仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場していただくのは、アサヒ、ロフト、松屋フーズ、エースコックなど、大手企業のSNSコンサルティングを行ってきたgrass株式会社の齊藤澪菜(さいとう・れな)さん。
![「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c43a00c904e213fac76a720c4e1438a251b61be4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.neirong.plus%2Fo%2Fe2%2F33%2Fe233a3856bf74b5eb3a3856bf7ab5eca.jpg)
元・任天堂デザイナーの前田高志さん。 大阪芸術大学を卒業後、任天堂で15年間にわたり宣伝広告デザインをしてきたプロのグラフィックデザイナーです。 2016年に独立し、現在は株式会社NASU代表、オンラインコミュニティ「前田デザイン室」オーナーとして活動しています。 有名企業を経て起業した前田さんですが、もともとは周りの人たちの才能に打ちひしがれていたそう。著書『勝てるデザイン』の中で、「凡庸でセンスもない、その筆頭が僕だった。でも必死に努力をし試行錯誤を続けた結果、“勝てる”デザインの真髄がわかった」と言います。 総クリエイター社会とも言われる今、凡人が一歩抜け出すためにはどうすればいいのか。 ビジネスパーソンにも通ずる、これからの個人の戦い方と仕事術を、デザイン視点から教えてくれる同書より抜粋してお届けします。 これは僕がデザイナーに指示する時によく言うことです。 デザイナーじゃなくても
「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。本記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし
GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん
“リア充”なヒトやコトに、距離を感じている人は少なくないと思います。 編集部を代表する卑屈キャラ、ワタクシ福田もそのひとり。ふだん口では「リア充なんて…」と言いつつも、SNSに投稿されるキラキラした日常を覗き見してしまいます。もういい加減、“リア充”を斜めから見るのも卒業したい…。 ということで、特別連載「リア充ポリス」では、あえて編集部がリア充文化に切り込んだり、実際に体験してみたりすることで、読者のみなさまに“リア充”のリアルを身近に感じてもらいたいと考えています! 第1回のテーマは、R25世代に浸透してきているとウワサの「オンライン飲み会」。最近のリア充はリアルの場のみならず、オンライン上でもお酒を飲んでワイワイしているそうなんですよ…! でもそれって何がいいんでしょうか? 全然イメージがわかなかったので、早速編集部のメンバーに呼びかけて、オンライン飲み会を開催してみました。
僕ら日本人が“言われたがっている”こと 日本に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか 2014年に「Why Japanese people!?」のネタでブレイクして以降、日本のさまざまな問題に切り込む「平成の黒船」としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍「日本人のみなさんにお伝えしたい48のWhy」は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日本人に、
なぜ結婚式はアップデートしていかない? 【コラム】気持ち悪いルールに縛られた結婚式。誰のためのイベントなの? #結婚式に自由を 記事提供:キングコング 西野 公式ブログ キングコング西野と申します。 お笑いはあんまり得意ではないのですが、人を巻き込んだり、空間を作ったりするのが得意で、好感度は低いのですが、イベント関係の仕事っぷりは、少なくとも日本国内ではトップクラスの評価をいただいております。 出身は大阪ミナミにあった『beseよしもと』という地下の劇場で、そこで出演者としての立ち振舞いは勿論のこと、集客や演出、イベント運営に関するアレやコレやを学ばせていただきました。 「どうすれば、お客さんに楽しんでいただけるだろう?」と向き合い続けてきた18年間は、チケットの売上でイベントを作る以上、それは予算との戦いでもありました。 「同じ4000円を払うなら、それなら、西野のイベントに行こう」と
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