本日、5万5千件以上のtwitterアカウントがそのパスワードを含めて流出したと報道されました。 追記:なお、この流出に関してはtwitter本家から日本語でもアナウンスが出ました。 予想通りフィッシングサイトからの流出だったようです。 流出先はアカウント数が多いため5ページにわたり掲載されているため、自分のアカウントが流出したかどうかを確認するには5ページにわたって5回検索を行う必要があります。 そこで、自分のアカウントが流出したかどうかを一発で確認する方法をお教えします。 まず、こちらのGoogleスプレッドシートへ行きます。 (スプレッドシートがBusyの場合は、ミラーその1、ミラーその2、そして別の方法も下で紹介しています。) 次に、上のメニューから「編集」、「検索と置換」を選択する、もしくはキーボードショートカットCtrl+F(Macの方はコマンド+F)を押します: そして、検索