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若年者問題と*workに関するyodakaのブックマーク (6)

  • ゆがんだ雇用 苦しむ若者 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    若者の貧困について考えるイベントで、労働市場のあり方について話し合う雨宮さん(右)と赤木さん(21日、東京都内で) 「『何も持っていない』私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる」。そう主張する論文が月刊総合誌に掲載され、今年の論壇で話題となった。富裕層貧困層を流動化させるきっかけとして「戦争」に望みを託す過激な内容だ。 著者はフリーターの赤木智弘さん(32)。北関東の親元に同居し、夜遅く、アルバイト先のコンビニエンスストアへ出かける。8時間働き続けて明け方に帰宅。それで月給10万円強にしかならない。 「将来が不安でたまらない。ところが、自分のように、いくら働いても希望を持てないフリーターの救済策は常に後回し。現状の平和より、戦争が起きて国民全体が苦しみ続ける平等の方がまし」 ワーキングプア、ネットカフェ難民……。この1年、貧困にあえぐ若者に関心が集まった。路上

  • nobilog2: 無責任アルバイトは誰の敵か?

    情けない事件が続いている。 世界的デザイナー、深澤直人氏の妥協なき努力のたまもの、INFOBAR2に発売早々、ケチがついたかと思うと、今度は狂牛病騒動から立ち直った吉野屋で、それに続いてKFCでと心なきアルバイター(フリーター?)の心ない書き込みが火種になった情けないニュースが元でネット上で大騒ぎになっている。 知っている人には今更、説明する必要もないし、知らない人に、あえて教えたいとも思わない不快な、そして聞いていて情けなくなるニュースだ。 知らない人で、どうしても知りたい人は「infobar2 告白」や「テラ豚丼」、「ケン〇ッキー 告白」といったキーワードで検索してみるといい。 こういうニュースを情けない、と思う人がいる一方で、「いいぞ、いいぞ。やれやれ!」と楽しんで、けしかけている人もいるのかもしれない。しかし、そういう人は、例えば自分がアルバイター、フリーターの場合、自分の将来を危

    yodaka
    yodaka 2007/12/09
    確かに褒められたことじゃない。でも、いいんだよ。こうやって同時多発テロが起こった結果何が起こるか予測不可能な時代に生きているんだから。あと、日本の閉塞感と他国を比べるのはナンセンス。
  • <貧困>は自己責任ではない-JanJanニュース

  • ニート “先進地”の対策―読売新聞

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  • asahi.com:日本一の天狗みこし、女性200人がかつぐ 群馬・沼田 - 暮らし

  • 大学時代しなければならない50のこと - 思考錯誤

    学生のブログを(盗み)読みしていると、実におもろい、たのしい。 なかには読まれていることに気づいていない(らしい)学生さんもいるが、けっこう探りあてたりしているのだよ。 それはともかく、先日、3人の3回生が「就活がせまってくるんですけど、何をしたらいいんでしょうか」と研究室にやってきた。 自分ではたいした話をしたおぼえもないのだが、3人が3人とも、その話をブログに書いていて、「へえ」と思った。 いや、「これくらいのことでも、案外、意識できていないもんなんだなー」と思ったのである。 就職の希望先は?と訊くと、マスコミ関係だという*1。 それなら話は簡単。 「100人に1人しかあてはまりそうにない自分のセールスポイント(PRポイント)を見つけたまえ。なかったら、あと半年で作りたまえ」 ここで、一挙に場の雰囲気は「......orz」状態になる。 言うまでもなくマスコミ業界は難関である。 大手の

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