2023年2月5日のブックマーク (13件)

  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    これを権威主義と言わず、なんと呼ぶ。
  • N on Twitter: "なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi"

    なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi

    N on Twitter: "なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi"
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    いやいや、知性ではなく知能優先に割り切るのは大歓迎だし、社会人講座も期待できる。
  • 東大卒の先輩が夜勤で工事をしていたら、塾帰りの親子に「勉強しないとああなるよ」と言われた

    Sくん @shapeofyou0426 東大卒の先輩が夜勤で駅の工事してたとき、 塾帰りの親子から「勉強しないとあんなふうになるよ」 って言われた話。 建設業のイメージなんてそんなもんなんですよね。

    東大卒の先輩が夜勤で工事をしていたら、塾帰りの親子に「勉強しないとああなるよ」と言われた
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    勉強しないと松山駅の高架みたいな工事をしてしまうよ、が正解なのかな?
  • 「このままでは共産党の衰退が加速する」抱いた危機感 党員・松竹伸幸氏が「党首公選」を訴える理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    内閣支持率が低迷する一方で、野党の支持率も伸び悩む。日の主要政党の中で党員による党首選を行っていないのは公明党と共産党で、特に共産党は志位和夫委員長が20年以上にわたって党のトップを務めている。この「長期政権」が低迷の一因との指摘もある。そんな中、党の国会議員秘書や政策委員を務め、現役党員の松竹伸幸氏(67)が著書「シン・日共産党宣言──ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)を出版し、党首選の実施を求めている。 【画像】かつて勤務した共産党の前で 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に、松竹氏を批判する論説記事が掲載され、志位氏は「そこで述べられている通り」と、自らの言葉による説明を避けている。一方の松竹氏はJ-CASTニュースの取材に応じ、党内の議論が可視化されないことが有権者、とりわけ無党派層の共産党離れにつながっているとみている。公選制の主張を通じて議論を喚起し、間口を広

    「このままでは共産党の衰退が加速する」抱いた危機感 党員・松竹伸幸氏が「党首公選」を訴える理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    選挙で多数党になれないのが分かっているから、「選挙で実現できない民主主義」のための革命という横車が唐突に現れる。だから選挙によらない「民主主義」によって組織を維持しなければならない。本質の開陳に感謝。
  • 同性婚めぐる発言で首相秘書官更迭 岸田政権 打撃避けられず | NHK

    同性婚をめぐる不適切な発言で総理大臣秘書官が更迭されました。岸田総理大臣は多様性を尊重する政府の方針は揺るがないことを丁寧に説明し、影響を最小限に抑えたい考えですが、野党側は任命責任を追及していく方針で、政権への打撃は避けられない情勢です。 荒井勝喜・前総理大臣秘書官は、3日夜、オフレコを前提にした記者団の取材に同性婚をめぐって「見るのも嫌だ」などと発言し、その後、不適切だったとして撤回し、謝罪しました。 しかし、岸田総理大臣は、多様性を認め合う包摂的な社会を目指す政権の方針とは相いれず、言語道断の発言だとして4日、荒井氏を更迭し、後任を決定しました。 そして、「『性的指向』や『性自認』を理由とする、不当な差別や偏見はあってはならない」と述べました。 国会で新年度予算案の審議が続く中、岸田総理大臣としては、多様性を尊重し、包摂的な社会を目指す政府の方針は揺るがないことを丁寧に説明することで

    同性婚めぐる発言で首相秘書官更迭 岸田政権 打撃避けられず | NHK
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    嫌悪、憎悪を閉鎖空間で共有して仲間意識を持とういう発想の記者クラブで得たオフレコ情報を、役人の癖に政治家気取りだと(自分もそうなのに)恣意的に線引きして報道した側を指弾するほうが先じゃないか?
  • 増田軍 ブクマカの気球を手斧で撃墜 残骸を回収して分析へ

