Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ジャストシステムのMac OS X向け日本語入力プログラム「ATOK 2010 for Mac」(以下、ATOK)がいよいよ店頭に登場する(7月16日発売、ラインアップや価格は「変換精度向上+高速化した「ATOK 2010 for Mac」を参照)。 Macの日本語入力プログラムと言えば、何の疑問も持たずにMac OS Xに付属する「ことえり」を使っている人が相当数いると思われる。標準ソフトではなく、あえて有料のATOKを購入するメリットはどの辺りにあるのか? 両者の差を振り返りながらその意義を探ってみよう。 ことえりというと、古くからのMacユーザーなら「おバカ」というイメージを持っている人も多いはずだ。筆者はMacをなるべくデフォルトで使う主義のため、日本語入力プログラムにもことえりを使っていた。これがMac OS Xの初期まではなかなか「残念な子」だった。長文を打ち込んで変換すると「
Googleの4~6月期決算は売上高、純利益ともに24%伸ばしたが、広告クリック数が前期より3%減り、同社の株価は一時4%以上下落した。 米Googleが7月15日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月期)決算は、売上高が前年同期より24%増えて68億2000万ドル、純利益は24%増の18億4000万ドル(1株当たり5ドル71セント)となった。2けたの増収増益ではあるが、特殊要因を除いた非GAAPベースの1株利益(6ドル45セント)はThomson Reutersがまとめたアナリスト予測(6ドル52セント)を下回った。これを受け、同社の株価は時間外取引で一時4%以上下落した。 Google直営サイトを通じた収入は前年同期比23%増の45億ドルで売上高の66%を占め、AdSenseプログラムを通じたパートナー経由の収入は23%増の20億6000万ドルで全体の30%を占めた。Google
「デカい」以外に言葉が見つかりません…… 昨年の「等身大ガンダム」に続いて、今年の夏は「等身大エヴァンゲリオン」が注目を集めそうです。 7月23日より、富士急ハイランドにオープンする新パビリオン「EVANGELION:WORLD -実物大初号機建造計画-」。そのメディア向け内覧会が15日、関係者を招いて行われました。 中でも同バビリオンの目玉とされているのが、タイトルにもある「実物大初号機建造計画」。文字通り、劇中で主人公・碇シンジが搭乗することになる汎用ヒト型決戦兵器「エヴァンゲリオン初号機」を実物そのままのサイズで再現したもので、総工費はなんと1億5000万円(パビリオン全体)にも及ぶとのこと。はたして実物大の「エヴァ初号機」とはどれくらいのサイズなのか、以下、写真でご覧ください。 デ、デ、デカッ! それ以外の感想が思い浮かばないほどのデカさ 顔だけでもざっと4階建てのビルくらいの高さ
恒例行事の新人研修。いつもはプロの講師が来てくれるけど、緊急時にはわたしにも出番が……。やめて、ヘルプデスクだからって人前で話すのが得意なわけじゃないんだから! 毎年、4月になると「わいて出てくる」人種がいる。靴もカバンも、そして就活時そのままのスーツもまぶしい、新入社員たちだ。元気に通勤してきては、元気なあいさつを投げかけてくれる(例外もあるけれど……)。う~ん♪ 元気のあるあいさつは、気持ちがいいよね。そういえばわたしも、ン年前は新入社員だったなあ。今のわたしはといえば、ついつい日常の業務に追われてあいさつがおざなりになっている。ちょっとは見習わないとね。ほら、一応(?)先輩だし。 それにしても、あの初々しい新入社員達は、夏ごろになるといずこへと姿を消してしまうのはなぜだろう? 初々しさって、半年も持たないのかしら……? わたしの会社では毎年春になると、一番大きな会議室が“研修室”へ様
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