それが「Pandora Recovery」です。特に最後のクラスタスキャンはかなり強力で、MFTレコードが再使用されてしまっているようなファイルや、再フォーマットされてしまったメディア、ファイルアロケーションテーブルが損傷していたり失われていても復元可能です。 さらに、Windows2000以降のNTFS5で採用されたファイルやフォルダの暗号化機能であるEFS(Encrypting File System)や、ADS(Alternate Data Stream)と呼ばれている代替データストリームの復元も可能です。ファイルシステムはFAT16・FAT32・NTFS・NTFS5・NTFS/EFSに対応しており、Windows
2008年05月30日 ずばりフリーで、あっても困らないセキュリティツール集 ネットを使っていると、勝手なスパイウエァの混入、ウイルス、スパムと、パソコンは日々外部からの攻撃に晒されております。このような状況で無防備に、セキュリティツールを何も入れない方もいるかもしれませんが、あって損はないツールです。 ◆アンチウイルス AVG Anti-Virus Free フリーのアンチウイルス。無料というお得さよりも、何より動作の軽が定評。 ■AVG Free a ◆外部攻撃防止 MetaSploit Windows、Linux、BSD、Unix、Mac OSなど、様々来る外部からの攻撃を防ぐ。 ■The Metasploit Project ◆スパイウェア削除 Spybot OSにはいりこんだスパイウェアの削除。 ■SpyBotのインストール方法] ◆ファイル完全消去 完全削除 ファイルを根本的に
“FeliCa”やUSBメモリを使ってWindowsのログオンを自動化できるソフト「PeopleLogOnFeliCa対応版」β2が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PeopleLogOnFeliCa対応版」は、USBメモリや“Suica”“ICOCA”“おサイフケータイ”といった“FeliCa”対応の非接触型ICカードなどを使ってWindowsのログオン認証を自動化できるソフト。USBメモリならPCのUSBポートに差し込むだけ、非接触型ICカードならPCに接続した専用リーダーにかざすだけで、ユーザー名とパスワードを入力できる。 設定は簡単で、ログオンするために使う非接触型ICカードやUSBメモリを本ソフトに認識させ、ユーザー名とパスワードを入力するだけ。次回のWindows起動時からはWindowsのログ
Excelのシートやワークブック単位でかけられた保護(ロック)を解除するために必要なパスワードを探り当てる無料のエクセルアドインです。編集しようとしたらパスワードが必要だったが、前任者などが退職してもういないのでどうしようもないという場合に非常に役立ちます。 使用できるExcelのバージョンはExcel 2000/XP/2003です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Excel password: Excel password remover http://www.straxx.com/excel/password.html 上記ページから「password.xla」をクリックしてダウンロードし、適当な場所に保存します。 次にExcelを起動し、「ツール」から「アドイン」をクリック 「参照」をクリック 先ほどダウンロードした「password.xla」を選んで「OK」をクリック 「Pas
アンチウイルスソフト、ファイアウォール、アンチスパイウェアなどの各種セキュリティ機能を統合し、さらにそれらの機能がすべて無料で利用できるのがこの「Kingsoft Internet Security free」。通常の脆弱性対策やフィッシング対策、保護機能だけでなく、スパイウェアが銀行口座・クレジット番号などを勝手にメール送信しようとしてもそれを食い止めることも可能です。 ちなみに、無料版ですが有料版とまったく同じ品質であり、法人による利用も可能、有料ユーザーと同じサポートも受けることが可能だそうです。 というわけで、インストール手順から実際のウイルス駆除の様子までをレポートしてみました。 ■ダウンロードとインストール編 まず、ソフトのダウンロードは以下から行います。 無料の総合セキュリティソフト/キングソフトインターネットセキュリティフリー 「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロ
無線LANの設定も昔ほど複雑ではなく、全自動でかなりセキュリティの高い設定ができるようになっている機種も増えていますが、それに伴って「一体自分の無線LANのWEPキーは何なのか?」というのが万が一の際にまったくわからないという事態も増えています。そういう際に役立つのがこのフリーソフト「WirelessKeyView」です。 使い方は至って簡単、起動するだけ。それだけでWindowsのWireless Zero Configurationを使ったWEP/WPAキーが表示されます。ただ表示するだけでなく、テキストファイルにして保存したり、HTML形式のレポートにしたり、クリップボードに直接コピーすることもできます。 ダウンロードと使い方は以下から。 WirelessKeyView: Recover lost WEP/WPA key stored by Wireless Zero Configu
説明 情報流出がニュースになる昨今、セキュリティ対策は必須だと言えましょう。セキュリティソフトが全くない、ノーガードのPCをネットにつなげば、確実にウィルスに汚染します。以下では無料のセキュリティソフトを紹介しました。 マイクロソフト まずはWindowsの公式セキュリティから。対策がないよりましですが、必要最低限の機能だけでは心細いので、他のソフトも併用しましょう。 Windows セキュリティ センター 「Windows XP Service Pack 2」を導入するとついてくる。 Windows Defender 無償で配布されているアンチスパイウェア。 無料で利用できるコンピュータの安全なスキャン 「Windows Live OneCare PC セーフティ」が利用できる。 悪意のあるソフトウェアの削除ツール 「Malicious Software Removal Tool」という
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