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ブックマーク / dentsu-ho.com (5)

  • 「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報

    「ご相談させていただけますでしょうか」 「ご確認させていただければと思います」 「ご報告させていただければ幸いと存じます」 …こんな文章が書かれているメールが、よく送られてくるようになった。 同業者のソーシャルメディアを覗いてみれば 「担当させていただいた仕事で、受賞させていただきました!」 …みたいな投稿がチラホラ。 テレビをつければ芸能人が 「入籍させていただいたことを、ご報告させていただきます」 …なんて記者会見をしている。 どこもかしこも「させていただきます」だらけ。なんでこんな世の中になってしまったのか?背景にあるのは「嫌われたくない」という心理だ。 ビジネスのメールであれば、「させていただきます」という書き方をするのは、相手にとってイヤな内容を書くときだ。 「納期の前倒しをご相談させていただければ幸いと存じます」 …といった感じだ。 クリエイターにありがちな「カンヌを受賞させて

    「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報
    yogasa
    yogasa 2020/02/21
    お断りさせて頂けないでしょうか / 本の宣伝だし
  • 本当に不足しているIT人材を知るために、本当に必要なもの | ウェブ電通報

    2030年には高度IT人材が数十万人不足するといわれていますが、実は、日にはプログラミング能力が世界トップレベルの高度IT人材が多数いることを知っていますか? 連載では、企業の業績を左右するほど重要になった高度IT人材の採用と育成について、競技プログラミングコンテストAtCoderの高橋直大代表に解説いただきます。自身も世界トップクラスのプログラマーである高橋氏から見た、日の高度IT人材事情とは? 「従来型IT人材」は余る?当に必要となるIT人材とは? こんにちは、AtCoderの高橋です。AI産業に注目が集まっていて、各企業が優秀なエンジニアを集めていることは、皆さんご承知の通りでしょう。あらゆる仕事AIに置き換えていく流れを考えると、AI人材はIT企業だけではなく、あらゆる企業に求められ始めています。日ではAI人材、高度IT人材が今後数十万人不足するといわれており、人材の育

    本当に不足しているIT人材を知るために、本当に必要なもの | ウェブ電通報
    yogasa
    yogasa 2019/10/05
    高度IT人材事情の話が始まるのかと思ったらプログラミングの話が始まって,次に続くで終わってしまった…… 何が言いたかったのか……?
  • 激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報

    スマホの広告って「どうせ下の方に小さく出てきてピコピコやってるだけっしょ」くらいに思ってるみなさん、こんにちは。電通CDCで、クリエーティブ・テクノロジストをやっている宮地成太郎と申します。 スマホの広告で「下の方に小さく出てきてピコピコやる」以外にできることは無いのか…そんな悔しい思いを抱いたことがある方も多いはず。 しかし!! 日2015年10月23日から、そんなスマホ広告を取り巻く環境は激変することになるでしょう! なぜなら今日、電通とアクセルマークの2社が、既存のスマホ広告の概念をぶっ壊す激ヤバなプロダクト「BRAND SCREEN」を開発してしまったからです。 BRAND SCREENとは、有名ウェブメディア40社以上から「記事ページと融合させた広告コンテンツを載せていいよ」という許可をいただき、ウェブメディアが運営する記事ページの上にインタラクティブな広告コンテンツを配信する

    激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報
    yogasa
    yogasa 2015/10/23
    ヤバい(うざい)
  • “意外とちゃんとやってない”PDCAの最近事情―効果検証をハックする― | ウェブ電通報

    Ⅰ 実行動ベースの効果検証 デジタルかどうかを問わず、マーケティング活動には、結果を検証し、次の戦略、戦術に生かすPDCA活動というものがあります。 しかし様々なクライアントを担当していて、このPDCA活動をきちんとやっているケースは少ないように思います。これには、ウェブによる意識ベースのアンケートの限界が大きく関係しています。例えば、あるブランドのキャンペーンの効果検証調査では、そのキャンペーンのテレビCMを認知していて、ブランドの好意や購入意向も高いという結果にもかかわらず、実際には申し込みや購入実績が少なかったという事態が起こります。「調査上の意識」と「実際の行動」が、かい離しているケースです。 しかし、マーケティングのデジタル化時代の今、この効果検証調査でも「実行動ベース」で行うことが多くなってきました。「テレビCMを見た人が、実際にキャンペーンサイトに訪れたのか?その割合はどれく

    “意外とちゃんとやってない”PDCAの最近事情―効果検証をハックする― | ウェブ電通報
    yogasa
    yogasa 2015/08/21
  • ネット動画の視聴傾向レポート ~いつ、どこで、誰が、何を、どのくらい? | ウェブ電通報

    2014年は、ネット動画制作者がメディアで取り上げられ広く話題になったり、民放キー局が番組のネット配信を活発化させていくなど、業界筋では「ネット動画元年」と言われた。さらに、デバイスや通信環境などの進化により、これまで以上にネット動画が一般的になってきたように思う。そこで、全国の男女15~79歳を対象に「ネット動画の認知経路」などを調査したところ、おおよそのネット動画視聴環境が分かるデータ結果が出た。 ※ただし調査の対象は、普段からパソコン経由で調査会社のパネルに登録している「ネットアクティブ層」についての分析になる。 ネット動画は思ったよりもよく見られている。 ネット動画視聴は、老若男女問わず、もはやフツー? 今回の調査回答者の86.0%が少なくとも月1回はネット動画を視聴していることから、やはりネット動画は広い年代で一般的になってきていると考えられる。中でも10代の男性は、47.4%

    ネット動画の視聴傾向レポート ~いつ、どこで、誰が、何を、どのくらい? | ウェブ電通報
    yogasa
    yogasa 2015/01/05
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