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欧州の今どきの“極右”: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~
先日行われたヨーロッパ議会選挙では、各国で“極右政党”が躍進したといわれました。 極右といえば、たい... 先日行われたヨーロッパ議会選挙では、各国で“極右政党”が躍進したといわれました。 極右といえば、たいていの人はネオナチのような勢力を連想すると思います。確かに今回の選挙で躍進した“極右”の中には、それらしい連中もいます。しかし、“極右”とラベルを貼られたほとんどの勢力はそうではありません。 ではどんな人たちなのか?今回大躍進したオランダの政党PVV(自由のための党)のヘールト・ウィルダース党首を例として見てみます。 ウィルダースさんの極右といわれる所以は、彼の移民政策にあります。 「移民は原則認めない。特にイスラム移民は断固として認めず、今いる移民にはカネを出して帰国してもらう。ただし、ヨーロッパの文化と法を尊重するのであれば歓迎する」と、ウィルダースさんは訴えます。 ではなぜイスラム移民に反対するのか? ウィルダースさんのような現代の“極右”の最大の特徴は、その理由にあります。ナチスのよ
2015/05/05 リンク