長年Windowsユーザさんに慣れ親しまれていた「Shift」+「Ctrl」。複数のファイルやフォルダを選択するときに使うキーボードショートカットです。しかし、Windows7/Vistaでは別の方法があるのをご存知でしたか? 米Lifehackerテック系エディターHow-To Geekは自身のブログで、「Shift」+「Ctrl」に代わる機能としてチェックボックスを使う方法を紹介しています。詳しくはスクリーンショット画像付で詳しく説明されているこちらの記事をご参照いただくとして、大まかな方法はこんな具合。 スタートメニューの検索ボックスに「フォルダ オプション(英語の場合はfolder options)」と入力し、Enterキーを押します。すると、冒頭画像のようなフォルダオプションの設定画面が現れますので、表示タブをクリックし「チェックボックスを使用して項目を選択する」にチェックしまし
コピーしたセルの書式をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[T]、[Enter]をします。 3. エクセルで数式をペースト コピーしたセルの数式をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[F]、[Enter]をします。 4. エクセルで入力規則をペースト コピーしたセルの入力規則をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[N]、[Enter]をします。 5. エクセルでセル幅をペースト コピーしたセルのセル幅をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[W]、[Enter]をします。 6. エクセルでコメントをペースト コピーしたセルのコメントをペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、 、[Enter]をします。 7. エクセルで全てをペースト
エクセルの設定をカスタマイズして、作業効率をアップする15のTipsをChandoo.orgから紹介します。 15 MS Excel Tips to Make you a Productivity Guru 各Tipsの表記は、当方のエクセル2003に準じています。 会社時代、納品したエクセルのプロパティに変な名前があってナミダモノでした。14番のTipsを知ってれば、全員に設定したのになぁ。 入力後のセルの移動方向を変更 新規ファイルのシート数を変更 デフォルトのフォントを変更 カスタマイズしたリストでオートフィル 使用できる色を増やす 数値の桁区切りの記号を変更 数式のエラーを非表示 自動修正に用語を登録 常にすべてのメニューを表示 画像を圧縮し、ファイル容量を軽減 自動計算で時間がかかるのを解除 テンプレートを設定 オフィス間でグラフをコピペ ファイルから個人の名前などを取り除く メ
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
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