昨日の記事は、内容はともかくタイトルが過激すぎたようで。。。内容的には多くの方から賛同いただいたけど、日々生活者と対話を試みてる「企業の中の人」にはタイトルが不快だったかも(←わりと友人に多い)。 というか、もともと本『明日のコミュニケーション』の中で、「関与する生活者」や「エバンジェリスト」の存在を説き、その人たちの影響力の強さについても(SIPS理論を通して1年半まえから)言及をしているボクです。 そういう生活者がいることはある種自分の中で1年半まえから説いている「前提」なので、そこを説明していない。 だから論が少し乱暴に見えたかもしれません。 関与する生活者はもちろんちゃんといます。 彼らは企業に意見も要望も言います。"対話"をすることもあるかもしれない。企業が彼らと関係性を持とうと試みるのも重要だと思う。 でも、彼らが能動的に(自分から)企業と"対話"をしたがっているかというとそう