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さきほどホリエモンのTwitterの投稿見て、Twitterのタイムラインが我々庶民にも公開されたと知りました。ホリエモンは104万5000人のフォロワー数で月間5500万インプレッションだそうです。 Googleのアカウントからanalyticsにリンクされてないのと同じく、自分のアカウント設定画面からリンクされてないので、 https://blog.twitter.com/ja/2014/0828dashboard を見ましたら・・ ダッシュボードはこれまで認証アカウントや広告主の方々などを対象に提供していましたが、一般の利用者の方々にも提供が始まります。 ダッシュボードでは、ご自分のツイートについて以下のことができます。 各ツイートにどのくらいの反応があったかの確認 過去4週間のアクティビティのチェック ダッシュボード上の過去のツイートをクリックすることで、リツイート数、返信ツイート
この記事では、TwitterやFacebookなどのアカウントの、ソーシャルメディア上の影響力をアカウントごとに示す指標「Kloutスコア」について解説します。 重要性を増す個人のインフルエンス(影響)力震災のときに、こんな記事がありました。 「『福島の子どもたちを助けて!』とTwitterでつぶやいてください」福島県の小学校教員の訴えインターネット新聞の日刊ベリタに4月27日付けで掲載されたこの記事は、ツイッター上で5月18日までに約6000件のバイラル(上記のURLを含むツイート)を発生させました(Topsyにて調査)。その記事内容に共感した方々がTwitterでURLをツイートしていったのですが、ソフトバンクの孫社長もその一人です。 この記事のことを、他の人のツイートで知った孫社長(@masason)は、コメントをつけて、そのURLを2回ツイートしています。 これらが投稿されたのは4
前回書いたレビューから1年半。多くのツールが出現し、紹介していたツールで無くなったり、有料化したりしてしまったものもあります。そこで改めて、2011年版のレビュー記事を書かせていただきました。前回からのエントリーは5個、新規に10個のツールをレビューしています。これらのツールは、私自身がビジネスあるいは個人で定期的に使っているツール群です。 最初に 前回は点数をつけてレビューをしましたが、今回は便利なツールを15個ピックアップしているため、試しに点数をつけてみましたが差がほとんど出ませんでした。そこで、今回は点数無しで、ツールの魅力を紹介していきたいと思います。用途によって使いやすいツールを選んでください! 注意点: ・テストは2011年5月1日〜20日に行っており、その時点での機能情報になります。 ・ここで取り上げていないオススメツールなどありましたら、私のTwitter経由でご連絡くだ
お知らせ 2011年版を書きました!以下レビューには古いツールもあるので、新しいバージョンを御覧ください。 何かと話題のTwitterですが、自分のアカウント情報を解析する様々なツールも登場しています。今回はその中から15種類のツールをピックアップして比較をしてみました。比較表も用意しましたので、必要に応じてダウンロードしてください。 最初に ご存知の方も多いかと思いますが、Twitter自体にGoogleAnalytics等のアクセス解析ツールを導入する事が出来ません。そのため、今回紹介するどのツールでも表示回数・滞在時間といってアクセス解析に関連する情報は取得出来ません。そこで多くのツールはTwitterが公開しているAPIを使って集計及び分析を行っています。 今回のツールのレビューは「見やすさ・使いやすさ」「機能の豊富さ」「独自性(他には無いレポートや機能)」の3つを5点満点で評価を
TwitterやFacebookのようなソーシャルメディアは、企業のマーケ担当者はどう扱えばいいのだろうか。 消費者が「よし、買おう」となるまでの消費行動プロセスのモデル化というと、「AIDMA」や「AISAS」が有名だ。しかし、電通の「サトナオ・オープン・ラボ」は、ソーシャルメディア時代の生活者消費行動モデル概念「SIPS」を1月31日に発表した。 SIPSとは右図のような消費行動モデルで、最初の部分が「アテンション」ではなく「共感」になっている点と、「アクション」ではなく「参加」となっている点が、これまでのAIDMAやAISASと大きく異なる。 「ソーシャルメディアへのかかわりが深いユーザーの行動モデル」としてこうしたモデルが発表されることからわかるように、ユーザーはすでにソーシャルメディアを大きな情報源や活動場所として利用している。ユーザーの情報接触行動・消費行動のなかに占めるソーシ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか? Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか? Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、本記事の内容です。 Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2
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