Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet
こんにちわ。モバイルディレクターの飯田瞬です。 ウェブディレクターの中には、SSL サーバ証明書が必要なウェブサイトの構築を担当した人は少なくないと思います。 今回は SSL サーバ証明書を取得するにあたり、ディレクターが知っておいた方が幸せになれる必要最低限な事項を簡潔にまとめてみました。 割愛している部分もかなりありますが、詳細まで突っ込むと1エントリーでは収まりきらないため、何卒ご理解いただければと思います... 【01】SSLサーバ証明書って何だろう? SSL を一言でまとめると、住所やカード番号などを暗号化して第三者が傍受してもデータの改ざんや盗聴を防ぐといった技術が SSL です。 SSL サーバ証明書というのは、その SSL の暗号化技術を利用するサーバの身元を、第三者である認証局が保証することを示すものです。この証明書の中には SSL でクライアントとサーバ間の通信を暗号化
2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明
アジアを拠点にビジネスを展開しようと考えている方は多いことでしょう。当然のことながら、それは簡単なことではありません。言語の問題、法律の問題、雇用の問題…と問題は山積みだからです。今まで日本で培ってきたビジネスノウハウが全く通用しない世界でビジネスを始めることは、一からビジネスを始めることと大差ありません。その一方で、アジアでのビジネス展開が将来的に大きなチャンスとなり得るのも確かです。成熟した日本の市場ではなく、成長が見込める国が多いアジア諸国でビジネスを展開すれば、その経済成長の旨味を享受できること間違いありません。 アジアでのビジネス展開を考えている方へ そこで、そんなアジアに打って出ようと考えている日本のビジネスマンたちのために、アジアのビジネスシーンの諸情報をお届けすべく、このブログを開設しました。ここでは、アジア諸国で行われているビジネスフォーラムや、アジアを拠点とするNPO団
日本PKIフォーラムという「アジア共通のPKI基盤を作る」ことを目的とした団体があるそうです。この団体のセミナー申込画面の下の方に目を疑う記述が……。 ●お申込の際のセキュリティの警告について 申込画面では、下記警告画面が表示されます。これは、当サイトが「共有サーバ」を利用し、SSL認証は当サイトが利用している レンタルサーバーサービスが取得したものを使用していますが,独自のドメイン(japanpkiforum.jp)を使用しているために表示されるものです。 証明書はこのドメイン(レンタルサーバ)に対して発行されているため、「サイト名と一致しません」という警告が表示されてしまいます。 証明書の内容に問題はございませんので、「はい(Y)」をクリックして先に進んで下さい。
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