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2006年6月20日のブックマーク (5件)

  • デジカメなトイカメラ「Xiaostyle(シャオスタイル)」 - ネタフル

    マイミクのタナカソの日記で知った、トミーの「Xiaostyle(シャオスタイル)」がいい! LOMOなどのトイカメラも欲しいのですが、現像、スキャンなどの手間を考えると、デジタルに慣れた身にはどうしても面倒に感じてしまいます。しかし周辺光量が足りなくて暗くなって、しかもピントが少しボケたような、あのトイカメラの味も捨て難いというもの‥‥。 と思っていた全国30万人のデジタルトイカメラフリークのあなたにお薦めなのが、このトミーの「Xiaostyle」です。 ▼TDG-501-W デジタルカメラ(ホワイト) 重さは111g、縦長でカバンからもスムースに取り出せそうなボディ、メモリカードはSDメモリカード、画素数は500万画素‥‥とかなんとかいろいろうたい文句もあるのですが、やはり素晴らしいのはその写りです。 普通のデジカメと思うと逆に悲しい思いをする画質かもしれませんが、トイカメラだと思うとも

  • 押井守の都市へのフェティシズム - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    押井守や大島渚は世間的に「鬼才」という異名で呼ばれることが多い。しかし、彼らのどの部分がどう「鬼才」であり、何を根拠に「鬼才」と呼ぶのか。 わが道を行く制作姿勢はたたえるべきだし、作品それ自体の独自性、独創性は抜きん出てるしすごいことは分かる。すごいことは分かるが、その魅力の根源が作品のどこに秘められているのか、それを語ろうとしたとき上手い言葉が出てこない。 であるから、その語りにくさも含めてひとくくりに「鬼才」という言葉で片付けられてきた作家でもある。 さて鬼才の代表選手・押井守である。 最初にここで採用する評論スタイルを書いておく。今はひよって見る影もない蓮實重彦だが、自分は彼にものすごく影響を受けている。特に彼の映画批評や文芸批評にはものすごく感化された。 そして、彼ら=鬼才と呼ばれる作家を解体する時に、蓮見の表層批評はとても役に立つ。今では表層批評は一世代前の古い批評のように思われ

    押井守の都市へのフェティシズム - このページを読む者に永遠の呪いあれ
  • 30代半ばの女性に彼氏がいない根本的な原因-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ

    日テレのドキュメントにマッチコムが そういえば昨日、というか一昨日の夜に日テレで「30代後半女性の結婚観について複数の女性に密着するドキュメント」をやってたので興味深く見てた。 番組はこちら。 NNN ドキュメント’06 再放送|6月24日(土) 24:30〜 とのことで今週土曜の夜に再放送するので録っておこうかな。 その際に「部屋で PC に向かい、ネットで相手を探している女性」の姿が映り「お、また『エキサイト恋愛結婚』でも出てくるのかな」と思っていたら、なんとマッチコムの画面が表示されてたので驚き。こういう特集でマッチコムが出るのって珍しいなぁ。 もちろんその女性のプロフィール、男性の写真にはモザイクはかかっていたけど、男性の ID や自己紹介文にはモザイクがかかっておらずこれまた驚き。カメラがプロフィール一覧の画面を舐めるように映していくので自分のが出たらどうしようとドキド

  • なぜオタクはキモイのか - 萌え理論ブログ

    倒錯者としてのオタク 人力検索はてな - オタクがなぜ気持ち悪がられるのか教えてください。 それはオタクが倒錯者だからです。 まず、宮崎勤のような犯罪者がオタク(おたく)全体を代表するかのようにレッテルが貼られた歴史があります。それ自体は不幸だし不当でもあると思いますが、既に多くの者が語っているので、ここでマスコミの影響を繰り返し語ることはしません。それとは別に、オタクは倒錯者の系譜に属していて、倒錯者は昔から気持ち悪がられていた、という話をします。 倒錯者のうち、特に性倒錯者は気持ち悪がられます。そのことが最初のレッテル貼りにも影を落としています。これは差別的な面を多分に含みますが、そうしたことの是非とは別に、そういう構造自体を捉えておきたいと思います。すなわち、規範的ではなく記述的に語ることを目的にします。しかし、記述も必ずある視点からなされ、この記事が価値中立的であるということは意味

    なぜオタクはキモイのか - 萌え理論ブログ
  • 「なに読んでるの? 長門さん」−第12話『ライブアライブ』

    小ネタ。 キョンたち三人が歩く廊下の壁に「純喫茶 第三帝国」の張り紙。 劇場版「うる星やつら」『ビューティフル・ドリーマー』であたるとラムのクラスが文化祭でやろうとしてたのがこれ「純喫茶 第三帝国」だったはず。 教室の中に戦車(レオパルドだっけ?)持ち込んだりしてんのな。 ああ、選ばれし者の恍惚と不安、ともに我にあり! 妄想界の住人は生きている。: 「うる星やつら2〜ビューティフル・ドリーマー〜」を「涼宮ハルヒの憂」が好きな人に見て欲しい。

    yodaka
    yodaka 2006/06/20
    相変わらずのハイクオリティ