    増田軍は、はてな村土の上空を飛行してきたブクマカの気球を、人気エントリー浮上直前に手斧で撃墜しました。 今後は、はてな村に落下した気球の残骸を回収し、セルフブックマークや自作自演をブクマカが行っていたか分析を進めることにしています。 一方ブクマカ側は、気球で面白い増田を探しに来ただけであり、増田を投稿したり非公開連続3ブクマなどは決して行っていないと発表。これ以上詮索するなら増田ブクマカが押し寄せることになるぞ、と語気を強めています。 対する増田軍は、もし戦闘となるならはてなidでブクマカを名指しでレスバする、垢BANも辞さないと徹底抗戦の準備を進めています。

    増田軍 ブクマカの気球を手斧で撃墜 残骸を回収して分析へ
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    ツインビーを知っている人は居ないだろうな...
  • ギャグマンガ日和のこの話、「説明が異常に下手な人」の解像度が高すぎて作者が怖くなる

    増田こうすけ先生はギャグ漫画家になる段階で賞を取った時代があって最初はバイトだったけどいっぱい漫画を描いたら連続で賞をとって当は連続っていうのはダメなんだけどそれから20年ギャグ漫画を描き続けてるんだ! 難しい

    ギャグマンガ日和のこの話、「説明が異常に下手な人」の解像度が高すぎて作者が怖くなる
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    通院✕✕療法のひとこまかと思った。
  • <独自>米が中距離ミサイル配備打診 対中バランス改善

    米政府が、日列島を含む第1列島線に配備を計画している中距離ミサイルについて、日への配備を打診していることが4日、複数の日米関係筋の話で分かった。米国が開発を進める長射程極超音速兵器(LRHW)や巡航ミサイル「トマホーク」の地上発射型が候補に挙がっている。日が反撃能力(敵基地攻撃能力)として配備を計画するスタンドオフミサイルと合わせて、日米で中国の中距離ミサイル網を含む「接近阻止・領域拒否(A2/AD)」能力に対抗する考えだ。 複数の日米関係筋によると、米側は自衛隊と米軍の「役割・任務・能力(RMC)」をめぐる事務レベル協議の場で、安倍晋三政権末期の3、4年前から日への配備を打診。今年1月の日米首脳会談や外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)では議題に上らなかったが、日側は今後、米軍の中距離ミサイル配備を受け入れる方向で協議を格化させる方針だ。 米国はロシアと締

    <独自>米が中距離ミサイル配備打診 対中バランス改善
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    中距離核弾頭削減条約、核不拡散条約体制、核兵器禁止三原則を満たすために針の穴を通すような理屈を作ることも民主主義において重要だが、密約等で理屈と異なる現実的対応を行った時に事後に開示する仕組みも必要。
  • メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望

    たまたまのタイミングなのか必然なのか、最近「高収入な人でも子供の教育に際限なく金をつぎ込むので主観的には貧乏」という話が、国内の話としても、アメリカの新聞記事1でも出ていた。 流石に年収1200万を叩きすぎでは…。年収1200万では年収1200万を再生産できない、という当に切実な悩みのはず。 高確度で年収1200万になるには「医者」「商社」「外資IT」「外資金融」ぐらいしか道は無くて、地頭/運動神経関係無くその選択肢を与えるにはどれだけ教育費が必要になるんだ、という話。 https://t.co/tz0fQQQ6JF — chio (@chio_pkmn2gen) February 3, 2023 このあたりは、大まかに以下のような原因によって発生する。 遺伝だの子供の成長にはある程度のランダムネスがあるので親子の所得水準を見ると平均への回帰が観測される ある程度以上高い所得は相対的地位

    メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    所得制限撤廃の主張が第一党に拡がった今、それをひっくり返すのに平均所得層のジェラシーを刺激するのは、お世辞にも上品とは言えない。
  • 米軍、中国気球を撃墜 大西洋上、戦闘機からミサイル―残骸分析へ、緊張再燃も:時事ドットコム

