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オフショアに関するyocchi24のブックマーク (2)

  • 【フィリピン オフショア】よくある失敗原因と対応策の解説

    こういったニーズを抱える企業は多いはず。というか、中小企業から大手まで、ほとんど全ての企業は海外進出に興味ありますよね。 そこで今回はフィリピンのオフショア事情に関してまとめました。これからフィリピンを含めた東南アジア進出を考えている会社さんの成功を祈ります\(^o^)/ 記事の信頼性(※実体験に基いて書いてるよってことが伝われば幸いです。) 新卒でセブ島の就職を経験 マニラとセブで語学留学経験あり フィリピン人エンジニアの採用経験あり フィリピン人と共同で開発プロジェクト経験あり フィリピン人の友達が多い(国民性の理解) フィリピンでオフショアするメリットとは? ざっくり3点まとめました。 1.給料が安いのに、技術力が高い 2.英語が通じる 3.日から近い(片道4時間半) フィリピン人の給料と技術力に関して 新卒エンジニアの給料が月3万円ほど。マネージャーレベルだと5〜10万円。トップ

    【フィリピン オフショア】よくある失敗原因と対応策の解説
  • 中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら

    中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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