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ヤフーは8月10日、「ガンプラ30周年記念特集」の一環として、AR(Augmented Reality:拡張現実)を利用したiPhoneアプリ「ガンダムAR」を発表した。静岡ガンダム付近でアプリを起動すると、画面内に全高17.5メートル相当のシャア専用ザクが現れ、ガンダムと一緒に写真を撮影できる。 iPhoneアプリ「ガンダムAR」は近日公開予定(左)。静岡ガンダムの横に出現したARシャア専用ザク。3D CGデータは、業務用ゲーム筐体のために作成されたもので、かなりの重量感がある(右) アプリの使い方は簡単。メニューから「静岡AR起動」ボタンを選択し、「シャア専用ザク」ボタンをタップ。iPhoneの位置情報でJR東静岡駅前の「RG(リアルグレード)1/1ガンダムゾーン」にいることを認識すると、リアルなシャア専用ザクが実物大ガンダムと同じスケールで表示される。表示範囲は、あらかじめ設定された
Kindle 2(左)とKindle DX(右)。Kindle 2は6インチ、Kindle DXはiPadと同じ9.7インチの画面を持つ。iPadと決定的に異なるのは、Kindleは基本的に読書専用の端末であることだ。ブロガーの@marr0528氏は「iPadは万能秀才系でKindleは単機能天才型」と表現しているが、言い得て妙である 前回までの連載で、本の裁断からスキャン~後処理といった「自炊」のひととおりの流れを見てきた。今回はやや趣向を変え、これら自炊データを読むためのデバイスについて、細かい特性やTipsについて見ていこう。 今回取り上げるのはAmazon Kindleの国際版、俗に言う「Kindle 2」と、その大型版に当たる「Kindle DX」だ。一般的にKindleとは「Kindle for PC」や「Kindle for iPhone」などのソフトウェアを含めたソリューシ
ゲームを作成して共有するサイト - RmakeのゲームエンジンはFlashで作られているのですが、将来的なことを考えてHTML5 + JavaScriptで動作するエンジンを作ってみることにしました。スマートフォンやスレートPC(タブレット)などで動作することを踏まえて、まずはパフォーマンスをそれほど要求しないノベルゲームを移植してみました。 現在は一つしかありませんが、HTML5で動作するテストゲームは以下に配置してあります。 RmakeのHTML5テストサイト サンプルゲームは以下です。 ゲーム「Rmake基本スクリプト講座(1)」 - HTML5 テスト - Rmake 現在の状況 一部の機能しか実装していない WindowsのChrome/Safari/Firefoxで動作確認済み*1 十分にチューニングしていないので動作が重い iPadでの動作状況 動作はするが、とにかく重い マ
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