ブックマーク / nikkan-spa.jp (7)

  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/09/23
    例の件で凄絶な生い立ちを理由に減刑したら、盛大にバチがあたる。
  • 「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!

    57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える

    「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2023/06/18
    保証料上乗せで生存確認すれば、市場原理で解決可能。
  • 女系天皇を認めると、「圭上皇」が誕生するところだった/倉山満 | 日刊SPA!

    10月26日に行われた小室圭さんと眞子さんの結婚記者会見。婚約内定時から、賛否の声に包まれ続けた二人だが、米国での生活は安寧であることを祈るばかりだ 写真/日雑誌協会代表撮影 もはや、「国民を敵に回した10分間」としか言いようがない。小室眞子・圭夫の記者会見だ。 一方的に声明を読み上げて退席。質疑応答の代わりの回答文には、殺伐とした返答が並ぶ。生放送で、民放のスタジオには困惑が広がっていた。「こんなものは記者会見でも何でもない」と。今後、女性週刊誌を中心に井戸端会議が繰り広げられるだろう。暗澹たる気持ちになる。 あえて小室圭氏を褒めよう。神経が縄文杉のように図太い。また、小室圭氏のおかげで、女系天皇論を葬り去る流れが出来上がった。かつては旧皇族の男系子孫の皇籍取得に反対だった国家議員の先生方でも「アレが皇族になるなど、とんでもない」との声が多数だ。 もし女系天皇が認められたら、小室圭氏

    女系天皇を認めると、「圭上皇」が誕生するところだった/倉山満 | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2021/11/09
    真剣に皇統を維持する議論と、皇籍離脱された夫妻の人権の棄損、些末な笑い話で気分と世論を持論に誘導しようとする意図。だれも得をしない、下品な記事だ。
  • 「共産党の支持がなければ……」名古屋市長選で漏れる恨み節 | 日刊SPA!

    5期目の当選を果たした河村たかし氏。愛知県知事や議会との関係など、問題は山積みとも…… 撮影/美安浩 名古屋市長選は接戦の末、河村たかし氏が5選を果たした。当初、対抗角であった横井利明氏にほぼ全ての政党が相乗りし、大船団を形成。開戦前夜は「横井圧勝」と目されていた。在名全国紙記者は選挙戦を振り返る。 「リコールの不正疑惑で窮地に立たされていた河村氏ですが、出馬を取りやめれば不正を認めたことになるし、出馬して負けようものなら政界引退の危機になった。全政党相乗りという史上希に見る応援を取り付けた横井氏がほぼ勝つと見られていたので、出馬するも地獄、せぬも地獄の状況でした。 実際、河村氏は出馬の判断を最後までできず、代わりとなる候補者はいないか方々に声を掛けていたとも。しかし、誰も『負け戦』に出る者はおらず、結局、出馬することとなったようです」 だが、蓋を開けてみれば思わぬ河村人気が河村氏を後押

    「共産党の支持がなければ……」名古屋市長選で漏れる恨み節 | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2021/04/30
    大陸が攻めてきた時の反撃の拠点として、名古屋にミサイル発射台をどうせ埋まらない東区の工業団地に設置しよう。
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
  • 深夜にヒッソリと行われた「首都高の地味な実験」に首都高研究家も思わず感嘆した理由 | 日刊SPA!

    3月29日の19時から翌5時にかけて、首都高浜崎橋JCTにて、“可変式路面表示”なる地味な試験が行われた。 可変式路面表示とは、合流部手前において路面表示を可変で切り替え、交通需要に合わせた車線運用を行うもの。今回の試験は、交通量の少ない夜、両方向の車線を可変式路面表示によって1車線で運用することにより、スムーズな合流が可能になるかを確認するものだった。 ⇒【画像】はコチラ(実験概要について) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1314237 “可変”の方法は、LED投光器で路面に矢印の光を浮き上がらせ、合流前に2車線を1車線に絞る。実際には矢印を無視して走り続けることも可能だし、交通違反ではないが、ドライバーの習性として矢印表示には従うものなので、誘導はできる理屈だ。 ひと晩だけの試験なので、次いつ見られるかわからない。首都高研究家としては見逃すわ

    深夜にヒッソリと行われた「首都高の地味な実験」に首都高研究家も思わず感嘆した理由 | 日刊SPA!
  • 岡山一成が語るJFLの魅力 「働く男たち」のフットボールに目を見張れ! | 日刊SPA!

    Jリーグと各地域リーグの間に位置し、プロ、アマ、学生がしのぎを削る日フットボールリーグ(JFL)。数々のJクラブで活躍し、“岡山劇場”と呼ばれる試合後のパフォーマンスで知られた岡山一成選手も、JFLのチーム「奈良クラブ」に所属する選手の一人だ。 「J3昇格は逃してしまいましたが、来季に向けて勝って終わらないとダメですね。個人的には今シーズン、まだ一点も決められていないので、なんとか一点決めたい! このまま0点では終わりたくないので、絶対に決めます!」 そう、岡山選手の所属する奈良クラブは、今年9月にJ3クラブライセンスの交付が決まり、サポーターも含めてチーム一丸となって戦ってきたのだが、11月1日のアスルクラロ沼津戦を0-1で負けてしまったために、Jリーグ入りがお預けになってしまったのだ。 しかし、岡山選手を筆頭に奈良クラブメンバーとサポートの心は萎えておらず、11月15日(日)に迎える

    岡山一成が語るJFLの魅力 「働く男たち」のフットボールに目を見張れ! | 日刊SPA!
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/11/15
    審判の権限が強く遅延行為も少ないという特長は、選手のレベルアップのためにも失わないでほしい。
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