2023年9月23日のブックマーク (8件)

  • 安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    「最も近い記者」の姿が見えない 「安倍元首相が演説中に倒れて出血している模様」との速報スーパーがNHKテレビ画面に流れたのは、7月8日午前11時40分過ぎのことだった。NHKではその後、通常番組をほぼ休止して延々とこのニュースを伝え続けた。 基幹ニュースである午後7時からの「ニュース7」は通常の30分から1時間45分に拡大し、事件そのものの詳細、容疑者像、専門家による警備上の問題点の指摘、政界の反応、安倍氏の政治家としての歩み、世界各国首脳のコメントなど、ありとあらゆる面からこの大事件を仔細に報じた。その後、午後9時からの「ニュースウオッチ9」も放送時間を通常の倍の2時間に拡大して事件を伝えた。 だが、それらのメインニュースに、日の全メディアの中で安倍氏に最も近いと言われる記者の姿が全く現れなかったことが、ネット上で話題になった。言わずと知れたNHK解説委員の岩田明子氏その人だ。 安倍

    安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    NHKと日経新聞の取材力が突出しているのに、社会に存在する価値観対立を映した社内論議がなく、解を知っているかのような雰囲気を醸し出すと出世する悪癖のせいで、想像だけで記事を書く赤新聞の寿命を延ばしている。
  • 「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針 | 毎日新聞

    政府は、複数ある「年収の壁」のうち130万円を超えたパート労働者らについて、連続して2年までなら扶養にとどまれるようにする方針を決めた。雇用主が一時的な増収だと証明し、健康保険組合などが個別に判断する。政府は近く政策パッケージを公表し、10月から始めたい考えだ。 社会保険の適用が企業の従業員数などによって異なるため、年収の壁は複数存在する。従業員100人以下の場合は年収130万円以上になると扶養から外れ、社会保険料を納める必要があり、「130万円の壁」…

    「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針 | 毎日新聞
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    パパママプラスのあと2年で4歳まで核家族でも直接子育てしたいというニーズにこたえると考えると、なかなか良い線ではないか。6歳入学までという要望が出れば、この施策は当たり。ただし、第二子促進施策は別に必要。
  • ポリコレ疲れとか言っとるけど、正直ポリコレ配慮した広告のほうが結果と..

    ポリコレ疲れとか言っとるけど、正直ポリコレ配慮した広告のほうが結果として反応も良いのよね。 ポリコレ派からのここはこうすべきでは?とか、ここは良くないでしょ、みたいなご意見はむしろありがたい。自分たちに欠けてた視点をもらえるし、そもそも声をあげれるマイノリティのほうが少ないのは分かってるので掬い上げていきたいって思ってる。 なんか、しっかり練ってつくればつくるほどポリコレ賛成の人にはちゃんと意図が伝わるんだけど、反ポリコレ派には配慮してることが伝わらず、なぜか持ち上げてくれることがある。 反ポリコレ派ってわかりやすく目立つ位置に黒人がいる!同性カップルぽいのがいる!ってなると途端に騒いで異端な存在が画面内にいるからポリコレ!って感じなので騒げば騒ぐほどやっぱ広告にはポリコレは大事なんだなあと部署内で苦笑いしながら再認識するきっかけになってる。 階段しかない建物を何も考えず指定して利用して、

    ポリコレ疲れとか言っとるけど、正直ポリコレ配慮した広告のほうが結果と..
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    頼むから、人種や民族・国家帰属意識の問題に、小児性愛を助長したり、現実離れした性的特徴を強調した画の話を混ぜないで。
  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    例の件で凄絶な生い立ちを理由に減刑したら、盛大にバチがあたる。
  • 年末年始、なぜ「のぞみ」を全席指定にするのか 増収より大切な意味

    関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 なぜ駅名に「新」が付くの? 新横浜、新大阪、新神戸など 新幹線だけでなく、在来線や私鉄にも「新」が付く駅名は多い。中には意外な場所にも新が付く駅はある。なぜそれらの駅には新が付くのか。 ドラえもんがつくった地下鉄は公共交通か? ローカル線問題を考える 『ドラえもん』に「地下鉄を作っちゃえ」という話がある。のび太がパパのためにつくった地下鉄は公共交通と認められるか。この話をもとに、公共交通になるための過程、利用者減少から撤

    年末年始、なぜ「のぞみ」を全席指定にするのか 増収より大切な意味
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    東海道新幹線をすべて全席指定にして、静岡県の在来線に急行か快速を運転してくれれば、JR東海が新幹線に乗って欲しくない客はそっちに流れる。
  • 「議場でユニ」はパワハラ? 小田原市と市議会のベルマーレ応援要請が波紋 | カナロコ by 神奈川新聞

    地元をホームタウンとするサッカーJ1湘南ベルマーレを応援するため、小田原市と市議会が職員と議員にチームのユニホームを着用して市議会会議に出席するよう求めたことが波紋を広げている。特定チームの応援の強要に当たると一部議員が反発したことで着用は“任意”となったが、最終的に…

    「議場でユニ」はパワハラ? 小田原市と市議会のベルマーレ応援要請が波紋 | カナロコ by 神奈川新聞
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    落ちたときこそ応援して上げて欲しい。
  • 新幹線×在来線特急「乗継割引」廃止 約60年の歴史に幕 紙のきっぷ減で「役目終わった」 | 乗りものニュース

    在来線特急が半額になったんですが……。 在来線特急が半額になった「乗継割引」廃止へ JR東海は2023年9月22日(金)、新幹線と在来線特急との「乗継割引」を廃止することをそれぞれ発表しました。 新幹線と在来線特急の乗継割引が廃止される(画像:写真AC)。 新幹線と在来線特急を乗り継いだ際に、在来線の特急等料金、指定席料金が半額となる制度です。駅の券売機で発券されるものについて適用されましたが、JR東海によると、会員制ネット予約&チケットレス乗車サービスである「EXサービス」による新幹線利用が、すでに半数を占めている状況などを踏まえたそうです。 代わりに2024年春から、列車や宿泊なども一括して予約が可能な「EX旅先予約」で、在来線特急列車も予約できるお得な商品を用意する予定だといいます。 この乗継割引は1965(昭和40)年、新幹線と在来線特急・急行を乗り継ぐ輸送形態ができるなかで、特急

    新幹線×在来線特急「乗継割引」廃止 約60年の歴史に幕 紙のきっぷ減で「役目終わった」 | 乗りものニュース
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    東京駅乗り継ぎでは割引なし、のガッカリ感が緩和される。
  • 野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 大阪と仲が良くない京都で 維新議員が誕生した驚き 私は京都人です。1

    野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    財政運営で支持を得ているのに、行儀をあげつらって流れを変えたとしても、自民党が財政規律を緩める効果しか生まれない。