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ブックマーク / faultier.blog.jp (3)

  • RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible

    書こう書こうと思ってたけど忘れてたのを、PerlエンジニアのためのObjective-C Blocks入門を見て思い出した。すいませんタイトルは便乗です。 試しに書いてみる Blocksってのが何者なのかはさっきの記事なりAppleのドキュメントなりを見てもらえばいいと思うんですが、まぁウケが良さそうなので付けたタイトルにのっとってRubyと比較してみる。 f = lambda {|x| puts "#{x}のこと以外は何も考えられない" } f.call("うどん") void (^f)(id) = ^(id x) { NSLog(@"世界の全てを敵に回しても、僕は%@の味方だ", x); }; f(@"うどん"); なんだ、そっくりじゃない。似てる似てる。 上がRuby版、下がObjC版。下は普通引数にはNSString*とかを使うと思うけど、まぁRuby版と挙動を合わせるためにidに

    RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible
  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
  • 彼女のステータスを返す : As Sloth As Possible

    日々着実にバカな方にバカな方に向かってるのを実感してるfaultierです、みなさんお久しぶり。 一昨日あたりに見かけた「彼女がいないことをステータスコード404で表わす」ってのが大変ツボに入ったので、今日はせっかくだから実際にそれを実装してみたよ。なんと以下のURLをGETすると「faultierの彼女」ってリソースがいまどんなステータスなのか返してくれるんだ。 http://faultier.jp/resource/kanojo …まぁ俺に彼女がいるかどうかなんて瑣末なことはどうでも良くて、一応これGET/POST/PUT/DELETEに対応してて、それぞれ違うレスポンスを返すように作ってあるので、生まれついてのHTTPクライアントな感じの少年少女紳士淑女な方々はいろんなリクエストを送って「リソース:faultierの彼女」をいじってみるといいと思うんだ。まぁどう操作しようが何も起きま

    彼女のステータスを返す : As Sloth As Possible
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