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個人と国際に関するyocchi24のブックマーク (6)

  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
    yocchi24
    yocchi24 2011/07/28
    これは嬉しいだろうなぁ。自分が趣味で作られたものが公のところで使われて役に立ってるというのは、エンジニアにとってはめちゃくちゃモチベーション上がるよね。
  • 池上彰 - ビジネスパーソンの為の国際貢献入門

    池上 彰(いけがみ・あきら) 1950年生まれ、長野県松市出身。慶應義塾大学経済学部卒。1973年NHKに入局。松江放送局、広島放送局呉通信部を経て、東京の報道局社会部、警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1994年より2005年3月までNHK「週刊こどもニュース」キャスター(お父さん役)。2005年3月に退職、フリージャーナリストに。 こんにちは、池上彰です。 テレビや新聞では、アジアやアフリカなど途上国の貧困問題や料問題やさまざまな紛争について日々報道されています。またこうした途上国に、日の公的機関やNGO、ボランティアの方々が赴き、国際協力の現場で毎日奮闘しています。 ただし、普段日で生活していて、途上国が抱えるさまざまな問題について思いをめぐらせる機会というのは、なかなかありません。 日という国自体が、長引く不況で、企業も個人も疲弊しています。「格差」や「貧困」問

  • Youtubeで学べる、英語のレッスンビデオ・厳選7チャンネル | 口コミ発信!モノ人

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  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 絶対貧困 世界最貧民の目線 - 情報考学 Passion For The Future

    ・絶対貧困 世界最貧民の目線 「物乞う仏陀」に続いて読んだこれも当たりですっかり石井光太ドキュメンタリのファンになってしまった。 世界の5人に1人は1日1ドル以下で暮らしている。物乞い、物売り、ストリートチルドレン、売春婦...路上やスラムに暮らす世界最貧民の実情を生々しくレポートする。その貧困の悲惨さを強調するのではなく、彼らがどんな生活をして、日々何を考えているのか、を潜入取材による同じレベルの目線で明らかにしていく。 ・男女はどんな恋愛をしているか ・どんなセックスをしているか ・出産や葬儀はどうしているか ・トイレはどのようになっているか ・路上でどのように、いくらくらい稼ぎ、そして巻き上げられているか ・貧困女性が多く従事する性産業の実態 など。大きくスラム編、路上生活編、売春編の3章構成。知らないことの連続。 「しかし、スラムだって路上だって、売春宿だって、そこで生きているのは

  • 欧州の今どきの“極右”: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    先日行われたヨーロッパ議会選挙では、各国で“極右政党”が躍進したといわれました。 極右といえば、たいていの人はネオナチのような勢力を連想すると思います。確かに今回の選挙で躍進した“極右”の中には、それらしい連中もいます。しかし、“極右”とラベルを貼られたほとんどの勢力はそうではありません。 ではどんな人たちなのか?今回大躍進したオランダの政党PVV(自由のための党)のヘールト・ウィルダース党首を例として見てみます。 ウィルダースさんの極右といわれる所以は、彼の移民政策にあります。 「移民は原則認めない。特にイスラム移民は断固として認めず、今いる移民にはカネを出して帰国してもらう。ただし、ヨーロッパの文化と法を尊重するのであれば歓迎する」と、ウィルダースさんは訴えます。 ではなぜイスラム移民に反対するのか? ウィルダースさんのような現代の“極右”の最大の特徴は、その理由にあります。ナチスのよ

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