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明石に関するyogasaのブックマーク (2)

  • 部下に「辞表出しても許さんぞ」「自分の家売れ」 明石市長の暴言詳報 - 神戸新聞NEXT

    職員「(立ち退き対象だった建物の)オーナーの所に行ってきた。概算で提示したが、金額が不満」 市長「そんなもん6年前から分かっていること。時間は戻らんけど、この間何をしとったん。遊んでたん。意味分からんけど」 職員「金額の提示はしていない」 市長「7年間、何しとってん。ふざけんな。何もしてへんやないか7年間。平成22(2010)年から何しとってん7年間。金の提示もせんと。楽な商売じゃお前ら。あほちゃうか」 職員「すいません」 市長「すまんですむか。立ち退きさせてこい、お前らで。きょう火付けてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな。今から建物壊してこい。損害賠償を個人で負え。安全対策でしょうが。はよせーよ。誰や、現場の責任者は」 職員「担当はおります。課長が待機していますが」 市長「上は意識もしてなかったやろ。分かって放置したわけやないでしょ。任せとっただけでしょ。何考えて仕事しとんねん。ごめんです

    部下に「辞表出しても許さんぞ」「自分の家売れ」 明石市長の暴言詳報 - 神戸新聞NEXT
  • 神戸新聞NEXT|明石|主要駅駅舎立地に廃城令が関係? 明石城と明石駅の深い縁

    明治26年の「明治新撰播磨名所図絵」。明石城の南に明石駅と汽車が描かれている(明石市文化博物館提供) 130年前の1888(明治21)年、明石駅(兵庫県明石市大明石町1)は開業した。2019年に築城400年を迎える明石城と同駅の成り立ちには、切っても切れない因縁がある。その因縁をひもといた。(小西隆久) 明石駅は1888(明治21)年11月1日、旧山陽鉄道の兵庫-明石間の開通に伴って開業した。 山陽鉄道は、同年1月に設立された民営の鉄道会社。後に三井銀行で経営改革などを成し遂げる実業家、中上川彦次郎が初代社長に就いた。寝台急行や堂車などを国内で初めて導入したことでも知られる。 近代化を急ぐ政府によって1906年に国有化され、社名は消えたが、現在もJR山陽線の路線名に面影を残す。 明石駅が建てられたのは城の内堀のすぐ南側。なぜこの場所が選ばれたのか、経緯を示す資料は残っていない。 当時、

    神戸新聞NEXT|明石|主要駅駅舎立地に廃城令が関係? 明石城と明石駅の深い縁
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