タグ

ブックマーク / www.dailyshincho.jp (82)

  • 首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮

    第二次安倍政権時代の首相官邸が舞台となった刑事裁判が、昨年から東京地裁で続いている。といっても、国家を揺るがすような大事件ではなく、“官邸でのお茶出し”をめぐるトラブルだ。部下の腕を強く掴んだとして傷害罪で起訴されているA被告は、「押しのけただけ」と否認しているが……。 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 2019年7月29日。Aは当時、内閣官房の総理大臣官邸事務所で内閣事務官として勤務していた。主に要人等の事や、お茶出しなどを担当する男性スタッフだ。事件当日は、育児のための時短勤務中で、15時15分に退勤予定

    首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2021/03/04
  • 1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2021/01/16
    自分のブクマ検索したら1月下旬ぐらいでやっと興味持ってきたかなという感じだった。関係無いけどはてブ自分のブクマ検索貧弱すぎじゃない?一応服マークサイトなのに
  • 40周年「イデオン」はなぜ忘れられたのか 「ガンダム」富野由悠季もうひとつの傑作 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    40周年「イデオン」はなぜ忘れられたのか 「ガンダム」富野由悠季もうひとつの傑作 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/12/27
    続きがないからでは
  • 準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴(全文) | デイリー新潮

    またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった山口敬之元TBSワシントン支局長(54)が、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだという。 *** かつて「総理ベッタリ記者」として知られた山口氏だが、菅新政権になっても「ベッタリ」は変わらない。 彼の著書『総理』には2012年、当時野党だった自民党の総裁選で出馬を迷う安倍晋三氏の心中を山口氏が菅総理に電話で伝え、安倍氏を説得して出馬させた菅総理から後に感謝されるというくだりがある。 麻生太郎財務相とも極めて親しいとされる山口氏の菅政権とのパイプ。何より伊藤詩織さんの事件で逮捕状をもみ消したのは、菅総理の官房長官時代に秘書官を務め、事件当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)警察庁次長である。 しかし、今回の場合、政権トップとその番犬からの救いの手が差し伸べられることはなかったようだ

    準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/10/17
  • 「神の手」旧石器捏造事件から20年 今だから話せる“世紀の大スクープ”舞台裏 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「神の手」旧石器捏造事件から20年 今だから話せる“世紀の大スクープ”舞台裏 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/09/28
  • 熊本豪雨で球磨川「瀬戸石ダム」が決壊危機 現場証拠写真(全文) | デイリー新潮

    県南部を流れる球磨川流域に甚大な被害を発生させた「令和2年7月豪雨」からまもなく2週間。県民の生命財産を脅かす可能性があるにも関わらず、現在もマスコミが報じていない事実がある。球磨川中流にある瀬戸石ダムに決壊のリスクがあるのだ。県や事業者はこの事実を公表していない。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 球磨川は過去にも度々水害を発生させてきたが、7月3日から4日にかけて降り続いた雨量はこれまでの記録をゆうに超えるものだった。気象庁によると、人吉市で観測された24時間雨量は410ミリ

    熊本豪雨で球磨川「瀬戸石ダム」が決壊危機 現場証拠写真(全文) | デイリー新潮
  • 【コロナ禍】シンガポールの危機 テドロス称賛から一転、30万人規模の大クラスター(全文) | デイリー新潮

    “SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。 *** 人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。 初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2

    【コロナ禍】シンガポールの危機 テドロス称賛から一転、30万人規模の大クラスター(全文) | デイリー新潮
  • コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 本人認める(全文) | デイリー新潮

    軽率だったと思ってます 安倍首相が緊急事態宣言をした2日後の4月9日夜、立憲民主党・高井崇志代議士(50)の姿は東京・歌舞伎町にあった。北海道出身の高井氏は東大経済学部を卒業して郵政省(現在の総務省)に入省。国会議員秘書から国政に転じ、現在3期目だ。ちなみに既婚者である。 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 高井氏と言えば、クルーズ船で感染が増えていた2月12日以降、平日夜の11日間のうち、首相が知人や企業経営者、与党議員らと9日間会していたことを指摘して、「民間企業は飲み会を自粛している。首相の危機感のなさが

    コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 本人認める(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/04/15
  • コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 本人認める | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 本人認める | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/04/15
  • 【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔 | デイリー新潮

    新型コロナウイルスの流行は、とどまるところを知らない。かつて筆者は事態が現在ほど深刻ではなかった3月13日時点で、キャバクラや性風俗産業を媒介にした感染拡大の可能性についての記事を「文春オンライン」に書いたが、いまや気でそれを心配しなくてはならない状況に陥りつつある。 *** 3月30日夜の記者会見で東京都の小池百合子知事は、「接待を伴う飲店」に行くことの自粛を呼びかけた。4月1日には、新宿歌舞伎町のキャバクラや性風俗関係者ら、少なくとも十数人のウイルス感染が確認されたと報じられた。... 記事全文を読む

    【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/04/11
  • 「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2020/03/05
  • 「大戸屋」赤字転落は“値上げ”や“お家騒動”のせいではない 専門家が指摘するもっと深刻な理由 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「大戸屋」赤字転落は“値上げ”や“お家騒動”のせいではない 専門家が指摘するもっと深刻な理由 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2019/12/28
  • 31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮

