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「隣の庭のカエルがうるさい」として住民が騒音の差し止めやカエルの駆除を求めた訴えについて、東京地方裁判所は「カエルの鳴き声は自然音で騒音には当たらない」として退ける判決を言い渡しました。 東京 板橋区に住む住民は、隣の家の庭の池でカエルが繁殖し深夜まで鳴き声がうるさいとして、隣の住民に対し騒音の差し止めやカエルの駆除などを求める訴えを起こしました。 訴えを起こされた住民は「池には6、7匹のアマガエルが生息しているが、オタマジャクシやカエルを外から持ち込んでいない。騒音には当たらない」と主張し争っていました。 これについて東京地方裁判所の益留龍也裁判官は判決で「仮にうるさい音が発生していたとしてもカエルの鳴き声は自然音の1つだ。あえて大きな音をわざと発生させるなど特段の事情がないかぎり、騒音には当たらない」と指摘し、住民の訴えを退けました。
【ロンドン=板東和正】英議会下院は22日、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害をめぐり、国際法に基づいて行動を起こすよう英政府に促す動議を採択した。ロイター通信などが報じた。動議は、英政府にジェノサイド(民族大量虐殺)の認定を迫るものになる。 英政府は3月、自治区で深刻な人権侵害に関与したとして、中国当局者らに対する制裁を発表した。中国は英下院議員らに対する制裁で対抗措置を取った。今回の動議は、中国の制裁対象となった英与党、保守党議員の1人が提起した。 ただ、動議に拘束力はなく、政府の政策に影響するかどうかは不明。ロイターによると、ジョンソン政権の閣僚らはジェノサイドの認定について、司法の判断に委ねられているとの見解を示している。英メディアによると、在英中国大使館は「中国の内政への乱暴な干渉だ」と強く反発する声明を出した。 英国は議長国を務める6月の先進7カ国首脳会議
萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と本土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…
IT業界に巣食う女性優遇・男性差別について記す。 コンピュータ好きには元来男性が多く、従ってIT界隈の技術職にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化が跋扈している。 女性というだけで採用されるし、評価も甘い。これは特定の企業だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。 当然実害も発生している。有名所ではGAFAMのうちの一社が、とある有名OSSの担当者に女性エンジニアをアサインした。この女性エンジニアはエンジニアリング能力は高くないことはGitHubの履歴などから明らかだった。にもかかわらず「弊社は女性エンジニアも活躍しています」というアピールのため有名OSSの担当者になり、そのOSSは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルなエンジ
遅まきながら春がやってきた。 仕事をサボって、営業車でホームセンターにいく。 まず入口の園芸コーナーからして賑わっている。にぎにぎである。平日午前中なのに。 名前わかる花もわからない花も奇麗に並べられている。目に優しい。どんだけパンジー並べんねんと思ったのは、パンジーしかわかる花がなかったからだろうか。 奥の方にはわけわからん苗コーナーがあり、足腰ガクガクなおじいちゃんおばあちゃんもここでは元気である。達者での。 店内に入ると自転車コーナーがおっぴろげられていた、が、スルー。ママチャリにもたくさん種類あるけど、あんなに必要なのか?ママチャリメーカーのしのぎの削り合いなんかもあるのかな??ママチャリ業界について、私はよく知らない。多分知ることもない。 さてお目当てはペットコーナーである。ここのアクアリウムはめちゃくちゃにデカい。アクアリウムはたしなまないが、おさかなはきれいだなと思う。やって
志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日本中が悲しみに包まれているみたいな雰囲気を無理矢理に作っていたし 国葬みたいな雰囲気あったけどさ あの雰囲気に形容しがたい違和感があった 少なくとも私にとっては親族が亡くなったこととは何もかもが決定的に違う出来事であったし どちらかと言うとアフガンで人が死ぬこと、シリアで人が死ぬこと同種のものであった もちろん彼を大切に想う人がたくさんいるのは分かるしその人達の想いは尊重すべきものだと想う ただ、そのニュースは会ったこともない人間が一人死ぬこと以上の意味が私にはなかった あの出来事を殊更に重大に扱うのには違和感がある そしてあの出来事を殊更に重大に扱うのは他の命に対して少し配慮に欠けると思う 命が一つ消えた、ただそれだけのことだ
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