先日も海外メディア Nintendo Lifeの独占インタビュー映像が公開されていた、Wii U『スプラトゥーン』のディレクター阪口翼氏。今度はEurogamerが行ったインタビューとその映像、またインタビューと仲良く寿司を握るおまけ映像も公開されました。 阪口氏はジャイロコントロールやランク20以上のレベルキャップ、フェスなどについて回答。『スプラトゥーン』が、任天堂がWii Uを発売していこうに培った知識や経験、アイデアを詰め込んだソフトであることを改めて強調しています。 レベルキャップについて現状、大半のプレイヤーがランクの上限である20に到達しています。ジャイロ操作への慣れも含めて、開発チームや阪口氏はもっと時間がかかると考えていたのだそう。なので、上限に到達しているプレイヤーの多さや速さには非常に驚いていると阪口氏はコメント。 「ランク」はギアやモードの開放条件としての側面が強く