    いつの時代も、教育は多くの親の最大関心事である。学歴なんか無用だという意見もあるものの、「できれば東大など一流校に」という昔ながらの願いを持つ人もいまだに少なくない。 東大では最年少の31歳という若さで准教授となった大澤昇平さんは、AIの研究で注目されている新進の研究者。しかし、彼の准教授への道は、通常とはかなり異なるルートを経たものだ。 そもそも彼は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験を経ず、高専から大学(筑波大学)に編入、さらに東大大学院へと入っているのだ。このように説明すると、「学歴ロンダリングじゃないか」と揶揄する向きもあるかもしれない。が、そうではない。 彼の選んだルートには必然と戦略があった。それらはAI時代における教育を考える上で大きな示唆を与えてくれるものだ。最近、初めての著書『AI救国論』を上梓した大澤さ

    31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮
  • 神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2019/11/16
  • 神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘(全文) | デイリー新潮

    初詣などで神社に参拝するときは、「二礼二拍手一礼」が一般的な作法として知られる。この作法をイラスト入りで紹介している神社も少なくない。だが、宗教学者の島田裕巳氏によれば、これは伝統的な作法ではないというのだ。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 神社巡りといえば、高齢者の老後の楽しみと言われものだが、最近は、30~40代の女性の参拝者が目立つようになった。神主から朱印と墨書をいただく、いわゆる「御朱印ガール」と呼ばれている人たちだ。彼女たちは、参拝する際は「二礼二拍手一礼」を頑なに守っているが、 「彼女たちより年輩の人たちから見れば、この作法に違和感を覚える人もいるはずです」 と語るのは

    神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2019/11/16
    神社にお参りマニュアルのごとく書いてあるからみんな従ってるだけじゃないのかな
  • 7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮

    セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ

    7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2019/07/10
  • 「ルパン三世」最新作、「スターウォーズ」が大コケ、「金ロー」に異変で“嫌な予感”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「ルパン三世」最新作、「スターウォーズ」が大コケ、「金ロー」に異変で“嫌な予感”(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2019/02/20
    金ローは下手な煽りとかカットで映画の価値を貶めるのを辞めるのが先では?
  • 財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」先週号が報じた財務省トップ・福田淳一事務次官のセクハラ発言。4月16日、次官および財務省は全面否定のコメントを発表したが、誌は、以下のような発言も確認している。 *** 速報【疑惑の鹿児島県警】内部情報を受け取った“とある記者”とは何者か “キーマン”のネットメディア代表が舞台裏を明かす「まさか報道機関にガサに入るとは」 速報悠仁さまの進学先は結局どの大学に? 「東大に合格すれば”特別扱い“」との指摘も 今回紹介するセクハラの舞台となったのは、東京・品川区の目黒駅にほど近い「ロゼッタ」という店。財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。 なお、前回の音声と併せて報じたセクハラは今春のものだが、こちらは2016年11月。現在、店はオーナーが代わり、店名も変わっている。福田次官

    財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2018/04/19
  • GACKTが有名ブロガーを脅迫 「ココロからの殺意…」現在は削除 | デイリー新潮

    そんな人だったの!? 彼のファンはガクッとしているに違いない。〈バイ○(ママ)グラの摂取後並みにバクバク〉〈勃ちっぱなし〉。新年早々、こう三流の下ネタをブログに綴ったのは「一流芸能人」のGACKT(44)だ。現在、この記述は消されているが、削除された過激な言葉は他にも存在した。 *** ブログは1月2日付のもので、下ネタ以外で消されたのはこんな記述だった。 〈ココロから哀悼と感謝と殺意の気持ちを込めて/この始まったばかりの一年を/どうか無事にお過ごしできることを刹那(ママ)に願っております。... 記事全文を読む

    GACKTが有名ブロガーを脅迫 「ココロからの殺意…」現在は削除 | デイリー新潮
    yogasa
    yogasa 2018/01/24
  • GACKTが有名ブロガーを脅迫 「ココロからの殺意…」現在は削除 | デイリー新潮

    そんな人だったの!? 彼のファンはガクッとしているに違いない。〈バイ○(ママ)グラの摂取後並みにバクバク〉〈勃ちっぱなし〉。新年早々、こう三流の下ネタをブログに綴ったのは「一流芸能人」のGACKT(44)だ。現在、この記述は消されているが、削除された過激な言葉は他にも存在した。 *** 速報石原さとみの夫が「ゴールドマン・サックス」の“部長級の役職”に昇進していた 年収は「7千万円を下ることはない」 ブログは1月2日付のもので、下ネタ以外で消されたのはこんな記述だった。 〈ココロから哀悼と感謝と殺意の気持ちを込めて/この始まったばかりの一年を/どうか無事にお過ごしできることを刹那(ママ)に願っております。/帰り道の一人歩きには十分お気をつけください〉 何とも物騒なセリフである。これに対し、鋭い切り口のブログで「切込隊長」の異名を誇った個人投資家の山一郎氏(45)が、自らのツイッターで〈私

    GACKTが有名ブロガーを脅迫 「ココロからの殺意…」現在は削除 | デイリー新潮