    米軍、中国気球を撃墜 大西洋上、戦闘機からミサイル―残骸分析へ、緊張再燃も 2023年02月05日11時43分 4日、米南部サウスカロライナ州沖で撃墜された気球(ロイター時事) 【ワシントン時事】米軍は4日午後(日時間5日未明)、南部サウスカロライナ州沖合の大西洋上の領空内で戦闘機からミサイルを発射し、中国の偵察気球を撃墜した。米軍は残骸の回収作業に着手し、気球が収集していた情報などの分析を行う。米兵や市民、民間航空機などへの被害はなかったという。 米、気球撃墜へ大規模作戦展開 空港の発着停止、空域閉鎖 バイデン米大統領は記者団に対し、「撃ち落とすことに成功した。われわれのパイロットたちをたたえたい」と語った。一方、中国政府は気球撃墜に強く反発し、対話局面を迎えていた米中関係は一転、緊張が再燃する恐れもある。 米国防総省高官の説明によると、バイデン氏は1日に気球の撃墜を承認。市民への被害

    米軍、中国気球を撃墜 大西洋上、戦闘機からミサイル―残骸分析へ、緊張再燃も:時事ドットコム
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    yodogawa-kahan 2023/02/05
    放出点の特定結果によっては、東太平洋の中国船臨検、当該費用分に相当する関税引き上げも考えられる。
  • 米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射

    米サウスカロライナ州沖上空で米軍の戦闘機に撃ち落された中国の偵察気球と疑われる気球。携帯端末で撮影した動画の静止画像(2023年2月4日撮影)。(c)Haley WALSH / AFP 【2月5日 AFP】米国防総省は4日午後、米土上空に飛来していた中国の「偵察気球」をサウスカロライナ州沖の領空内で撃墜したと発表した。 同省当局者によると、気球はF22ステルス戦闘機がミサイルで撃墜。残骸は水深14メートルと比較的浅い場所に落下した。 同省高官は記者団に、「米国民の安全が脅かされることはない」との判断に基づき、撃墜のタイミングが設定されたと説明。海上から残骸を回収するとしている。 目撃者がSNSに投稿した動画には、白い煙に包まれて空中でばらばらになった気球が、海上に垂直に落下する様子が捉えられている。 ロイド・オースティン(Lloyd Austin)国防長官は、偵察気球の米領空飛行は「容認

    米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射
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    yodogawa-kahan 2023/02/05
    鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんとは言わせんぞとのメッセージを感じる。
  • 「身内以外は平気で切り捨て」秘書官更迭で岸田首相へ批判 | カナロコ by 神奈川新聞

    岸田文雄首相は4日、性的少数者(LGBT)や同性婚カップルを巡り差別的な発言があった経済産業省出身の荒井勝喜秘書官を更迭した。外遊に同行させた長男の翔太郎秘書官の公用車観光地訪問を「公務」としてかばったこととは対称的で、霞が関からは「身内以外は平気で切り捨てる」「長男も更迭すべきだ」などと批判の声が上がっている。 岸田首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚に関し…

    「身内以外は平気で切り捨て」秘書官更迭で岸田首相へ批判 | カナロコ by 神奈川新聞
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    yodogawa-kahan 2023/02/05
    「それでも必要な政策だから全力でやる」が後に続いていたなら、報道も更迭も疑義の対象だろう。
  • 差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は4日、性的少数者や同性婚をめぐって「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別発言をした荒井勝喜・首相秘書官を更迭した。 問題になったのは、荒井氏が3日夜、官邸でオフレコを前提にした取材に答えた発言だった。 複数のメディアによると、荒井氏は性的少数者や同性婚について、「見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」といった趣旨の発言をした。 こうした発言が問題視され、実名で報じられると荒井氏は3日深夜、改めて記者団の取材に応じ、「見るのも嫌とは言っていない」と一部は否定したものの、報じられた発言の内容はおおむね認め、「完全に撤回させていただく」とした。 ◇ 取材の現場では、政権運営や政策決定の背景などを把握するため、記者会見など公式の取材機会とは別に、実名での引用を前提としないオフレコ(オフ・ザ・レコード)取材を行っている。 首相秘書官を

    差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/02/05
    ということは、読売新聞が椿発言を報道したのも評価するわけだ。